2014年3月20日、バチカン市国の公式プレスルーム「サラ・スタンパ」で記者会見が開かれ、同国がある契約に調印したことが発表された(写真1)。契約書の署名者は、ジャン=ルイ・ブルーゲス バチカンローマカトリック教会記録・図書担当大司教とNTTデータの岩本敏男代表取締役社長だ(写真2)。会見には、バチカン図書館のチェーザレ・パッシーニ館長、NTTデータの岩井利夫常務執行役員公共システム事業本部長などが列席した。 右から、チェーザレ・パッシーニバチカン図書館長、フェデリコ・ロンバルディバチカン市国公式プレスルーム担当、ジャン=ルイ・ブルーゲスバチカンローマカトリック教会記録・図書担当大司教、NTTデータの岩本敏男代表取締役社長、NTT DATA EMEAのパトリツィオ・マペリCEO(最高経営責任者)、NTTデータの岩井利夫常務執行役員公共システム事業本部長。
ブログネタ:クラシック に参加中! 楽譜は高い・・・とお嘆きの貴兄に パブリックドメイン(PD)となった楽譜を無料でダウンロードできる国際楽譜図書館プロジェクト(IMSLP: International Music Score Library Project)。最近、お世話になっています。 国際楽譜図書館プロジェクト メインページの左サイドにある「作曲者名(composer name)」、「作曲家の年代(composer period)」、「ジャンル(work genre)」などのナビゲーションから検索して探すだけです。あるいは、検索窓に作曲者名(アルファベットで)を入れるだけ。 作曲者名から探すのが早いと思います。 パブリックドメインのものだけなので、存命中の作曲家や殆んどの現代作曲家の作品はありませんが、よく演奏されるクラシックの作品は網羅されているので、利用する価値はあるでしょう。
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