buzzruhitoのブックマーク (572)

  • マーク・ザッカーバーグが発表した新しいFacebook(2011 f8まとめ) | 熊坂仁美.com

    サンフランシスコで行われたf8の発表は、期待値をさらに上回り、かなりエキサイティングなものだった。 ここ数日、Google+の機能に追いつくべく機能追加を繰り返してきたFacebookだが、 今までがワンツーパンチだとしたら、 今回の発表はアッパーカットである。 マーク・ザッカーバーグによる基調講演、パートナー企業のCEOのスピーチ、そして最後に技術最高責任者のブレット・テイラーによる解説によって、 大きく前進した「新しいFacebook」が語られた。 キーワードをあげてみたいと思う。 ●タイムライン 度肝を抜かれたのが、新しいプロフィールページ「タイムライン」だ。 これはもはや単なる「プロフィール」ではなく、自分の人生のストーリー、 あるいはヒストリーそのものだ。 好きな音楽映画テレビゲーム、関連のある場所を記した地図などのアプリ、 日々アップする写真やストーリーが、重要性に応

    マーク・ザッカーバーグが発表した新しいFacebook(2011 f8まとめ) | 熊坂仁美.com
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    buzzruhito 2011/09/23
    F8のポイントまとめ。今回のポイントは、「今」の共有だけでなく、アーカイブ性を重視し、ライフログ化を目指すこと。
  • リンクトインで音楽ビジネスのボーダーを超える - a day on the planet

    音楽を世界に届ける方法は圧倒的に増えた。それはソーシャルメディアによって圧倒的に広がった。 facebook、myspcae、soundcloud言い出したらきりがないほど音楽を世界に届ける方法は溢れている。 そんな中でリンクトインを使って音楽ビジネスのボーダーを超えることもひとつの選択肢としてあってもいいのではないかと思う。 ■リンクトインとはなにか そもそもリンクトインとはビジネスに特化したソーシャルネットワークサービスで日語版は今年中には出ると言われている。 言うなればビジネスパーソンの生産性を高めるツールで、人と人とを、人と企業をマッチングさせるソーシャルネットワークサービスだが、これは音楽ビジネスにも応用できる。 例えばBrad Gillisという人物はリンクトイン内に詳細な音楽履歴書を作成し実践しているタイプだといえるだろう。 リンクトインで楽曲をアップロードできるアプリは今

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    buzzruhito 2011/09/23
    linkedinの真の価値は自分のスキルや専門領域をフックにして、最新のパーソナライズされた情報を入手したり、人脈を拡大する事。その点、今回の音楽という領域での活用提案は示唆に富んでいる
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ルールを原始的に。 ルディー和子さんと、お金と性と消費の話。

    糸井さんがおっしゃったように 性に関するいろんな欲望が薄れてるってことは、 ほんとに日の消費社会、 消費にはものすごく影響があると思います。 まったくそうだと思いますね。 なおかつ、いままで 生産が足りなかったときの、 性に対する見方っていうのが 過剰にケツを押すものだった。 つまり、ジンギスカンが羊を連れてって、 男の性欲を羊に代用させたとか、 日軍が従軍慰安婦を連れて行ったとか、 ほんとに、そんなに「したい」ものなのか、 ほんとは、したいしたい言ってもなんとかなる。 つまり、死んじゃうわけじゃないのに、 したいって思わせて、 報酬系を刺激してたっていうふうに考えるのが 妥当だと思うんです。 つまり、権力が時間をつかさどってたり、 料をつかさどってたのとおなじに、 性もつかさどって、与える材料にしてたんだと。

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    buzzruhito 2011/09/22
    人間は単純だ。証券市場のトレーダーの人たちも、セックスを思い出させる写真なんか見たあとだと、報酬系が活発化してリスクを取る率が高くなる。草食系が増えたのは、リスクを犯す事がご法度になったになったから
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    The product, which ZeroMark calls a “fire control system,” has two components: a small computer that has sensors, like lidar and electro-optical, and a motorized buttstock.

