iPhone 4Sの今後の機能対応予定について 2012年3月29日 平素は、au携帯電話サービスをご利用いただきまして、誠にありがとうございます。 このたび、準備を進めておりましたiPhone 4S向け機能対応時期が、当初予定しておりました2012年3月中から以下の通り変更となりました。 詳細については改めてご案内申し上げます。ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
丸みを帯びたマグネシウム合金ボディ ニコン「D800」は、35ミリフルサイズのCMOSセンサーを搭載したデジタル一眼レフだ。2008年に発売した中級フルサイズ機「D700」の後継モデルであり、センサーを高画素化したほか、画像処理エンジンやファインダー、撮影機能などを大幅にブラッシュアップしている。そのファーストインプレッションをお伝えしよう。 ボディは、防塵・防滴仕様のマグネシウム合金外装を採用する。手に取るとずっしりとした重みを感じるが、フラッグシップ機「D4」に比べると一回り以上小さくて軽い。従来機D700と比較した場合は、ボディサイズはほとんど同じで、重量は約10%軽減している。 デザイン上の変更ポイントは、ペンタプリズム部がやや大型化し、全体のシルエットが丸っこくなったこと。グリップ上部のラインは滑らかな傾斜を描き、シャッターボタンは斜めに配置されており、横から見比べると、グリップ
写真にジオタグが付いていると、撮影した場所を地図上に表示できるので、整理や管理が簡単なうえ、写真鑑賞が格段に楽しくなる。しかし、GPS機能のない一眼レフなどで撮影する場合、カメラではジオタグを付けることができない。専用のGPSロガーを買うのもビギナーにはハードルが高い。そこで、今回はスマートフォンをGPSロガーにして写真にジオタグを付ける技を紹介しよう。 ジオタグがあれば写真鑑賞がもっと楽しくなる 前回の記事でSNSにアップロードするジオタグに注意と書いた。これは、ジオタグが撮影場所をほぼ正確に示すので、自宅や行動範囲などが不特定多数のユーザーに漏洩するのを防ぐためだ。逆に、旅行先などで撮った思い出の写真などは、撮影場所がわかった方が好都合。観光地やランドマークで撮ったなら写真を見て判断できるかもしれないが、移動中に遭遇した野生の動物や道ばたの植物などを撮ったときには場所を思い出すのが難し
米Evernoteは3月27日(現地時間)、Android版のEvernoteをバージョン3.6にアップデートしたと発表した。追加された音声テキスト変換機能は、日本語も認識する。 音声テキスト変換は、新規ノート作成画面の下に並ぶアイコンバーに追加されたマイクのアイコンをタップし、話すことで利用できる。「完了」ボタンで録音を終了すると、しばらくしてテキストが表示される。アプリの設定を日本語にしていれば、日本語のテキストが表示される。音声テキスト変換で作成したノートには、オリジナルの音声クリップも添付される。なお、この機能はGoogleの音声認識機能を利用しているため、オフラインでは利用できない。 また、本体とは別にダウンロードするウィジェットもアップデートされた。従来の大きなウィジェットに、音声テキスト変換やスナップショットメニューが追加された。また、最近作成したノートをまとめて表示できる機
スウェーデンのセキュリティ企業Micro Systemationが各国の公的機関に提供しているフォレンシック(科学捜査)ツール「XRY」を使えば、例えばiPhoneの4桁のパスコードロックを数秒で解除できる――。同社は3月20日(現地時間)、公式YouTubeチャンネルでXRYのデモ動画を公開した。 同社は、欧米の60カ国以上の警察、政府機関、軍事機関にXRYを提供しているという。こうした組織は詐欺や窃盗、汚職などの犯罪捜査でこのツールを使い、スマートフォン内のデータにアクセスする。 デモ動画では、iPhoneのPINコード(0000に設定)を数秒で解除し、データをPCに取り込んでデコードし、GPSのログや電話履歴、アドレス帳、メールなどのデータを取り出す手順が紹介されている。 パスコードロック解除は、iPhoneだけでなく、Androidでも可能だ。データを抽出してデコードする機能は、B
2023年12月 (1) 2023年11月 (116) 2023年10月 (79) 2023年9月 (28) 2023年8月 (7) 2023年7月 (6) 2023年6月 (101) 2023年5月 (229) 2023年4月 (201) 2023年3月 (206) 2023年2月 (147) 2023年1月 (193) 2022年12月 (146) 2022年11月 (54) 2022年10月 (1) 2022年9月 (1) 2022年8月 (1) 2022年7月 (3) 2022年6月 (1) 2021年9月 (1) 2021年8月 (8) 2021年6月 (3) 2021年4月 (4) 2021年3月 (6) 2021年2月 (1) 2021年1月 (3) 2020年12月 (2) 2020年11月 (2) 2020年10月 (5) 2020年9月 (12) 2020年8月 (40
MVNOによるLTEサービス、選び方のポイント:本田雅一のクロスオーバーデジタル(1/2 ページ) NTTドコモの「Xi」に遅れること1年と3カ月、イー・アクセスが3月15日からLTEサービス「EMOBILE LTE」を開始した。さらに、WiMAXを展開するUQコミュニケーションズを傘下に持つKDDIも、2012年末のLTEサービス開始に向けて基地局の設置を進めている。ソフトバンクモバイルはやや複雑な状況にあるが、1.5GHz帯のDC-HSDPA対応端末で混雑を緩和しつつ、900MHz帯と2.1GHz帯の3G(HSPA+)をメインに据え、+αでデータ通信端末に2.5GHz帯のAXGP/XGP2を使っていくという展開だ。 このように主要通信事業者がデータ通信サービスの高速化を着々と進める中、IIJや日本通信などのMVNOからも、「IIJmio高速モバイル/Dサービス」や「b-mobile4G
iPhone導入自腹レポート 1/8 【1】通信費は安くなるのか?−1 KDDIがauブランドで提供するiPhone4S(資料写真)【時事通信社】 総務省の調べによると、日本国内の携帯電話台数は2011年末で1億2986万8000台(PHS含む)に達し、1989年の調査開始以来初めて総人口を上回った。ついに「1人1台超」の時代に入り、携帯電話なしでは社会生活を営めないという人も増えている。その一方、携帯電話のユーザーは毎月かさむ通信費に頭を悩ませている。 特に多機能携帯電話(スマートフォン)に機種変更すると、従来型携帯電話(いわゆるガラケー)よりも確実に料金が上がる。スマートフォンはデータ通信量が格段に多く、ガラケーより料金が上がって当然なのだが、月平均で3000円以上も上昇するという調査結果もあり、ユーザーの負担感は大きくなっている。しかも、スマートフォンの料金体系はどの携帯電話会社(キ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く