小さいころから「黙っていても減るもの」がイヤだ 現在進行形で減っていくのがハラハラするし、落ち着かない たとえば、 ・エアガンなど消費してなんぼの遊び(落ち着かないので楽しめない) ・それ系のテレビゲームの体力ゲージ類(操作してないでも減るやつは絶対やらない、逆にじっとしてると回復する系はすごいじっとしてる) (エアガイツのRPGぽいやつトラウマ級にイヤだった。ワイン取引みたいなやつもすごいイヤ) ・ゲーセン、駄菓子屋、ダーツバー(何をするにも金を使わなきゃいけないのに使わざるを得ない空気、楽しめない) ・パチンコなどギャンブル系全般(人生という賭場でもバクチは打たない) ・ガソリン(車に乗りたくない理由の第一位) 「増える可能性があっても極力減らさない方向性を好む」 「総額の大小ではなく一定額払ってそのぶん決まった対価を得たい」のが基本姿勢だ。 ただの臆病といえばそうなんだけど、あまりに