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2014年1月19日のブックマーク (2件)

  • 「サバゲー」を都心の雑居ビルで満喫できる大人の遊び場 (ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース

    都心のビルでサバイバルゲームが楽しめるという「ASOBIBA」。その第2弾が東京・大門駅徒歩3分の好立地に3月末までの期間限定でオープンした。今回の物件は、1、2Fで約150坪のスペース。また元銀行ということで、銀行強盗戦や人質救出戦などの設定でリアルなバトルが可能となる。 【詳細画像または表】  ASOBIBAとは、サバイバルゲームにハマった6人が設立した合同会社。飲関連、アパレル、PR会社、Web関連など、さまざまな仕事をもつ仲間が集まり、サバゲー環境の不満を解消するために立ち上げた。 「都心から車で1時間半から2時間かけて遠方まで行かないとサバゲーができない。予約しても1ヵ月半待ちということも多いです。それなら自分たちで作っちゃえというのがきっかけです」と語る代表の小林肇氏。 ● 古い休眠物件でも そのままでゲームの舞台に 実はこの事業、休眠物件を期間限定で借受け、その物件に

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  • 「大学資金を」幼い姉妹が商売、“プレゼン”で親の説得にも成功。

    英国に、まだまだ遠い未来の大学進学を見据え、自分で学費を稼ごうと商売を始めた幼い姉妹がいる。 英ニュースサイトのケント・オンラインや英紙デイリー・メールなどによると、この姉妹は、英南東部の街シッティングボーンで暮らす姉エリザベス・アップルヤードちゃん(7歳)と、妹レベッカちゃん(4歳)。すでに「科学者とかエンジニアになりたい!」と将来の夢を描いている姉エリザベスちゃんは、以前からそのために必要な大学の学費を貯めたいと、お金を稼ぐ方法を学びたがっていたという。そんな彼女が、昨年11月26日に開かれた地元のクリスマスイベントでお店を出すこととなり、10月頃、ゴルフ場を経営する母親にどんな店を出そうか、妹も交えて相談したそうだ。 商品を何にするかといろいろ話し合った結果、姉妹でおもちゃとお菓子を売ろうと決定。すると、“出資者”でもある父親が「事業計画を立てなくてはならない」と格的に会議を開き、

    「大学資金を」幼い姉妹が商売、“プレゼン”で親の説得にも成功。