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2021年11月12日のブックマーク (3件)

  • 「ハッピー米山隆一VSフェミニスト」激烈ネットバトルの舞台裏 同業者がやらかした不法投棄の事後処理で目の当たりにした実力 | JBpress (ジェイビープレス)

    建設残土の処分場。金を払って処分するのではなく、メガソーラーの設置場所として谷を埋め戻す盛り土として活用する悪徳業者が横行した(写真:ロイター/アフロ) 今回の衆院選に新潟第5区で立候補し、当選した米山隆一氏。だが、新潟県知事時代の買春疑惑に対して、社会運動家のフェニミズムから批判の声が上がり、ツイッター上でバトルになっている。投資家、作家にしてシンクタンク、情報法制研究所研究員、政界ウォッチャーの山一郎氏が、今回の騒動と家業の一つだった産廃処理を通して垣間見た米山氏の政治家としての実力を書き綴る。 【参考記事】 ◎アパート大家の山一郎が見た、安物件に集うコロナ下の人生模様(https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/66639) ◎不人気だったけど、日人の命を救った菅義偉政権を惜しむ(https://jbpress.ismedia.jp/articl

    「ハッピー米山隆一VSフェミニスト」激烈ネットバトルの舞台裏 同業者がやらかした不法投棄の事後処理で目の当たりにした実力 | JBpress (ジェイビープレス)
    brusky
    brusky 2021/11/12
    “さっそく問題を起こした関係先から「記事を消せ」と2年ぶりの着電がありました”ふむ https://twitter.com/Ichiro_leadoff/status/1459044886326304769
  • 燃やせる脂肪は5%が限界…科学的に見て「運動したら痩せる」が大間違いである理由(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース

    運動を続ければ、ダイエットになるのだろうか。医学博士のジェイソン・ファン氏は「運動で燃やせる脂肪は5%が限界だ。べた以上に動けばやせるというのは科学的に間違っている」という――。 【図表をみる】世界レベルで起きる肥満パンデミック ※稿は、ジェイソン・ファン著、多賀谷正子訳『トロント最高の医師が教える世界最新の太らないカラダ』(サンマーク出版)の一部を再編集したものです。 ■毎日4時間運動してもやせない理由 ピーター・アッティア医師は〈ニュートリション・サイエンス・イニシアティブ〉の共同設立者だ。この組織は、栄養や肥満の研究における科学的分析の質を向上させることを目的として設立された。数年前まで、彼は長距離を得意とする水泳選手で、ロサンゼルスからサンタカタリナ島まで、およそ40キロ泳ぎきった十数人のうちのひとりだった。 彼は、運動選手にとってはごく一般的な高炭水化物の事を摂り、毎日3、

    燃やせる脂肪は5%が限界…科学的に見て「運動したら痩せる」が大間違いである理由(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース
  • ヴィーガン給食にインチキ食品業者が関与:朝日新聞Globe+が見抜けず紹介|うさぎますく|note

    ヴィーガンを採り入れた試みをいい話と紹介したこの記事、違和感を持ち調べたところ様々な商法の展開をする女性との繋がりが判明。その背後関係まで見抜けなかったのなら朝日新聞記者の脇が甘かったとしか思えません。 既に多くの人がこの記事にはアレルギーや栄養に関し誤解を招きやすい表現もある点を指摘しています。トンデモ医療のイベント勧誘をしニセ科学商品を売る業者の宣伝になっていることも考えると、間接的であれ結果として医療デマ記事と言えるでしょう。 この内容なら朝日新聞でなくとも批判しますが、このヴィーガンはニセ科学品販売もしている業者が監修し公立小学校の給で実施した点、記事掲載でさらなるニセ科学商品やトンデモ商法の拡大に繋がる危うさを指摘します。 ※全文無料で公開しますが、資料確認など調査の手間や時間がかかりましたので、よろしければご支援歓迎です。 ●「Globe+」はWoke-ismあ

    ヴィーガン給食にインチキ食品業者が関与:朝日新聞Globe+が見抜けず紹介|うさぎますく|note
    brusky
    brusky 2021/11/12
    給食全部をヴィーガンにするわけじゃないから体験としてありじゃないの?と思ってたら業者が胡散臭いとのこと。異文化体験として見るならベジのインド人とかに見てもらう方がいいのかも知れない。