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2013年3月29日のブックマーク (6件)

  • 【モバマス】なんかキタで

    bsheep
    bsheep 2013/03/29
    先越されたorz
  • unityでマテリアルの設定と切り替え « UXIC.net

    unityでマテリアルを扱う場合は、外部の3Dソフトでモデリングし設定されたマテリアルをunityに読込む(インポート)のが普通かと思いますが、それとは別にunity上でマテリアルを作ることができます。 新規のマテリアルを作る 「Creat」から「Material」を選び、できたマテリアルのshaderの種類を決めて、あとは色を設定します。写真の例では単純なDiffuseマテリアルです。 透明なマテリアルを作る 半透明なマテリアルを作りたい場合はshaderを「Transparent」などにして、カラーをRGBつまみの下のアルファを設定することで半透明なマテリアルができます。 他にもshaderの項目でスペキュラーやテクスチャを設定できます。最初からいろんなマテリアルが付いているので、大抵は大丈夫な感じです。それでも足りないという時にはasset storeのマテリアルを購入ですね。細

  • テラシュールウェアブログ [Unity3D]iosアプリサイズを節約する

    Unityのiosアプリはファイルサイズが大きくなりやすい。 これは、IphoneIpadに対応させたら対応するためのファイルが必要になるし、 OpenGL1.1とOpenGL2の両方に対応させたら、それぞれのコードが必要になる。 もちろんUnity自体の大きさもある。Unity自体の大きさはよくわからないが、 リソース無しで出力すると大体16MBくらいになるので、それくらいだと思う。 しかし何よりの問題は、ビルド時にテクスチャのサイズが跳ね上がる事だ。 ここでの問題は5MBや10MBレベルでの話じゃない。 Assetsのサイズは16MB位なのに、実機内では100MB単位なんてこともある(実話) これは概ね、テクスチャをRGB32とかで出力しているとなる。 例えば1024x1024をRGBA32で出力すると、ファイルサイズが1枚2MBくらいになる。 圧縮(Compressed)すれば小さ

  • ペイントボール砲で装甲車同士の車両戦闘ごっこが楽しめる「Armourgeddon」

    戦車や装甲車が遠距離から撃ちあう機甲戦には独特のロマンがあるものですが、人間同士のサバイバルゲームのように個人では気軽に再現することができません。しかしイギリスには、結構お安い値段で機甲戦を楽しめるテーマパークがあるようです。 Armourgeddonはイギリス中部のライチェスターシャーに拠点を置く装甲車テーマパーク。払下げの戦車や装甲車を使ってこうした体験試乗をさせてくれるところはいくつかありますが、ちょっと珍しいのは車両vs車両のペイントボールゲームができるという点です。 コースは2時間制。まず到着すると迷彩服とヘルメットが手渡され、運転と射撃の練習がみっちりおこなわれます。 その後はタンク・ペイントボールの時間。第2次世界大戦中の演習場を利用した広大なフィールドで40㎜ペイントボールを互いに撃ちあう車両戦闘が楽しめます。 用意されている車両は15台。80人まで参加できる模様。 他にも

    ペイントボール砲で装甲車同士の車両戦闘ごっこが楽しめる「Armourgeddon」
  • 面白いゲームとは?プレイ経験の積み重ねではないだろうか?(オンライン雑談)。

    お知らせ。 進撃の巨人他色んなの感想記事があります。記事名などネタバレ注意。 【おしらせ はてなブログも10個やってます。 読んでみて下さい。】 【PR在宅ワークで、隙間時間にお小遣い稼ぎ。マンガやテレビの感想も募集してます。】 毎度御馴染み流浪の雑談。黒字が私こと、ナカノ実験室で青字が『だって、思いついたから - 文投げ部』の朝飯抜太郎です。今回は、面白いゲームとは?の話です。 論題:最強に面白いゲームを想像しよう。 ゲームも創作の一種と考えて。もう何年もプログラミングとかしてないけど、Basicとか使い出した頃は、「なんでもできるゲーム」とか面白いのじゃないか?とか考えていた。たけしの挑戦状のスゴイ版とか。「どうぶつの森」とか、そんな感じかも知れない。 RPGとかなんでも、最強に面白いゲームというのを考えてみたいと思った。実際に作ることを考えると、心にハードルができるから、作れなくても

    面白いゲームとは?プレイ経験の積み重ねではないだろうか?(オンライン雑談)。
    bsheep
    bsheep 2013/03/29
  • ドミニオンが初歩の算数習得とか、初等教育に有用なんじゃないかという話: 不倒城

    うちの長男の話です。 長男(5歳)は最近、補助輪無しで乗れるようになった自転車を喜んで乗り倒したり、レゴ教室に行きたがったり、お友達とおままごとをしたりと色々遊んでいますが、相変わらずドミニオンにははまっています。休日自宅で空いた時間が出来ると、必ず「ぱぱドミニオンしよう!」とせがんできます。 で。流れとしましては、自宅にあったドミニオンマニアックスの「ドミニオンクイズ」という文字列を長男(5歳)が目にとめて、「ぱぱこれ解いて!」などと言い始めまして。簡単な方を何問か説明してあげたら、自分も解いてみたくなったようでして。 で、ドミマニのクイズは流石に5歳児には難しいので、もっと簡単に「こういう手札で、市場を使ったら金貨を引いてきました。何が買えるでしょう?」とか問題を出してあげたら喜んで指折り数えて考えるようになりました。 そうこうしていたら、なんだか最近、「30えんあれば植民地2まいと属