    TechCrunch | Startup and Technology News
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    buzzruhito 2011/09/19
    Google+は検索ビジネスを守る為に存在する。だから記事数の減少はそれほど問題ではない。だが事実減っている
  • From Tokyo To Everywhere.: 拡張現実を考えるなら、まず『現実』とは一体なんだろね。っていう話

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    buzzruhito 2011/09/19
    現実とは何ぞや?「この世の中ってさ、まだ『実は全然薄暗いんじゃないかな?』って」ヒントになりそうなキーワードかも
  • ひとは、勝手にそれ以上の価値をつけるもの?

    ひとはモノに対して、勝手にそれ以上の価値をつけるのではないか? ACMEのペン。明治村の帝国ホテルに売っていて、嫁さんにプレゼントしてもらったもの。実はこのペン書きづらいし、だいぶインクが少なくなってきてて字が薄いのだけど、これで書きたいからという理由で使っている。 書きづらいはいいとしても、字が薄いっていうのはペンのあるべき用途を果たしてない。にもかかわらず、これで10年日記を書く行為がぼくのUX。 高価なペンではあるのだけど、このペンに対して、自分で勝手に、それ以上の価値をつけようとしているということに気づいた。もしかしたら、それは自分を納得させて、気持ち的に元を取りたいからって理由かもしれないけれど。。 どちらにせよ、使いにくいこのペンを使っているという事実から、そのものの来の役割を超えた「なにか価値のようなもの」が存在しているはず。 どうでもいいことを、シリアスに語っているようで

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    buzzruhito 2011/09/18
    うん。納得。如何にvalue in useに入り込む事が出来るか。その点でナイキの「ALL FOR JAPAN 」の事例は今後の試金石になるんじゃないかな。
  • コスト効率が悪い共感という感情は、ソーシャルメディアによって、 実はコスト効率が良くなっているのではないか

    以前 共感がキーワードの今だからこそ「共感なんてそう簡単にされるもんじゃない」 コスト効率の悪い「共感」という感情をマーケティングに生かす方法を、 記憶のメカニズムから考えてみる この2つのエントリーで、共感という感情は、コスト効率の悪い感情と書かせて頂きました 共感という感情は、謂わば社会を形成する上で、「やむを得ず」「仕方なく」生まれた感情で、なかなかそう簡単に共感なんてしてもらえない。更に、不安や怒りという人間来の感情に比べて、共感という感情は、人間の長期記憶になりにくく、頑張ってプランニングして、共感してもらえるコンテンツが出来てたとしても、一時的なお金の流れしか形成されず、コストパフォーマンス的に割に合わないというケースになりやすい。 しかし最近、実はソーシャルメディアによって、 コスト効率は良くなっているのではないかと思っています。 以前までのエントリーですと、どうしても共感

    コスト効率が悪い共感という感情は、ソーシャルメディアによって、 実はコスト効率が良くなっているのではないか
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    buzzruhito 2011/09/14
    記憶は検索する手がかりが何かによって、思い出す事それ自体を変えてしまうという現象によって、共感という感情をマーケティングに生かす事が可能なんじゃない?
  • 川島へのヤジとまんべくん。二つの謝罪文と危機対応における「理念」の価値

    少し前の出来事になるけど、サッカー日本代表の守護神で、ベルギーでプレーする川島選手に、相手チームのサポーターから心無いヤジが飛ばされた。 一週間後、相手チームのゲルミナルは、自身のHPに以下のような謝罪文を掲載した。 ドイツ語のHPにあってここだけ異例の日語表記であり、サイトメニューも「お知らせ」と日語。理念から始まる何とも印象的な文章だ。 ヤジ自体は、単純に原発の被害に苦しむ人に対する無知からきたものだと想定されるが、原発問題そのものの「政治的な難しさ」を考えれば、安易にコメントを出すわけにはいかない。 — さて、もうひとつ「政治的に難しい」ことを言及したことが直接の原因となり、謝罪をしたケースを紹介する。北海道・長万部町のキャラクター、まんべくんの「不祥事」に対する謝罪文だ。 — この二つに共通するのは、「騒動の当事者」と「謝罪文の当事者」が異なる点だ。ゲルミナルはサポーターが、長

