Project Nautilus VR, virtual reality underwater (Canceled)Truly immersive underwater virtual reality headset for everyone. Discover VR like you never seen before and join Project Nautilus VR
稲船敬二氏の新作「Mighty No.9」は,誰がどう見ても“アレ”。PAX Primeで電撃発表され,本日からKickstarterで出資者を募集開始 編集長:Kazuhisa comceptの代表取締役兼コンセプターであり,誰もが知る著名な作品を数多く手かげてきた稲船敬二氏。そんな稲船氏が,新作PCゲーム「Mighty No.9」をPax Primeで電撃発表し,同時に,クラウドファンディングサイト「Kickstarter」で出資者の募集を開始した。募集期間は2013年10月1日(北米時間)まで。現時点では,2015年春に発売予定とのこと。 氏の大型新作で,かつ氏にとって初のプラットフォームであるPC(Windows)版,さらに開発資金をKickstarterで集めるという,話題性にコト欠かない「Mighty No.9」は,狂気の天才科学者に操られたロボット軍団と,主人公ロボット「ベッ
先日、海外産JRPG風タイトル『Soul Saga』が大成功を収めたKickstarterですが、新たに90年台の国内アクションゲームを彷彿とさせる『Legend of Iya』が登場しています。 ゲームシステムは『メトロイド』や中期以降の『悪魔城ドラキュラ』を模範した探索型の2Dプラットフォーマーとなり、細部まで描き込まれた美しい2Dグラフィックと凄まじいアニメーションが最大の特徴。 現在の対応プラットフォームはWindowsのみとなりますが、プロジェクトの進行具合に合わせてLinux、Mac、iOS、Andoridへのサポートも検討されているのだとか。キャンペーンは75,000ドルを目標に来月8月11日まで進行。最終的なリリース時期は2014年11月に予定されているそうです。 最低10ドル以上の支援で、ゲーム本体に加えて早期ビルドの参加権が付属。また、Steam Greenlightで
海外でナードな浮世絵アーティストとして有名なJed Henry氏が、江戸時代の猿が主役という異色の格闘アクションゲーム『Edo Superstar』を正式発表しました。現在Kickstarterにて6万5千ドルの獲得を目指すクラウドファンディングを実施しており、開始1日目にして1万ドル以上を集めるなどすでに注目が集まっています。 日本一のスターになるため滋賀忍者の里で修行を積み、ただし忍者では人気者になれないので里を抜けた猿“勝(まさる)”が、お喋りネズミの案内のもと日本中の悪名高い者たちと戦いを繰り広げていくという『Edo Superstar』。プレイヤーは“まさる”となって様々な悪者と拳を交えながら、江戸のスーパースターを目指すことになります。 ゲームはiOS/Androidが対象のタッチタブレット専用ゲームとなっており、画面上で様々なタッチ操作を行うことで従来の2D格闘ゲームのように
今月の頭に登場した、海外産アクションRPG『CRYAMORE』。日本のゲームを愛好するスタッフが中心となり、『ゼルダの伝説』や『聖剣伝説2』をモチーフとした作品としてKickstarterが開始されていた本作ですが、本日キャンペーンの全日程が無事終了し、当初の目標金額の4倍となる242,309ドルを獲得した事が伝えられています。 225,000ドルまで用意されていたオプションも全て達成した事になり、ゲーム内容のボリュームアップに加えて、日本語ローカライズ、PS3、Wii U、Xbox 360バージョンのリリースも決定。発売日についてはまだ未定となりますが、国内外問わず今後の続報に注目が集まりそうです。(ソース: Kickstarter) ※UPDATE:α版のゲームプレイ映像を追加しました。 【関連記事】聖剣伝説2やゼルダの伝説にインスパイアされた海外産アクションRPG『CRYAMORE』
資金提供の期間の2週も残した状態で早くも目標金額を達成したようです。 Shovel Knight by Yacht Club Games – Kickstarter 『Shovel Knight』はKickstarterで資金提供を募っているインディーズゲームです。2013年3月末には目標額であった$75,000を達成し、現在さらに追加要素に向けて資金の調達を継続しています。すでに$80,000を超えており、「Music player +Extras」も確定ですね。 『Shovel Knight』は8bit風というか、ファミコンライクな横スクロールアクションゲームで、ロックマンや悪魔城ドラキュラシリーズみたいな感じですね。Kickstarterでの紹介文では、その2作に加えて、『ダークソウル』を思い起こさせる、なんてことまで。確かにそれっぽい焚き火の絵もありますが…。 主人公は甲冑の騎士で
文化庁若手アニメーター育成プロジェクト「アニメミライ2013」参加作品として3月に公開され、YouTubeで70万回以上再生された短編アニメ「リトルウィッチアカデミア」続編の製作資金を募るプロジェクトが、米国のクラウドファインディングサイト「Kickstarter」で7月8日に始まり、15万ドルの目標額を1日で達成した。 リトルウィッチアカデミアは、ガイナックス出身で「天元突破グレンラガン」副監督などを務めた大塚雅彦氏が社長を務めるトリガーが製作した25分の短編。ガイナックス出身の吉成曜氏が監督を、大塚氏が脚本を担当。魔法の魅力にとりつかれて魔法学校に入学した少女が、学校崩壊の危機に立ち向かう――というストーリーだ。 この4月、YouTubeで日本語音声と英語字幕で公開したところ、「非常に驚いたことに」(大塚氏)、英語のコメントが多数付くなど海外でも大きく評価された。「海外からは『Kick
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