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ブログと激しく同意に関するbuckeyeのブックマーク (9)

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    2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…

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    buckeye
    buckeye 2011/04/23
    >誤った日銀批判こそがリフレ政策の信頼性をより大きく傷つける/日銀批判は正しく行っていただきたい、そうでないと、日銀以上にリフレ論者が信頼されなくなってしまう、と指摘することこそがリフレ実現への第一歩
  • 緒方林太郎『Gewaltapparat』

    治大国若烹小鮮 おがた林太郎ブログ 衆議院議員おがた林太郎が、日々の思いを徒然なるままに書き綴ります。題は「大国を治むるは小鮮を烹るがごとし」と読みます。 題が横文字で申し訳ありません。ドイツ語でして、最近は「暴力装置」という訳語で知られている言葉です。自衛隊は「暴力装置」と発言した仙谷官房長官がお叱りを受けています。 既に多くの方が指摘のとおり、この言葉はマックス・ウェーバーが使っていたものでして、私も何ら違和感がありません。国家というものを運営していく際には、暴力を抑制するために「暴力装置」が必要であるという文脈で警察や軍隊が列挙されています。正に合法的に暴力装置を有することが出来る存在として国家というものがあるということです。いまだに私にはなんで、これが批判、糾弾の対象となるのかが分かりません。「自衛隊を暴力団みたいに言うのはけしからん」という発言が何処かであったのですが、それは単な

    緒方林太郎『Gewaltapparat』
    buckeye
    buckeye 2010/11/24
    自衛隊が暴力装置ですらなくなったということなのかもしれません。そちらの方が問題なのです。/ 自衛隊という存在は本来恐れられるべき存在なのに、抑え込み過ぎて牙が完全に抜け落ちているのではないか
  • ゴールデン・ウィーク雑感:日本の若者の国際競争力を考える(後編)。 - かみぽこぽこ。:楽天ブログ

    2010年05月05日 ゴールデン・ウィーク雑感:日の若者の国際競争力を考える(後編)。 カテゴリ:カテゴリ未分類 さて、後編だけれども、 繰り返すが ゴールデン・ウィークでもあるので ここからは現在のところ ちょっと現実味のない話を 自由に書いてみたいと思う。 ご存じの通り、私は4月から、 「衣笠観光通り大学」 に准教授として 赴任したのだけれどもね。 私の任務は講義・研究に加えて、 英語のみによって学位のとれる コースの設置準備だ。 それに関連して、 今回は「若年層の就職難」の解決策として 「大学の国際化」 について論じたい。 私は、若年層の就職難に対する 1つの解決策が、 彼らを海外で就職させることだと 考えている。 まあ、これは短期的には ほとんど無理なのだけど(苦笑) それでも地道に、確実に 日の大学が 取り組んでいかなければ ならないことだと思う。 日企業が国内では 採用

    ゴールデン・ウィーク雑感:日本の若者の国際競争力を考える(後編)。 - かみぽこぽこ。:楽天ブログ
    buckeye
    buckeye 2010/05/06
    id:entry:20766466のコメ欄でも感じたが、このエントリーは実際に海外に行って危機感を覚えた人とそうでない人で温度差が激しい。/ http://kusoshigoto.blog121.fc2.com/ みたいな例もあるし、海外というalternativeがあってもいいのに。
  • 経済成長こそ財政再建の王道 - すなふきんの雑感日記

    http://d.hatena.ne.jp/tanakahidetomi/20091016#p1いわば景気対策を放棄 → 税収の落ち込み放置 → 歳出の見直しの限界 → 受動的な財政赤字の累増ということが予想される。鳩山首相が赤字国債容認とかいう記事を間違って財政政策の積極的発動と誤解している人がいるようだが、内実は無策ゆえの受動的なものになる可能性が大きい。過去の財政赤字累積の最大の原因は景気低迷による税収の落ち込みだ。ところが世間の多くはそうではなく、もっぱら政府や公務員の無駄遣いが招いた事態なので、これを元から断って大掃除でもすればたちまち解決するとでも思ってるんじゃないだろうか。もちろんそうした面もないとは言えないが、少なくともそれが「主な」原因ではないはずだ。だったら主要因であると目される景気の方に目をむけそちらを何とかすることを考えなければならないのに、今のところそうした姿勢が

    buckeye
    buckeye 2009/10/16
    マクロ経済学の常識が通じない日本の経済論議。再分配政策(パイの分配の変更)と景気対策(パイそのものの増大)の混同。デフレ型不況なのに「成長戦略」という名で反対の処方であるサプライサイド型政策を主張。
  • いまさらですが、大連立騒動を考える(3):ドイツの大連立から、日本で大連立が可能かを考える。 - かみぽこぽこ。:楽天ブログ

    2007年12月09日 いまさらですが、大連立騒動を考える(3):ドイツの大連立から、日で大連立が可能かを考える。 カテゴリ:カテゴリ未分類 さて、最後になりますが、 ここからは 「日で大連立は可能か?」 ということを、 ちょっとだけ学問的に(?=苦笑) 「ドイツの大連立との比較」 の観点から、 論じてみたいと思う。 「ドイツの大連立」 といっても、 ここで取り上げるのは、 現在の、メルケル首相率いる 大連立政権ではなく、 1966年のキージンガー政権の ことである。 なぜなら、当時の 西ドイツ社会民主党(SPD)は、 党勢を拡大していたが 政権担当経験がなく、 特に、東西冷戦真っ只中だから、 「外交・安全保障」に関して 西ドイツ国民の信頼を なかなか得られなかった。つまり、 「政権担当能力」 に疑問を持たれたわけだ。 そこで、ブラントSPD党首は キリスト教民主同盟(CDU) キリス