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    buzzruhito 2011/09/14
    様々な事情で広報的な発信が難しい際に「拠り所」になるのが理念であり、その理念が謝罪文に反映される。こういう時だからこそ、改めて理念について考えたい
  • ソーシャルメディアの次の旬はリアルライフ・ゲーミフィケーション? |SEO Japan by アイオイクスSEO Japan|アイオイクスのSEO・CV改善・Webサイト集客情報ブログ

    ソーシャルメディアやスマートフォンの普及で実生活を巻き込んだゲーミフィケーションが話題になりつつあるようです。今回は最近熱いといわれるブラジルから登場したアプリや、コカコーラの事例を元にリアルライフ・ゲーミフィケーションの実例と可能性を紹介します。 — SEO Japan ブラジルから、関係のステータスをゲームにするフェイスブックアプリが世界進出を始めている。このアプリは、「クローズ・アップ・トゥースペイスト」と呼ばれる歯磨き粉のブランドによって、新しい方法でコミュニケーションを取るように促す一連のキャンペーンの一環として開発された。フェイスブックで距離を縮め、仲良くなった人達を祝福するため、同社は「ゲット・クローサー」アプリを開発した。このアプリは、参加し、恋人関係にあるユーザーを驚かすバッジを用意する。バッジは、写真でお互いをタグ付けする等のタスクを基にユーザーに与えられ、また、恋人関

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    buzzruhito 2011/09/11
    オフラインの実生活が「ゲーム化」し、実際の生活での行動がゲームに影響し、そこに友人を巻き込むんだって。まぁテストマーケティングだね
  • Facebookの次の覇者は、さらに多くの情報を収集、分析できる企業【gumi国光宏尚】 | TechWave(テックウェーブ)

    僕はときどきネット上で、自分の中で確信にまで至っていない漠然とした思いを、わざと断定調に書くことがある。なぜそういうことをするのかというと、1つにはフィードバックをもらうことで自分の考えを更に先に進めたいから。もう1つは、僕の問題意識が世間的にも重要なアジェンダになっているのかどうかを知りたいからだ。 これを繰り返していると、だれがどのような認識を持っているのかだいたい分かってくる。時代の先を読もうとしている人、読めている人が見えてくるのでおもしろい。 あるとき自分の中でぼんやりと見えてきた未来のビジョンをTweetしたことがある。自分自身で書いていて「これじゃなんのことだかさっぱり分からないな」と思うようなTweetだった。さすがにこんなTweetにはだれも反応しないだろうと思っていたら、二人からリプライが来たのでびっくりした。同じような未来を見ている人がいることに驚いた。 一人がマイネ

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    buzzruhito 2011/09/11
    これまでの歴史を考慮し、大局観で次のトレンドを予測。Facebookですら「収集」出来ていないパーソナルな情報は未だあるし、様々な所に点在する情報を「集める」仕組みもない。そしてそれらを、どう料理するか
  • NameBright - Coming Soon

    littleshotaro.com is coming soon This domain is managed at

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    buzzruhito 2011/09/11
    ヤバい!新たなノマド拠点になりそう。ワハー(∩´∀`)∩ワーイ
  • ページが見つかりません

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

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    buzzruhito 2011/09/11
    広告はラブレターは、幻想。届きさえすれば。。という思惑があるけど、「全てのマーケティングはスパムである。」タバコの姉ちゃんみたいなもんww
  • 企業の情報発信を学生あがりの連中に任せてみたらどうなるか:夕刊ガジェット通信

