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コミュニティに関するbyoubuのブックマーク (5)

  • void element blog: 「こくばん.in」を運営している立場として「うごメモはてな」を本気で心配してみる

    任天堂とはてなが提携して「うごメモはてな」が発表されましたが、老若男女問わず不特定多数が参加するお絵描き投稿の場というのは思った以上に混沌とすることが予測されます。 「こくばん.in」ではユーザ数こそ圧倒的に劣るものの利用年齢層がDSiの購入層と近いと考えているので、過去に起こった事例に当てはめて「うごメモはてな」で発生しうる事態を挙げてみます。 1.通報するはてな市民のモチベーション低下 2.不特定多数とピクトチャットができる 3.アニメーションを利用した不適切な投稿の隠蔽 4.他人の作品に書き足すことによる弊害 5.悪質なユーザを遮断できない 6.狙い撃ち通報 7.通報が追いつかない あくまで一部ですが、事例も含め共有しておいた方がいいと思ったので簡単ですがまとめてみました。 いずれも起こらないことに超したことはありません。 1.通報するはてな市民のモチベーション低下 まず、はてな市民

    byoubu
    byoubu 2008/12/27
    こういう経験則の共有ってすばらしいなぁ。悲しいことを無駄に繰り返さずにすむ(はず)。
  • 言語や文化の壁は取り払ってはいけないんじゃなかろうか [オンラインコミュニティの居心地]

    [PR] ブログの商品紹介リンクには広告が含まれています オンラインコミュニティのシステムなんかを企画していると「日市場にこだわらずに、言語や文化に関係なく世界中の人が使えるサービスにしよう。そのほうが市場規模もでかいし。」というアイデアが出てくることがままありますね。 でも、それって短絡的にそのまま実行しちゃうと、たぶん失敗すると思う。 成功するオンラインコミュニティは、中の参加者が外の人を巻き込んで自己増殖しながらネットワーク外部性を強めていくというエコシステムが組み込まれているものだけど、その一方でコミュニティの参加者は自分たちのコミュニティの中の人と異質な集団が近くにいることを嫌う性質があるのだと思う。 この異質な集団同士が、それぞれお互いの存在を気にしなくていいように、隔離壁のしかけをしっかり作っておかないと、コミュニティ全体を見ると特定の集団だけが増殖して他の集団が逃げてい

    言語や文化の壁は取り払ってはいけないんじゃなかろうか [オンラインコミュニティの居心地]
  • ニコニコに見るコンテンツとコミュニケーションの垣根の崩壊 - 表道具

    告知 3/29 0:00よりスティッカム http://www.stickam.jp/profile/kybernetes にて配信を行います。 まあプランがアレなのでこのブログのような堅い話もしたりしなかったり、まあ興味のある方は参加してください程度に。 一応日記タグ界隈なので、 ニコニコ動画が好きな人、中の人とかに参加してほしいなぁとか。 編 厳密性にとらわれずざっくりいってみます。要するにニコニコ動画を、コンテンツとしての動画とコミュニケーションとしてのコメントと言う視点だけで見てはいけないという話。 ニコニコ動画は当初「既存のコンテンツに対しコメントを載せることで別の面白さが出る」ということが行われる場所であった。 しかしその後、ニコニコ動画は「職人の気軽な作品展示場」に変わった。もはやコメントは作品の面白さを引き立てる存在ではなく、製作者を巻き込む形で発生したコミュニティと共感

    ニコニコに見るコンテンツとコミュニケーションの垣根の崩壊 - 表道具
    byoubu
    byoubu 2008/03/31
    「一つの同じ情報でも、それをコンテンツと取るかコミュニケーションと取るかというのはユーザーの自由」
  • 目からうろこが何枚も落ちたオープンソースの“人間的本質” - シリコンバレーからの手紙

    もうかれこれ十年近くにわたり、オープンソースというネット上の摩訶不思議な現象について、欄で取り上げてきた。オープンソースは人間の質を考えるきわめて重要な素材だと思うから、連載の大きなテーマとして考え続けてきた。その思考に小さなブレークスルーがあったので、ご報告しておく。 オープンソースとは、ソフトウェアのソースコード(人が記述したプログラムそのもの)をネット上に無償公開し、世界中の不特定多数の開発者が自由に参加できる環境を用意し、そのソフトウェアをさらに開発していく方式のことだ。リーナス・トーバルズが創始したリナックスが有名なように、ほとんどのオープンソース・プロジェクトは欧米から生まれている。 しかし日人でたった一人だけ、世界中の人々が使うソフトウェアをオープンソース方式で開発したリーダーがいる。島根県松江市在住のまつもとゆきひろ(名・松行弘、一九六五年生まれ)である。彼が

    byoubu
    byoubu 2008/03/15
    「ほとんどの人は、適切な大きさと複雑さを持ったいい問題を探しているんですよ」 ほんとかなぁ。それなら、問いかけることにも意味はある?
  • 4Gamer.net — [OGC2008#03]「2ちゃんねる」と「ニコニコ動画」のひろゆき氏が語る,ゲーム・コミュニティ・文化(シヴィライゼーション4【完全日本語版】)

    [OGC2008#03]「2ちゃんねる」と「ニコニコ動画」のひろゆき氏が語る,ゲーム・コミュニティ・文化 編集部:Guevarista 「2ちゃんねる」の管理人にして,ニワンゴの設立メンバーでもある,ひろゆき氏 「2ちゃんねる」の管理人ひろゆき氏といえば,ここでくどくどと説明を並べ立てるまでもない有名人だろう。彼は「ニコニコ動画」のサービスを提供するニワンゴの,設立メンバーの一人であり,サービス運営に独自の役割を果たしている。 そんな関係もあって,OGC 2008にはなんと,彼が登壇するセッションが設けられている。第8講「コミュニティが生み出す想像事例と,CGMの可能性」と題したフリートークセッションがそれで,話題の中心となるのはおそらく,ニコニコ動画のサービスとアップロード作品,そして「ニコニコ映画祭」の応募作品といったことになるだろう。 このセッション自体,ある意味たいへん時宜を得たも

    4Gamer.net — [OGC2008#03]「2ちゃんねる」と「ニコニコ動画」のひろゆき氏が語る,ゲーム・コミュニティ・文化(シヴィライゼーション4【完全日本語版】)
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