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小沢一郎とブログに関するbuckeyeのブックマーク (15)

  • 検察と政党政治の100年戦争を考える:完結編 - かみぽこぽこ。:楽天ブログ

    2010年10月26日 検察と政党政治の100年戦争を考える:完結編 カテゴリ:カテゴリ未分類 さて、「かみぽこ政治学」です。 検察審査会が、 小沢一郎元民主党代表の 資金管理団体「陸山会」の 土地購入を巡る 政治資金規正法違反を 不起訴処分とした 検察の判断を 「追及不足」として、 「起訴相当」 と議決した。 今回は、これを約100年間に渡る 「政党政治VS検察」 の戦いの流れの中に 位置づけてみたい。 約100年前、 平沼赳夫衆院議員の祖父で 検察官僚の 平沼騏一郎 が、汚職事件に関連する政治家を 罪に問うかを交渉材料として、 政治に対して 影響力を行使しようと したことから 「政治的検察」 が誕生した。 その後、検察は 歴史的に権力の座にある(座を狙う) 政治家をターゲットにした 駆け引きを繰り返して 政治的影響力を高めてきた。 中には、まったくのでっち上げや 形式犯でしかないものを

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    buckeye
    buckeye 2010/10/26
    「政治的検察」が最大の敵・小沢のネガティブイメージを作りすぎたために特捜事件への「公判中心主義」導入という「政治的検察」の基盤を揺るがす事態をもたらしてしまった/ 「政党政治VS検察」は検察の敗北に終わる
  • 民主党代表選について。 - かみぽこぽこ。:楽天ブログ

    2010年09月04日 民主党代表選について。 カテゴリ:カテゴリ未分類 民主党代表選挙に、 菅直人首相と 小沢一郎民主党前幹事長が 立候補を表明した。 3か月前に 「政治とカネ」の問題 で幹事長職を辞任した 小沢氏の立候補には 厳しい批判がある。 また、小沢氏が首相となれば、 2006年の小泉政権退陣後、 4年間で6人目の首相となる。 短期間で次々と首相交代することに 強い疑問の声がある。 今回の代表選には、 国民不在の醜い権力争いと 冷やかな視線が 浴びせられている。 しかし今回の代表選は、 これまでになく政治家の 「潔さ」 が目立つように思う。 小沢支持派の議員らは、 小沢氏への世論の批判に対して 「(小沢氏への)支持率がヒトケタでもいい。 国民のためにやるべきことをやっていく」 と発言する。 これまでの支持率に 一喜一憂していた姿から 一転して腹が据わっている。 一方で、菅首相は、

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    buckeye
    buckeye 2010/09/04
    久々に切れのいいかみぽこ節が戻ってきた気がする。/ 官房長官・幹事長の強大な権限、政策上の違いの無さ、周囲の人材の貧困/豊富さ、予算編成権を巡る財務省と政治家の最後の戦い。
  • 小沢流国会運営改革を考える(後編) - かみぽこぽこ。:楽天ブログ

    2009年12月11日 小沢流国会運営改革を考える(後編) カテゴリ:カテゴリ未分類 与党議員の新たな役割とは、 国会常任委員会での 審議の活性化である。 既によく知られていることは、 民主党政権の委員会審議では、 答弁を政務三役が行うということ。 また、その答弁の原稿を 官僚が用意するということも 禁止する方向である。 ただ、それ以上に 重要なことがあって、 それは、これまで国会会期中に 委員会は週2回しか 開催されていなかったが、 それを毎日開催できるように することだ。 これで、野党側に比べて 制限されていた 与党側の質問時間も 十分に確保されることになる。 その上で、民主党は 法案に対する「党議拘束」を 委員会審議の段階では掛けない。 それによって、 自民党時代はできなかった、 与党議員による 自由な議論が可能になり 場合によっては、 法案の修正も行うことが できるようになる。 民

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    buckeye 2009/12/13
    委員会の毎日開催による審議時間の確保と採決直前の党議拘束で委員会審議を実質化。これにより多くの与党議員が法案審議に参加できる「委員会中心主義」の日本国会の利点が発揮される。通年国会化が最後の課題。
  • 小沢流国会運営改革を考える(前編) - かみぽこぽこ。:楽天ブログ

