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2009年9月15日のブックマーク (2件)

  • MooseとMouse(Any::Moose)の違い(今ちがわないようだ) - トミールの技術系日記

    2009/10/1 たぶん今MooseもMouseと同じ挙動になっている(has定義必須) - Mooseはhasで定義してないやつも、bressされてるハッシュに残すけど、Mouse(Any::Moose)はhasで定義してるやつしか残らないのでちゅうい package Foo; use Any::Moose; has 'foo' => ( is => 'rw );で my $foo = Foo->new( foo => "foooo", bar => "baaaar"); use Data::Dump 'dump'; warn dump $foo; bless({ foo => "foooo", }, "Foo");みたいな。 Mooseもたまたまかもしれないから、ちゃんといるものは定義しよう。 ブレスオブジェクトに残しておきたい場合は、 sub BUILD { my ($self,

    MooseとMouse(Any::Moose)の違い(今ちがわないようだ) - トミールの技術系日記
  • Adways Engineers' Blog : Mooseを使ってコマンドライン引数を処理する

    2009年06月25日12:50 カテゴリ プログラミング Mooseを使ってコマンドライン引数を処理する 最近、Moose の素晴らしさに気付いて使い始めた sasata299 です。こんにちわ。(=゚ω゚)ノ Moose ってとても便利だと思うんですが、どう使ったらいいものかよくわからない・・・。そんな人も多いのではないかと思ったので、今日は Moose を使う一例を紹介してみます。 そもそも Moose の利点って何?という話ですが、Moose にはこのような利点があります。 use strict; use warnings; しなくていい。自動でやってくれるPerl5 で OOP をより簡単にできる型チェックしてくれるので、質的な部分に集中できる。可読性も(慣れれば)上がる素晴らしいじゃないですかぁ〜 ただ依存モジュールが多かったり、コンストラクタの処理に時間がかかるという欠点も

    bsheep
    bsheep 2009/09/15
    コマンドライン引数、自作タイプ