35歳転勤者自己紹介「仕事一筋!我が子のオムツを替えたことは一度も無い!」と言って「ええ~?」「はあ?」「なんだそれ」と大ブーイング。 我が校全員立ち会い出産休暇子育て休暇取る男性陣なので。 専業主婦だからワンオペ育児させて当然だって? 今までは賞賛されてきたのか、狼狽する本人。
ミスターK💙💛 @arapanman 非正規教員、担任を持っていても夏休みに合わせて原則1か月間解雇で、解雇中に学校行事の引率や生徒指導、部活動を行なっても無給って、許されるの?学年主任を務めてる人までいるとは…。教育のことが何かと話題になるけど、まずこういうところを手当てするべきだと思う。 pic.twitter.com/znQvDuwInV 2017-07-04 08:39:22 リンク premium.yomiuri.co.jp 読売プレミアム 読売プレミアムは、読売新聞社の購読者向け有料会員制サービスです。月額150円(税抜き)で、ほとんどの紙面記事、過去記事検索、スクラップ、施設・催しの優待が利用できます。 4 users 701
2014年に私が個人ブログで公表した2013年の京都大学での給与明細について、2016年3月以降にいくつかのインターネット記事や掲示板のスレッドが公表されて多くの方々の注目を集めた。 高山佳奈子教授が公表した給与明細 その過程でわかったのは、現在の国公立大学の状況、特に2004年4月以降の激変後の制度や実態が、大学関係者以外の方々にほとんど知られていないことである。こうした基本的な前提が共有されていなければ、給与の高低だけを論じてみても、それは誤解に基づく意見となってしまう。 今般、こうした機会を与えていただいたので、社会に対し少しでも情報が提供できれば幸いである。あらかじめ簡単に申し上げれば、現在の国公立大学の制度は、私立大学にかなり近いものに変更されているため、数十年前のイメージで大学を語ると全くの誤解であることが多い。たとえば、私が法学部生であった1990年頃までは、東大法学部教授は
スゴい美人 Mattママ、桑田真澄氏の妻・真紀さんTV現る 美貌スタイルがレベチ 元CA ネット騒然「めちゃ綺麗」「いい女すぎヤバい」
今夏の参院選に自民党公認で出馬する渡辺美樹・ワタミ会長が理事長を務める学校法人「郁文館夢学園」で、生徒に反省文100枚を書かせるなどして、退学者が相次いでいることが週刊文春の取材でわかった。 渡辺氏は2003年、破綻寸前だった郁文館高校・中学の経営再建に名乗りをあげ、理事長に就任。渡辺氏は、「私たちの学校経営は先生が生徒のために死ねる経営です。その経営についてこられない人はどうぞやめてください」と全教職員に話し、教員に携帯電話番号を生徒に教えさせ、「365日24時間電話していい」と伝えるよう求めた。また、給料削減を実施するなどした結果、2003年から2年間で100人弱の教員のうち30人が退職した。 問題を起こした生徒に対しては、400字詰め原稿用紙100枚の反省文を書かせ、提出するまでは授業を受けさせないなどのペナルティを与え、反省文を書きたくなくて転校する生徒もいたという。今年3月に郁文
公立学校教員の免許・採用制度改革を検討している自民党案の概要が13日、分かった。教員希望者に「准免許」を与えて学校に配属、「数年の試用期間」を経た上で「本免許」を与える「インターン制度」を導入し、指導力向上を目指す。本免許を与えた教育委員会が任免権を持ち、責任を負う。現在の制度を抜本改革する内容で、党の教育再生実行本部や政府の教育再生実行会議の議論を経て制度設計に入る。指導力向上を目指して民主党政権時代に打ち出された「教員の修士レベル化」は事実上、凍結される見通しとなった。 現在の教員免許制度では、大学などで教員養成課程の単位を満たせば、卒業時に免許が与えられ、採用試験に合格した自治体の学校で勤務する。1年間は試用期間になっている。中央教育審議会は昨年8月、指導力不足解消のため、教員を「大学院の修士レベルを修了する」とする内容を答申していた。これに対し、自民党内では「大学院で勉強すれば指
埼玉県などで退職手当の削減前に学校教員らの早期退職希望が続出している問題を巡り、黒岩神奈川県知事は23日の定例記者会見で「退職金ということで、生徒たちを置き去りにし、ポイと辞めてしまうというのはやりきれない。生徒たちがかわいそうだ」と批判した。 県も現在、退職手当を引き下げるため、組合側と交渉を進めているが、現在のところ、早期退職の希望者はおらず、退職手当制度の見直しに関する問い合わせが数件あっただけにとどまっているという。 知事は「卒業生を送り出す直前に退職するというのはショックだ。相当の思い入れで最後の学年と向き合っていたはずで、そういう教師が出ていることは本当に残念でならない」とも指摘した。
