タグ

2022年10月12日のブックマーク (2件)

  • 全国で空き家が3割に 「負動産」は西高東低 負動産Transformation(1) - 日本経済新聞

    都心で華やかなタワーマンションの建設計画が相次ぐ一方、全国各地で空き家が増え続けて大きな社会問題となっている。2038年には住宅総数の3割が空き家になるとの試算もある。古くなった住宅を誰も住まないまま放置すれば、劣化が進んでいずれ資産価値のない「負動産」に成り果てる。全国に広がる負動産の実態に迫る。総務省が18年に実施した住宅・土地統計調査によると、日の空き家率(住宅総数に占める空き家の割合

    全国で空き家が3割に 「負動産」は西高東低 負動産Transformation(1) - 日本経済新聞
    brusky
    brusky 2022/10/12
    ピンポイントで国立の空き家率が高い
  • 海上数mを走る空飛ぶ船、空飛ぶクルマより安く遠くへ

    「今は世界的に空飛ぶクルマ(eVTOL〔電動垂直離着陸〕機)に注目が集まっているが、“こっち”の方がモビリティーとして効率が高く、手軽により遠くへ行ける。投資家が出てくればやりたいんだけどなあ……」 元ヤマハ発動機の無人ヘリコプター開発のエンジニアで、現エーエムクリエーション(東京・葛飾)社長の松田篤志氏は、無念そうにこう話す。同氏が言う“こっち”とは、空飛ぶクルマの船版とでもいうべき「表面効果翼船」である。出発・到着時は船として航行し、巡航時は「飛行機」に変身する乗り物だ。 ただ、飛行機といってもeVTOL機のように高度150m以上を飛ぶわけではない。波の高さにもよるが、海面のわずか1~5mの高さを、eVTOL機と同等の100~350km/hという速度で航行する。 この「空飛ぶ船」は海面すれすれを飛ぶため、飛行効率が高い。「表面効果」(下が地面の場合は「地面効果」ともいう)という現象を使

    海上数mを走る空飛ぶ船、空飛ぶクルマより安く遠くへ
    brusky
    brusky 2022/10/12
    瀬戸内海みたいに波が穏やかなところだったらうまく運用できたりしないんかね