    buckeye
    buckeye 2007/12/13
    「政権担当能力」?自民・民主両党の差は「使えるスタッフの数の差」に過ぎない。ドイツと違い二大政党の社会的基盤が変わらない日本では大連立は融通無碍で強かな自民党が民主党を飲み込んで終わる。
  • 民主主義とは多数の専制である - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    赤木さんのに関して当ブログにトラバいただいたきはむさんのブログのちょっと前のところに、興味深い記事が載っていました。 http://d.hatena.ne.jp/kihamu/20071018 >「民主主義=多数決」という考えを捨て去らねばならない。なぜなら、民主主義の質とは「議論を尽くす」ことであるから。 …① このネタでエントリ書くのもいい加減しつこいのだが、それでも民主主義理論は私のライフワークの一つだというアイデンティティがあるので一応書いておこう。 これまで私は、上記のような型にはまった主張を幾度となく目にしてきた。今改めて目にして型どおりのウンザリ感とともに抱かれる疑問は、彼らはなぜ「イコール」と「質」という二つの言葉を使い分けるのだろうか、ということである。 ほとんどの「議論を尽くす」派は、多数決の必要性を否定するまでには至らない。「議論を尽くす」べきだと言いつつ、多数

    民主主義とは多数の専制である - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    buckeye
    buckeye 2007/11/22
    民主的階級闘争の正当性「労働者の多数の専制で…少数派に過ぎない資本家を押さえつけて、「金をくれ!」「仕事をくれ!」を正々堂々と実現しようということなので…民主主義と多数決が必然的に結びつくのは当たり前」
  • 小沢一郎はなにがしたいのか。(後編) - かみぽこぽこ。:楽天ブログ

    2007年10月08日 小沢一郎はなにがしたいのか。(後編) カテゴリ:カテゴリ未分類 さて、「小沢一郎はなにがしたいのか。」 後編です。 まず、前編で書いた 小沢民主党の国会戦略の (2)に注目してみたいのだけど、 小沢民主党が 参院選のマニフェストで提示して この臨時国会で立法化を目指す政策は 自民党の政策とは まったく違う哲学に 基づいたものであることがわかる。 まず、この臨時国会最大の争点とされる 「テロ特措法」 に関してだけれども、 小沢民主党は、 ただ、この法律を廃止させて 政府が「国際公約」(?=苦笑)を 守れなければいいと いうわけではない。 (何度も言うわけですが、 僕こそ、かつてテロ特措法が 厳しい世論の批判を浴びていた時代に これをどこよりも高く評価し、 現在でもこの延長を 支持していることを 強調しておきます。 ただ、それとは別に 公平にみて、小沢民主党は ただ、政

    buckeye
    buckeye 2007/10/13
    自民党的な「現実的な政治」を真っ向から否定し、「異なる哲学に基づく」対案を提示して国民に審判を仰ぐ。議会における「哲学論争」(国際協力:対米協調vs国連中心主義、内政:米国的vs欧州大陸的)
  • 小沢一郎はなにがしたいのか。(前編) - かみぽこぽこ。:楽天ブログ

    2007年10月08日 小沢一郎はなにがしたいのか。(前編) カテゴリ:カテゴリ未分類 さあて、「かみぽこ政治学」ですよー♪(苦笑) ええかげん、嫌になってきたけど もう1回、がんばります。(苦笑) 最後は、福田内閣に対峙する 小沢民主党について 書いてみたいと思う。 結論から言うと、 小沢一郎さんが 何をやろうとしているのか、 誤解してるところが あると思う。 これまで、 衆参ねじれ現象下では、 福田首相が無原則でいると、 閣僚はそれぞれの担当分野で 民主党と話をまとめるために、 どんどんどんどん民主党のほうに 寄っていくことになることを 書いてきた。 実際、そんな感じになってきた。 しかし、福田首相は 「話し合い、話し合い。。。」 と、言い続けている。 そう言い続ければ、 きっと民主党は 寄ってくるはずだと。 それが民主党の 「政権担当能力」を 示すことになるのだから。 福田首相は、

    小沢一郎はなにがしたいのか。(前編) - かみぽこぽこ。:楽天ブログ
    buckeye
    buckeye 2007/10/13
    小沢一郎の臨時国会戦略は「Obstructionist」ではなく「英国流議会制民主主義の日本への導入」を意図したもの、小泉郵政選挙もその流れ、との評。
  • 専門性の敗北? - Baatarismの溜息通信

    今日も今日とて、息子の学校での「対策会議」に行ってきた。ウチの子の学校は、アメリカの中では「レベルが低い」と言われるカリフォルニア州の、お金持ちでもない小さい学区のフツーの公立校。それでも、いつも対策会議のたびに、そのノウハウや仕組みにいちいち感心してしまう。 ウチの息子は読み書きの学習障害があるが(詳細は「視覚発達障害」カテゴリー参照)、ビジョン・セラピーやここまでの種々の対策のおかげで、読むほうはだいぶよくなってきた。今回は、これまでの進歩の様子を確認して、この先どういった対策が必要かを判断するためのテストをした結果の報告と、その後の方針を話し合うミーティングだった。 (中略) 当に、涙が出そうになってしまう。3年前に対策会議の対象に指名されたときは、どうしようかと思った。フラストレーションがひどくて授業中に問題行動を起こしたり、家でもずいぶんキレて荒れていた。それが、ここまで来られ

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    buckeye
    buckeye 2007/07/24
    自分の実体験からも激しく同意。アメリカの学校の多様なニーズへの木目細かな配慮やアメリカ社会の専門知の尊重を目の当たりにするとやはり「敵わないなー」と思ってしまう。
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