「増えるとは思っていたが、自分の想像より3倍くらい多い」。 埼玉県の2月からの退職手当削減を受け、今年度の定年退職者に1月末での駆け込み退職希望者が教員を含めて相次いでいることを巡り、上田清司・埼玉県知事は22日の定例記者会見で困惑の色を見せた。 学校現場では、担任教諭の代替確保を巡って混乱も起きているといい、上田知事は「担任を持っている教員が、あと2か月残っているところで辞めるのは無責任」「何らかの態勢が整うまで、できれば思いとどまってほしい」と述べた。 4月1日の施行であれば、こうした問題は起きなかったが、県は12月県議会での条例成立を受け、財政節減の観点から出来る限り速やかな施行を目指し、2月1日施行とした。他県ではこれより早く1月施行のところもあるが、埼玉県では周知期間も必要だと判断した。 条例案に賛成した県議会には想定外の事態だった。自民党県議団の細田徳治幹事長は「担任の
去る5月24日の第3回雇用政策研究会の議事録がアップされているので、ちょっと覗いてみたら、なかなか興味深いお話がてんこ盛りでした。 http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000002dpu8.html 前半は三菱商事株式会社の人事部長さんがグローバル人材について語っていますが、とりわけどういう学生を求めているかというと、 本日は、大学の関係者の皆さんがいらっしゃるので、7頁を少し詳しく説明したいと思います。MC人材とヘッダーに書いてありますが、これは三菱コーポレーションの略です。要は、三菱商事の人材に求められる基本的な資質で、6年ぐらい前に定義をし直したものです。漢字で信・知・力と書いてあります。いちばん上の矢印に「世界に通用する人間としての高い倫理観」、その横に「入社前から、人物としての素地が必須」と書いてあります。「更に、ビジネス経験を経て深めて
昨年7月に広田照幸さんにお誘いいただいて、科研研究会で喋ったものが、『社会理論・社会構想と教育システム設計』というタイトルの分厚い報告書の一部として送られて参りました。 わたくしの参加したセッションへの金子良事さんのコメント論文も興味深いし、自由投稿論文の窪さんの中卒労働市場のも面白いのですが、ここでは、わたくしの発言部分を載っけておきます。 ミニ・シンポジウム「教育制度・教育政策をめぐって(2)――教育と雇用・福祉」 2011年7月3日(日) 日本大学文理学部百周年記念館 会議室2 ○濱口桂一郎(ゲスト)「労働市場の変容と教育システム」 ○小玉重夫「教育システムへの期待」 ○山口 毅「教育に期待してはいけない」 指定討論者:広田照幸 第1報告:濱口桂一郎「労働市場の変容と教育システム」 はじめに 普通の人にとって、若い頃は、ものを学ぶのが主な時間の過ごし方で、それを過ぎた大人の時期には、
某大学から依頼されて新入生用の人権パンフレットの原稿を書きました。そのうちの一部をこちらにも置いておきます。 ————————————— 放置される子どもたち──日系ブラジル人の教育問題── 現在、日本に住む外国籍の住民はおよそ200万人、これは全人口の約1.5%にあたります。もっとも多いのが中国人で67万人、ついで(在日コリアンを含む)韓国・朝鮮籍の人びとが55万人。3番目に多いのが、知らないと意外に思うかもしれませんが、ブラジル人で、21万人です。リーマンショック以降の製造業不況や東日本大震災の影響などで、ブラジル人は若干その数を減らしていますが、日本経済の長引く低迷にもかかわらず、中国人を中心として、日本社会に暮らす外国人たちは着実にその数を増やしています。日本はすでに「多民族・多文化国家」になりつつあるのです。 大阪には非常に多くの在日コリアンの方々も暮らしていますが、ここでお話す
関 勝寿 / Katsutoshi Seki @seki 期末試験の日程が内定先企業の商品説明会と重なっていて、なんとかしてほしいと言われた。採用先の企業から、教授になんとかしてもらえと言われたとか。学生にとって最優先事項は卒業することのはずなのに、なんで企業は採用前の学生を拘束するの?商品説明は、採用後にすればいいことではないの? 2010-12-21 16:32:00 関 勝寿 / Katsutoshi Seki @seki 学生は、内定先の企業に対してとても弱い立場にあるので、学生を通して内定先の企業に文句を言うことはできない。採用前の学生を拘束する企業はおかしいとツイッターに愚痴ることしかできない。 2010-12-21 16:34:28 関 勝寿 / Katsutoshi Seki @seki 学生には「期末試験を受けないと単位が取れない。単位が取れないと卒業ができない。だから、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く