    2009年12月11日 小沢流国会運営改革を考える(前編) カテゴリ:カテゴリ未分類 さて、「かみぽこ政治学」です。 あれですよね。 鳩山首相の外遊が いまひとつトホホなのに、 小沢幹事長の外遊が ゴージャスでね(苦笑) なんだかな、な 感じだけれどもね。 まあ、いわゆる 「小沢支配」 を、着々と固めていると 批判が高まっているけどね。 まあ、政局だけじゃなくて 国会運営についても 「議員立法提出の自粛」 を求めるなど、 「小沢支配」が どんどん強まっていると 言われているよね。 これは、政策決定を政務三役 (大臣、副大臣、政務官) に一元化すると。 そして、それ以外の 選挙と国会にかかわる 政治的な問題は 党が行うということ なんだけれどもね。 そこで、議員立法の自粛等で 多くの与党議員の 自由な活動範囲が 狭められると いうことになると、 小沢さんの支配下に 置かれるということに なる

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    buckeye
    buckeye 2009/12/13
    与党事前審査を梃子にした政府・与党の政策決定の二元化と、早すぎる党議拘束が国会審議を形骸化させた、と。ここまでは現代日本政治論の復習。
  • 江田三郎プラス田中角栄=民主党 | 広島瀬戸内新聞ニュース(社主:さとうしゅういち)

    江田三郎+田中角栄=民主党躍進 民主党が今年の地方選挙、参院選で躍進したのはなぜか? 自民党がダメだからというのは確かです。 が自民党がダメなのはだいぶ前から言い古されたことです。 むしろ自民党がダメだという客観的情勢の有利さを民主党があまり生かせなかったのが問題です。 ◇政策面=社会民主主義シフト 民主党はまず小沢代表になってから、政策を社会民主主義にシフトしました。 これにより、地方の保守層も自民党から民主党に乗り換えた。 昔は経済政策はむしろ民主党の方がネオコンというイメージが地方には強くありました。 また、左翼支持者も、昔に比べると民主党にいれやすくなった。共産党支持者でも比例区は共産党でも選挙区は民主党という使い分けをしだしました。 ◇運動方針面=地方と女性重視 第二に、運動方針の変化です。 民主党は従来は 1、大都市中心 2、男性中心(労働組合の影響も) でした。 自民党はネオ

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    buckeye 2009/01/04
    今の民主党は「個人に優しい社会民主主義」。「三十年前に亡くなられた江田三郎さんの多様性重視の政治と、庶民にメシを保証することを重視した田中の角さんの政治がアウフヘーベンされた」。
  • いまさらですが、大連立騒動を考える(2):ナベツネさんに見る、日本政治の2つの潮流。 - かみぽこぽこ。:楽天ブログ

    2007年12月09日 いまさらですが、大連立騒動を考える(2):ナベツネさんに見る、日政治の2つの潮流。 カテゴリ:カテゴリ未分類 それでは、(2)に進みます。 さて、「いまさらですが、大連立騒動から考える」 (2)です。 最初に、前回のエントリーの掲示板で いろんな方が関心を持っていた 「渡邉恒雄読売新聞社主筆」 のことから 始めてみたいと思う。 ただ、今回の騒動で ナベツネさんが どう暗躍したかとか 細かなことを 書くつもりはない。 それは、あることないこと いろいろ書いてあるところに 行ってもらえれば いいと思います。 このブログでは、 もっと大きな 日政治の流れの中に 今回の大連立騒動での ナベツネさんというものを 位置づけてみたいと思う。 いわゆる「大連立」のような、 構想というのは、 今回、突然なにもないところから 急に出てきたというわけでもない。 実は、日政治では

    いまさらですが、大連立騒動を考える(2):ナベツネさんに見る、日本政治の2つの潮流。 - かみぽこぽこ。:楽天ブログ
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    buckeye 2007/12/13
    80年代末以来の日本政治の2大潮流:「自民党を中心とする保守勢力が一致団結して政権を維持する事が日本の国益である」vs「小選挙区制による政権交代のある二大政党制の実現によって日本の民主主義を成熟させる」
  • 小沢一郎を吹き飛ばしたものとは。 - かみぽこぽこ。:楽天ブログ

