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労働と行政に関するbuckeyeのブックマーク (4)

  • 厚生労働省3分割再び - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    今朝の日経に仙谷行政刷新相の厚労省3分割案が載ってましたが、 http://www.nikkei.co.jp/news/main/20091019AT3S1800W18102009.html >仙谷由人行政刷新担当相は18日、厚生労働省について、文部科学省と併せて「子ども家庭省」「教育雇用省」「社会保険省」に3分割する再編案を検討する考えを明らかにした。実施時期は明言しなかった。民主党は衆院選マニフェスト(政権公約)に省庁再編を明記していたが、具体像は示していなかった。 行刷相は同日のテレビ朝日番組で、厚労省について「こんなに範囲が広く日常的に問題が起こる役所はない。事業数も多すぎる」と指摘した。 平野官房長官は火消しに回っているようです。 http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20091019AT3S1900U19102009.html >平野博文官房長官

    厚生労働省3分割再び - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    buckeye
    buckeye 2009/10/20
    「業界と官庁が一対一対応する形で業所管官庁ベースで作られたこれまでの省庁編成を、子どもから老人までヒトとサービス所管官庁ベースに再編するという発想があってもいい」
  • 厚生労働省分割! - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    今朝の新聞に大きく出ている厚生労働省分割ですが、昨日の経済財政諮問会議後の与謝野大臣の記者会見録に詳しく載っています。 http://www.keizai-shimon.go.jp/minutes/2009/0519/interview.html >総理から厚労省の仕事の切り分け、すなわち組織の分割、幼保一元化は与謝野大臣が案を出してくれという御指示がございました。 >私からは、そういう総理の御指示を受けて、ピンポイントで厚労省分割と幼保一元化の問題をやらせていただきますと。行革を全体としてやり、省庁全体に広げるのは議論に時間がかかるので、まずは厚労省の問題に取り組むということにさせていただきたいということで、出席者全員から御異論はございませんでした。 また、私から幼保一元化については、各大臣は覚悟を決めてほしいと。総理から御指示があった案については、案を官邸と御相談しながら作成して、諮問

    厚生労働省分割! - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    buckeye
    buckeye 2009/10/20
    「厚生労働省…に、医療担当、社会保障担当、労働担当と、国務大臣が3人くらいいてもいいのでは」「「ウェルフェア・トゥ・ワーク」が課題の時代に、再びウェルフェアとワークを分けるのはいかがなものか」
  • 読む政治:長妻厚労相、1カ月(その2止) 広すぎる守備範囲 - 毎日jp(毎日新聞)

    <世の中ナビ NEWS NAVIGATOR> <1面からつづく> ◇厚労相「年金以外分からない」「忙殺される」 「あまりに膨大で、業務に忙殺されます……」。9日、国会近くの中華料理店で開かれた民主党国対委員との昼会で、長昭厚生労働相は同僚議員を前に思わずこぼした。 野党時代、消えた年金問題を掘り起こし、「ミスター年金」の称号を得た長氏。厚労相就任後は10年度予算の概算要求で、年金記録問題対策費として前年度の6・3倍、1779億円を計上した。16日には記録解明に向けた有識者会議を発足させ、同じ日の省内の会合では「私は記録問題に(火をつけた)責任がある」と全面解決に意欲を示した。 それでも、長氏の厚労相就任は政官界では「意外」と受け止められたのが実情だ。厚労省は医療、介護、労働から援護行政まで幅広く、麻生政権では分割論も浮上したほど。長氏は年金実務にこそ強いものの、他の分野の手腕は未

    buckeye
    buckeye 2009/10/18
    当初あった「仙石厚労相、長妻行政刷新相or年金担当(副)大臣」という分担にしとけば良かったのに。
  • 政府の審議会、「休眠」相次ぐ 「政治主導」で金縛り ただし労働関係は別よ - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    ちょっと前になりますが、9月28日の日経に「政府の審議会、「休眠」相次ぐ 「政治主導」で金縛り 」という記事が載ったようですが、 http://www.nikkei.co.jp/news/past/honbun.cfm?i=AT3S2700E+27092009&g=MH&d=20090928 >民主党による政権交代を受け、政府の審議会が相次いで「休眠状態」に陥っている。「政治主導」を掲げる民主党政権が、官僚主導による政策決定の「隠れみの」との批判が多い審議会に距離を置いているためだ。新しい政策の導入や中長期的な政策プランについて有識者らのお墨付きを得て、利害関係を調整してきた従来の「審議会方式」は曲がり角を迎えている。 休眠どころかまさに今ふたたび動き出した審議会が労働政策審議会です。 http://www.mhlw.go.jp/shingi/2009/09/s0928-4.html(雇用

    政府の審議会、「休眠」相次ぐ 「政治主導」で金縛り ただし労働関係は別よ - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    buckeye
    buckeye 2009/10/14
    「官僚主導の隠れ蓑はやめろと言われてあっさりやめてしまえるような審議会はもともとただの隠れ蓑であってということでしょう。そんなものはさっさと廃止してしまえばいいのですがね。」
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