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2021年12月3日のブックマーク (6件)

  • keshi - drunk (live acoustic)

  • ONIGAWARA 『シャッターチャンス’93』MUSIC VIDEO

    http://www.onigawara.style/ ONIGAWARA 1st インスタントカメラシングル『シャッターチャンス’93』 2016年9月28日 RELEASE!! ¥2,530(TAX in) 【TRACK LIST】 1. シャッターチャンス’93 2.”LIFE”を聴きながら <ヴィレッジヴァンガード下記3店舗限定販売> ヴィレッジヴァンガード下北沢店(03-3460-6145) ヴィレッジヴァンガード名古屋中央店(052-259-0708) ヴィレッジヴァンガードアメリカ村店(06-6258-0070) ※下北沢店のみ、現金書留で通販も可能 Bass:カジヒデキ Drum:古川太一(KONKOS) Piano:THE CHARM PARK 監督:勝見拓矢、杉山弘樹 カメラマン:杉山弘樹 照明:前島祐樹 大道具:田中悠貴(ex. THE NAMPA BOYS)

    ONIGAWARA 『シャッターチャンス’93』MUSIC VIDEO
    brusky
    brusky 2021/12/03
    ONIGAWARA 『シャッターチャンス’93』MUSIC VIDEO
  • 宇多田ヒカル式の食器洗浄について

    宇多田ヒカルの光のPVは、彼女が器を洗う風景を収めたもので、器を洗う時に聴くと気分が上がる。 あれは曲のサビの間のみ水を出せるという縛りプレイなので、最初無駄に水出しっぱなしとか、洗い方が雑とか、つまらない事を言うつもりは無い。それを知ってから見ると、水を出せない時間を少し持て余し気味なところが可愛い。 でも、スポンジに直接洗剤を垂らして泡立てているのが、ずっと気になっていた。 深めの器に水と洗剤を入れて洗剤液を作り、スポンジに洗剤液を吸わせて泡立て、それで器を洗う。これが正しい洗い方だと、家庭科の授業で習った覚えがある。 ひろゆき風に言うと彼女というか奥さんというか家内というかは、宇多田ヒカル式にスポンジに洗剤を直接垂らして泡立てて洗う。実家の母もそうだった。 それを見る度に違うんだよなと思うが、別にその洗い方でも汚れは問題なく落ちているので口には出さず、自分が器を洗う時だけ

    宇多田ヒカル式の食器洗浄について
    brusky
    brusky 2021/12/03
    “曲のサビの間のみ水を出せるという縛りプレイ”このネタだけで満足した
  • 楽天ペイ、決済エラーでもお金はしっかり引き落とされる不具合が密かに多発 : 市況かぶ全力2階建

    永守重信のニデック、グローバルグループ代表の権限を強める定款変更案で岸田光哉社長の新体制に早くも暗雲が漂う

    楽天ペイ、決済エラーでもお金はしっかり引き落とされる不具合が密かに多発 : 市況かぶ全力2階建
    brusky
    brusky 2021/12/03
    不具合もダメだけど、お知らせ出してないっぽい方が気になる
  • AIで数学の新たな定理発見 英DeepMindと数学者がNatureに共同論文

    新たな数学の定理の発見や、未証明の予想の解決にAIが役立つ──そんな研究結果を、囲碁AIAlphaGo」などで知られる英DeepMindが発表した。順列に関する新しい定理を発見した他、ひもの結び目を数学的に研究する「結び目理論」についても、異なる数学の分野をつなぐ、予想していなかった関係性を見つけたという。 DeepMindは、豪シドニー大学と英オックスフォード大学の数学者とともに数学研究を支援するための機械学習フレームワークを構築。これまでも数学者は、研究対象を調べるためにコンピュータを使い、さまざまなパターンを生成することで発見に役立ててきたが、そのパターンの意義は数学者自身が考察してきた。しかし、研究対象によっては何千もの次元があることから、人間による考察も限界があった。 今回開発したアルゴリズムは、こうしたパターンを検索する他、教師あり学習を基にその意味を理解しようと試みるという

    AIで数学の新たな定理発見 英DeepMindと数学者がNatureに共同論文
  • 実在しないコロナ専門家の背後に中国ネットワーク=フェイスブック - BBCニュース

    フェイスブックを運営するメタ・プラットフォームズは1日、実在しない新型コロナウイルスの専門家など、偽情報の拡散を目的とした500以上のアカウントを削除したと発表した。問題のアカウントの多くは中国を拠点にしていたという。 メタ社によると、削除対象になったアカウントは、「スイスの生物学者ウイルソン・エドワーズ」の主張を拡散していた。その主な内容は、新型コロナウイルスの起源探しをアメリカ政府が妨害しているというものだった。 同社の調査によると、主に中国から内容が更新されている500以上のアカウントがネットワークとなって、アメリカやイギリスの英語話者ユーザーのほか、台湾、香港、チベットの中国語話者ユーザーへ向けて、「エドワーズ」の主張を拡散していたものの、この偽情報キャンペーンは「おおむね不発に終わった」という。

    実在しないコロナ専門家の背後に中国ネットワーク=フェイスブック - BBCニュース
    brusky
    brusky 2021/12/03
    “複数の中国国営メディアが、フェイスブックのアカウントを引用して繰り返し、大々的に報道”自国民がアクセスできないものを情報ソースにするとか、国内で検証させる気まったくないじゃん…