    2007年11月04日 小沢一郎を吹き飛ばしたものとは。 カテゴリ:カテゴリ未分類 さて、「かみぽこ政治学」です。 さすがに驚きましたね。 そして、民主党に対しては 失望することが多いながらも 政権交代のある 議会制民主主義の実現による 日政治の成熟化を 願ってきた者として 今回は、ちょっと衝撃でした。 まあしかし、これまで 「衆参ねじれ国会」における 与野党の攻防を 左に民主党、右に自民党を 置くモデルで その間に流れる「政治力学」で 説明してきたわけですから、 今回も、淡々と同じモデルで 説明したいと思う。 情報はいろいろ錯綜してるけど あえて、できるだけ シャットアウトして いつものように、ロジックだけで 勝負したいなと思います。 日で発信する 「かみぽこ政治学」の 第一弾でもあるからね。 まずもって言えることは、 今回の「小沢辞表提出劇」は 「安倍辞任劇の裏返し」 ともいうべき

    buckeye
    buckeye 2007/11/08
    かみぽこ氏も驚きの小沢一郎の独断専行を「政治力学」(1次元交渉モデル)的に分析。「真ん中に向かって一人で寄っていった小沢さんは左側から強烈に引きずられて遂には、左の果てに吹き飛ばされてしまった」
  • 小沢一郎はなにがしたいのか。(後編) - かみぽこぽこ。:楽天ブログ

    2007年10月08日 小沢一郎はなにがしたいのか。(後編) カテゴリ:カテゴリ未分類 さて、「小沢一郎はなにがしたいのか。」 後編です。 まず、前編で書いた 小沢民主党の国会戦略の (2)に注目してみたいのだけど、 小沢民主党が 参院選のマニフェストで提示して この臨時国会で立法化を目指す政策は 自民党の政策とは まったく違う哲学に 基づいたものであることがわかる。 まず、この臨時国会最大の争点とされる 「テロ特措法」 に関してだけれども、 小沢民主党は、 ただ、この法律を廃止させて 政府が「国際公約」(?=苦笑)を 守れなければいいと いうわけではない。 (何度も言うわけですが、 僕こそ、かつてテロ特措法が 厳しい世論の批判を浴びていた時代に これをどこよりも高く評価し、 現在でもこの延長を 支持していることを 強調しておきます。 ただ、それとは別に 公平にみて、小沢民主党は ただ、政

    buckeye
    buckeye 2007/10/13
    自民党的な「現実的な政治」を真っ向から否定し、「異なる哲学に基づく」対案を提示して国民に審判を仰ぐ。議会における「哲学論争」(国際協力:対米協調vs国連中心主義、内政:米国的vs欧州大陸的)
  • 小沢一郎はなにがしたいのか。(前編) - かみぽこぽこ。:楽天ブログ

    2007年10月08日 小沢一郎はなにがしたいのか。(前編) カテゴリ:カテゴリ未分類 さあて、「かみぽこ政治学」ですよー♪(苦笑) ええかげん、嫌になってきたけど もう1回、がんばります。(苦笑) 最後は、福田内閣に対峙する 小沢民主党について 書いてみたいと思う。 結論から言うと、 小沢一郎さんが 何をやろうとしているのか、 誤解してるところが あると思う。 これまで、 衆参ねじれ現象下では、 福田首相が無原則でいると、 閣僚はそれぞれの担当分野で 民主党と話をまとめるために、 どんどんどんどん民主党のほうに 寄っていくことになることを 書いてきた。 実際、そんな感じになってきた。 しかし、福田首相は 「話し合い、話し合い。。。」 と、言い続けている。 そう言い続ければ、 きっと民主党は 寄ってくるはずだと。 それが民主党の 「政権担当能力」を 示すことになるのだから。 福田首相は、