    こんにちはエステー特命宣伝部長の高田鳥場です。皆さん、なだぎ武さんがあのアメリカ人キャラ「ディラン」として登場した「ぷくポン」のCM「ディランと家族」篇(http://www.st-sendenbu.com/story/episode/pk01.html)のオンエアを開始しましたが見ていただけましたか~。今回は「ネット上で他人に自社の宣伝をしてもらう」ということについてお話します。 私は最近、もはやネット上に飛び交う自社情報は誰にも統制できないと思うようになりました。いえ、「統制」という考え方自体おこがましくて、こちらはネットという自由な空間にネタを提供するだけで、何を書かれようがそれは元ネタの良し悪しが影響するわけですよ。 2000年代前半には、企業に関する情報は全部自社で「統制」しようとしていたと思います。2ちゃんねるに悪いこと書かれたから消してもらう方法はあるのか…。アマゾンのレ

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    buzzruhito 2011/09/10
    久々に熱い記事に出会った!ネットには善良な市民もいる。それを信じて、彼らの熱意と善意に任せ、コントロールをしないという覚悟みたいなものを感じました
  • 中毒性について考える

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    buzzruhito 2011/09/10
    中毒性は、継続性と偶然性が大事。はぐれメタルを探して一挙にレベルアップを狙えるようなビギナーズラックを許す設計って大事だと思う。
  • Appleを脅かすFacebookの「プロジェクト・スパルタン」とは【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:3分] 昨日大きな話題になった株式会社gumiの国光宏尚さんの記事「日のソーシャルゲームに追い風、日はスマホソーシャルゲーム市場で世界を獲れる!【gumi国光宏尚】 : TechWave」の中に「プロジェクト・スパルタン」という名前が出てくる。 Facebookが、次世代ウェブの表示言語として注目を集めるHTML5をベースにしたウェブアプリ(見た目は専用アプリと変わらないが、データはすべてネット上にあるブラウザーベースのサービス一種)やゲームのプラットフォームの開発計画を進めているという情報が飛び交っている。「プロジェクトスパルタン」と呼ばれる開発計画で、どうやらiPhoneのブラウザー「モバイルSafari」を使ってFacebookのサイトにアクセスすれば、その上でHTML5ベースのウェブアプリやゲームが利用できるようになるもようだ。 国光さんは、このプロジェクトが実際に

    Appleを脅かすFacebookの「プロジェクト・スパルタン」とは【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)
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    buzzruhito 2011/09/10
    applestoreの対抗策と言われるfacebook上のHTML5を使ったウェブアプリプラットフォームについて。facebookcreditという仮想通貨も実現すれば、脅威になりそう
  • 「これからはFacebook」や「シナジー」は戦略ではない。優れた戦略ストーリーの起承転結とは? | 初代編集長ブログ―安田英久

    「これからはFacebook」や「シナジー」は戦略ではない。優れた戦略ストーリーの起承転結とは? | 初代編集長ブログ―安田英久
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    buzzruhito 2011/09/08
    経営の問題の多くは、分割していけばわかってくる。しかし、戦略ストーリーの真髄は総合することにある。部分的には非合理だが、全体が合理的な戦略こそ、優れた戦略。だからこそ全体を俯瞰する力
  • ネットに自社ネタ書かれたい人 ラーメンvsおにぎりvs寿司を参考に | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    ネットで話題になるネタには、重要な要素が三つあります。「書きやすい」「身近」「選択肢がある」です。皆さんが何らかの企画をするにあたり、「ネットでこれについて書いてもらいたい」と考える場合は、これらの要素を踏まえておくと良いでしょう。 具体的に何? という話になるので、日紹介したいのがアメーバブログの「クチコミつながり」というサービスです。運営側がブロガーに「このネタでブログ書いてみませんか?」と提案をし、参加をすることで「番付」が上がり、プレゼントがもらえる、というサービスです。 たとえば「人前で話すの得意? 苦手?」「絵文字はふんだんに使う?なるべくシンプル?」「9月からの目標」など、軽いテーマから「『原発解散』はアリ?ナシ?」といった硬派なテーマまで様々です。このサイトのトップページを見ると一覧でどのネタが多数書かれているか、どのネタがあまり書かれないかが一目瞭然。アメブロの会員が好

