1つのドキュメントを異なる2つのビューで表示する MDI(Multiple-Document Interface:複数文書インターフェース)では、 複数の異なるドキュメント型を同時に開くことが可能である。MDIアプリケーションでは、 1つのドキュメント型について1つのドキュメントテンプレートを定義する必要がある。 通常、VC++でMDIアプリケーションを作成すると、自動的に1つのドキュメントテンプレートが定義され、 テンプレートを構成するドキュメントクラス、ビュークラス、フレームウィンドウクラスが用意されている。 1つのドキュメントの内容を2つの異なるビューで表示するためには、新たなドキュメントテンプレートを追加する必要がある。 例として左図のようなMDIアプリケーションを考える。左図では、 スピンボタンコントロールのついたエディットボックスが貼り付けられたフォームビュー
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