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    buckeye
    buckeye 2007/10/13
    小沢一郎の臨時国会戦略は「Obstructionist」ではなく「英国流議会制民主主義の日本への導入」を意図したもの、小泉郵政選挙もその流れ、との評。
  • 「狂気の首相」遂に自爆す。(中編) - かみぽこぽこ。:楽天ブログ

    2007年09月13日 「狂気の首相」遂に自爆す。(中編) カテゴリ:カテゴリ未分類 さて、『「狂気の首相」遂に自爆す』中編です。 前編の最後に書いたように、 安倍首相が退陣に至った理由を 「政治力学」で説明しようと 試みるわけですが、 それは、これまでのような 自民党内の政治力学ではなく、 「自民党VS民主党」 の政治力学の動きで 説明したいと思います。 「かみぽこ政治学」で 与野党の間の政治力学について 書いてきたことは、 「与野党の議席数に差がある時は、 野党は反対することでしか 存在感を示せないので 与野党の対立は激しくなる」 ということで、 これは、与野党の議席差が極端に大きい 今年の通常国会における 民主党の徹底抗戦と 政府・与党の強行採決乱発に 端的に表れていた。 逆に、 「与野党伯仲状態になると 野党が政権交代を意識して 現実的になるため、 与野党に話し合いの余地が生まれる

    「狂気の首相」遂に自爆す。(中編) - かみぽこぽこ。:楽天ブログ
    buckeye
    buckeye 2007/09/14
    安部辞任の政治力学編。「与野党伯仲→野党の現実化→自民党の政策取り込み」という力学が働かず。衆参ねじれ現象により主導権は野党に。安倍首相は「狂気」により求心力回復を目指すも耐え切れずに自爆。
  • ★  偉大なる小沢一郎にみた、古き良き自民のおもかげ - 書評日記  パペッティア通信:楽天ブログ

    Aug 2, 2007 ★  偉大なる小沢一郎にみた、古き良き自民のおもかげ (5) テーマ:政治について(19858) カテゴリ:カテゴリ未分類 ▼     小沢一郎は、やはり凄い。 ▼     だれもが言っていることだけど、今回の参議院選挙で、心の底からそう思った。 凄い奴だとは思ってた。 だから、ずーっと、ファンだった。 でも、まさか、ここまで凄い政治家だとは。 心から言える。 小沢一郎、ありがとう。 あなたのマジックをみられて、わたしは幸せでした。 ▼     世論調査で、連呼された民主優勢。 どんなにいわれても、とても信じられなかった。 ぜったい、アナウンス効果がある。 自民支持層は、マスコミ辞令に反発するだろう。 結果的に、自民が善戦するに違いない。 しかし、結果はどうか。 121議席中、民主60議席、自民37議席。 民主系無所属も入れれば、65議席と38議席。 民主党の快勝で

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    buckeye 2007/09/09
    名文。小沢一郎のマジックへの称讃でもあり、「古き良き自民党」への挽歌でもある。「今、そんな「人間力」をそなえた、党人派の自民党議員は、一体、どれくらいいるだろう。」
  • 参院選総括(前編):自民党を崩した史上最強の野党。 - かみぽこぽこ。:楽天ブログ

    2007年08月01日 参院選総括(前編):自民党を崩した史上最強の野党。 カテゴリ:カテゴリ未分類 さて、「かみぽこ政治学」です。 参院選の結果が出ましたね。(苦笑) 早速、総括してみたいと思います。 なんかすごいことになりましたね。。。(苦笑) まあ、要するにこれは、 「安倍批判票」 ということなのだけれども それにしても、 「うーやんの3指でどうだ?」 より、悲惨な結果だったわけでしょ。(苦笑) 僕は正直言うけれども、 自民党がここまで負けるとは 思ってなかった。 なんだかんだ言って、 参院選も最後は どっちが勝ったか わからないような 状況になると思っていた。 自民党は間違いなく 議席を減らすだろうが 民主党も勝ったと 言い切れないというかね。。。 なぜ、僕がそう思っていたか、 そして、なぜそうならなかったかが このエントリーのキーとなる。 では早速、題に入りたいのだけれども

