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2012年12月12日のブックマーク (3件)

  • クォータビューの作り方 – 2dgames.jp

    ■サンプルコード ちなみにサンプルはこちらです。 クォータービューサンプル [download id=”14″] ★マップチップ座標から、クォータービュー座標への変換 問題を簡単にするため、このような座標変換をすると考えます。 右回りに45度回転させる数式を以下に書いていきます。 w = チップの幅 h = チップの高さ x = マップチップ座標(X) y = マップチップ座標(Y) X = クォータービュー座標(X) Y = クォータービュー座標(Y) とします。 ■マップチップ座標からクォータービュー座標に変換する マップチップ座標からクォータービュー座標に変換する場合は、 となります。 ■クォータービュー座標からマップチップ座標に変換する クォータービュー座標からマップチップ座標に変換する場合は、 ちなみにマップチップ座標とは、マップエディタ内の座標のことです。 これは「8×8」のマ

  • 擬似3Dダンジョンの作成方法 – 2dgames.jp

    今回は、3Dダンジョンを擬似的に表現する方法を解説してみます。 まあ現代的なプログラムなら3D描画でやるべきですが、3Dの実装が面倒なときは2Dでやるのも手です。まず準備として、視界の範囲や奥行きをどうやって表現するかを考えます。 とりあえずは、どんなものを作るかFlashでサンプルを作りましたので、「こちら」を見てもらえればと思います。 これは、視界を奥「2」まで、左右を「1」までとしたものです。この場合視界は、3×3マスで表現することができます。そして、0~2が奥、3~5が中距離、6・8が近く、となります。遠近法を使えば、近くにあれば大きく、遠くにあるほど小さく映るので、一番近い壁を「3」、中距離の壁を「2」、遠い壁を「1」の比率で考えます。 壁の描画 先ほどの図に合わせて壁を作っていきます。 0(左・奥) まずは左側の奥にある壁です。いくつかの壁は多角形になってしまうので、多角形の描

  • 連載: IBM Watson Workspace #鬼わか アプリケーション開発: 第 7 回: IBM Watson Workspace で AI を利用したアプリ連携の実現 #鬼わか 解説(前編)

    IBM Developer is your one-stop location for getting hands-on training and learning in-demand skills on relevant technologies such as generative AI, data science, AI, and open source.

    連載: IBM Watson Workspace #鬼わか アプリケーション開発: 第 7 回: IBM Watson Workspace で AI を利用したアプリ連携の実現 #鬼わか 解説(前編)