    ネットに自社ネタ書かれたい人 ラーメンvsおにぎりvs寿司を参考に | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
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    buzzruhito 2011/09/08
    中川さんの解説めちゃ分かりやすい。アメーバブログの具体的事例にみる、話題にされやすいニュースの3要素。脊髄反射的に書きやすい、身近、選択肢がある。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ルールを原始的に。 ルディー和子さんと、お金と性と消費の話。

    報酬系って、もともとは、 たとえば、好きなべ物をべてるときに、 すごく活性化してるんですが、 それがだんだん動機づけになるんです。 好きなべ物を手に入れるために 一所懸命働けと促す役目を果たすようになるんです。 どちらかっていうと、 手に入れられるかもと期待するときのほうが、 活性化するようになる。 お金もおなじで、 手に入れられるぞ、って 期待するときの方が活性化するんですね。 それはつまりなぜ人間ってこんなに 金に関して強欲になるのかっていう話で、 100万円を手に入れられるかもしれない、 っていう期待をしてるとき、 報酬系の活性度がすごく高いんですね。 でも、実際に手に入っちゃうと、 それほどでもないんですよ。 活性度が下がるんです。

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    buzzruhito 2011/09/07
    人はお金や物を手に入れる前の、期待感によって、脳が最も活性化し、実際に手に入れると急速に減退する。積読したり、お金が極地に集中する理由
  • 「総合力」で迎え撃つ mixiの“全方位戦略”

    クローズドな交流を得意としてきたmixiが、「mixiページ」をきっかけに、オープンな方向にかじを切った。ターゲットユーザーを限定せず、できるだけ多くのニーズにきめ細かく応えることで、Facebookなど競合と差別化していく戦略だ。 mixiが、“全方位戦略”を進めている。 これまでのmixiは、ログインしないと利用できず、クローズドな交流を最も得意としてきた。新たに立ち上げた「mixiページ」では、ログイン不要でオープンな環境を用意。友人同士のクローズドな交流から、ネット全体へのオープンな情報発信まで、あらゆるニーズに応えていこうとしている。 2004年のオープンから7年半。ユーザー数は2000万以上と日の人口の2割近くに迫る。2000万人の中には、ネット上だけの交流に使う人、リアルな友人との関係強化に使う人、さまざまなニーズを持つユーザーがいる。すべてのニーズに最大限応え、日のユー

    「総合力」で迎え撃つ mixiの“全方位戦略”
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    buzzruhito 2011/09/06
    親しい仲間内との交流とパブリックというトレードオフの両立を目指すホームタウン構想。難しいテーマだけど、さぁどうでる?
  • ソーシャルメディアを使った「個」へのサポートが現実的ではない組織にとって、「行動経済学」は現実的な解決策に成り得る?

    タイトルずばり結論です。 ソーシャルメディアの登場によって、課題は未だまだあれど、 色々なものが可視化されるようになりました。 その人の潜在的な興味・関心をはじめ、その人のつながり、影響力・・・・ 仕事の関係上、こういうものを可視化するツールを幾つか使ってますが、 「へぇ~」と思うことまで、割と可視化出来てしまう。 そうすると、当然の流れではあるんですが、 可視化された「個」に応じて、メッセージを届けたり、 個のサポートをしたいというニーズがでてきたりします。 そして、smashmediaの河野さんが仰るように、 確実にそういった事の重要性は高まってきているのは事実だと思います。 現代マーケティングでは「じょうご」モデルは厳しくて、消費者はけっこうギリギリまで候補をしぼりこまないばかりか、購入直前でさえしばしば決断を変えるし、ブランドとの信頼関係が築ければ(つまり支持者になれば)次回以降は

    ソーシャルメディアを使った「個」へのサポートが現実的ではない組織にとって、「行動経済学」は現実的な解決策に成り得る?
    buzzruhito
    buzzruhito 2011/09/05
    人間の根本は、そんなには変わっていなくて、人間は「進化したサル」に過ぎない。複雑に考えずに、もっとシンプルになぜ共感し、なぜ心が揺さぶられるのか考える