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    buckeye
    buckeye 2007/08/01
    小沢一郎の下で民主党は急速に政党の体を成してきた。そしてそれが自民党の厚い壁を突き崩すことに繋がった。野党としての正攻法(支持団体・政府批判・官僚との関係)。
  • 早くも安倍政権を総括する(苦笑)(5):もう1つの『小沢一郎にしかできないこと』(後編) - かみぽこぽこ。:楽天ブログ

    2007年07月07日 早くも安倍政権を総括する(苦笑)(5):もう1つの『小沢一郎にしかできないこと』(後編) カテゴリ:カテゴリ未分類 それでは、後編です。 今国会で強行採決連発となったことは、 「与党の横暴」なのか「野党の怠慢」なのかの 見方は人それぞれというか、 大体は、どちらの政党支持かで 正反対の評価になると思うので、 特にどうこう言うつもりはない。 僕は、国会運営の経緯を 最初から見直してみたら、 これは安倍さんの負けだと 考えるけれども、 国民は普通そこまで考えないし 考える必要もないし、 そういう国民の ある意味、瞬間的な判断で 選挙の勝敗が決められることも 承知しているのでね。 政治とは、そういうものだと思う。 ただ、今国会の野党の対応は、 いい悪いは別にして、 これまでの民主党とは まったく違っていたと思う。 それは、ただ法案に反対するだけでは なかったということだ。

    buckeye
    buckeye 2007/07/27
    小沢一郎の下で、民主党も戦略的に動けるようになってきた。
  • 早くも安倍政権を総括する(4):もう1つの『小沢一郎にしかできないこと』(中編) - かみぽこぽこ。:楽天ブログ

    2007年07月07日 早くも安倍政権を総括する(4):もう1つの『小沢一郎にしかできないこと』(中編) カテゴリ:カテゴリ未分類 あれですよね、掲示板にありましたように 歳入庁構想は、以前から 民主党にありましたよね。(苦笑) どうもすみません。。。(苦笑) でもね、、ただの構想として、 それこそ「学級会内部の空論」として 机上にあったものが、 今回、対案として練られて出てきた事は 重要であると僕は思うんですよね。 これは、構想としてあった時とは ぜんぜん違う。 「頭の体操」の価値はある。(苦笑) という事で、中編始めます。 民主党と官僚の関係の変化は、 ここから始まっていると思う。 (2003年7月30日 「民主党」「自由党」合併) 小沢一郎さん率いる自由党が 民主党と合併した時、 まず最初に、 旧社会党系のリーダー 横路孝弘さんに 会いに行った。 「あなたと私の憲法に対する 考え方は

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    buckeye
    buckeye 2007/07/27
    民主党を「55年体制化」させたと一部で悪評だった小沢一郎の行動は、実は長い目で布石を打っていく、戦略的な動きだったんだなあ。正直全面的に見直した。
  • 早くも安倍政権を総括する(苦笑)(3):もう1つの『小沢一郎にしかできないこと』(前編) - かみぽこぽこ。:楽天ブログ

    2007年07月05日 早くも安倍政権を総括する(苦笑)(3):もう1つの『小沢一郎にしかできないこと』(前編) カテゴリ:カテゴリ未分類 さて、「早くも安倍政権を総括する(苦笑)」は第3回 今回からは、掲示板でも予告しましたように 「もう1つの『小沢一郎にしかできないこと』(前編)」 自民党支持の方には 申し訳ないのだけれども 今回は頭をハンマーで すこーん! と、殴らせていただきます。(苦笑) いや、他意はありません。 自民党の支持者の方は 今、安倍政権が陥っている事態に対して 「まあ、民主党もだらしないから。。。」 というところを ある種の心の拠り所に しているというかね、 甘えてしまっているように 思うんですよね。 もっと必死になってください。 民主党は変わりましたよ。 うひょひょ。。。(苦笑) ということで、 題に入りたいと思います。 今回のテーマについては、 前回のエントリー

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    buckeye
    buckeye 2007/07/27
    民主党の政府与党に対する攻勢に統率がとれてきた、と。
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