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ビジネスに関するbyoubuのブックマーク (42)

  • 「 タイ資本に買収された老舗オギハラ 日本の金型産業は本当に危うい 」 | 櫻井よしこ オフィシャルサイト

    『週刊ダイヤモンド』   2009年10月24日号 新世紀の風をおこす オピニオン縦横無尽 810 日の金型産業が危ういと、メディアで報じられ始めて久しい。それでも、日の金型産業を担っていた人びとは、秘かな自信を失いはしなかった。 彼らの自信の根拠は、金型はたいそう複雑な産業で、簡単にまねが出来ないところから生まれていた。 たとえば一台のクルマのモーターを作るには、ざっと見て、1,000枚ほどの非常に薄い板を、一枚一枚絶縁しながら重ね合わせなければならない。一枚一枚の金属板の素材は超硬と呼ばれる最高の硬度を誇る。ローラーで引っ張って金属板を超薄に仕立てていくのだが、その際、横に働く圧力の強さを勘案しなければならない。 そこはもはや芸術といってもよい次元の仕事で、扱う素材がどの素材メーカーのどの工場で作られたかさえ考慮しながら、「金型設計の技能屋」が仕立てていくのだそうだ。 だからこそ、

    「 タイ資本に買収された老舗オギハラ 日本の金型産業は本当に危うい 」 | 櫻井よしこ オフィシャルサイト
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    byoubu 2009/10/29
    ケイレツ外のところが危ないということか・・・ 財閥じゃない独立系の資本主も少ないんだな。。。
  • SAP「保守料金を値上げします」 顧客「だめ。この試験に合格したら許す」 SAP「じゃあ頑張ります」←いまここ

    SAP「保守料金を値上げします」 顧客「だめ。この試験に合格したら許す」 SAP「じゃあ頑張ります」←いまここ 業務アプリケーションベンダーとして世界最大の企業、ドイツのSAPは昨年の7月、保守サービスを手厚くする代わりに、多くの顧客に実質的な値上げとなる保守料金の体系を変更すると発表しました。 ところがこれに世界中のユーザーグループが反発。保守サービスに値上げするだけの価値があるのかどうか、実際にSAPを導入している顧客で効果を測定し、一定以上の効果が証明できたら値上げしてもいい、というプロジェクトを開始しました。 顧客とベンダが共同で、製品とその保守サービスの価値を数値によって証明する、ということに取り組むこのプロジェクト。ソフトウェアやサービスが提供する価値とは何か? それをどうやって数値で表していくのか、非常に興味深い内容が詰まっています。 これまでの経緯を振り返ってみましょう。

    SAP「保守料金を値上げします」 顧客「だめ。この試験に合格したら許す」 SAP「じゃあ頑張ります」←いまここ
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    byoubu 2009/07/07
    興味深い。
  • 第三回マネタイズ Hacks 復習編 - トメトメボンド

    いっぱいレポートでてるけど、気になった点だけ書いとくよ!ぜんぶ勉強になったけど、特に pixiv、ウノウ、ライブドアが面白かった! 全般 「ちょっとここ tsuda られると困るんで…」 「いまプレゼン聞きながら twitter やってる人もいっぱいいるかと思うんですが…」 など twitter してること前提な発言多数。エンジニアだけとかじゃなくてけっこう間口の広いイベントだと思うので、ほんと twitter がキャズム超えつつあるんだなーと実感。ほんとそのうち親もやり始めそうだわー。 pixiv ユーザー 980,000 人 月間 7.5 億pv サーバー 140 台、うち db 半分。ビックカメラで買ってるよ、保証期間がいいよ。むき出しサーバー。 純広告と Amazon、overture、有料会員で収益 Amazon は確実にうれるものをチューニングして表示。とにかく発売前後のものを

    第三回マネタイズ Hacks 復習編 - トメトメボンド
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    byoubu 2009/06/30
    こういうデータが欲しかったですよー。
  • 「ネットもメールもできません」。機能を削って大ヒットのポメラ キングジム4代目社長 宮本彰さん:日経ビジネスオンライン

    荻島 央江 フリーランスライター 2002年からフリーランスライターとして活動。現在は「日経トップリーダー」や「日経メディカルオンライン」などに執筆。著名経営者へのインタビューや中小企業のルポを得意とする。 この著者の記事を見る

    「ネットもメールもできません」。機能を削って大ヒットのポメラ キングジム4代目社長 宮本彰さん:日経ビジネスオンライン
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    byoubu 2009/06/30
    そんなにうれたのかー。すごいな。
  • http://blogging.from.tv/wp/2009/06/30/2339

    http://blogging.from.tv/wp/2009/06/30/2339
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    byoubu 2009/06/30
    お金を払えばPVが激増するのですね、わかります。
  • TABLOG:ダメ会社の不振事業によく見られる50の症状 @V字回復の経営【書評】 - livedoor Blog(ブログ)

    2009年04月25日 ダメ会社の不振事業によく見られる50の症状 @V字回復の経営【書評】 今日は、私にとって「金字塔」かつ「バイブル」的なビジネス書を読み返し、再度、頭にINPUTし直している。 GEのジャック・ウェルチが書いた「ウイニング勝利の経営」も、素晴らしいなのだが、日語で書かれたビジネス書の中で、この「V字回復の経営」ほどに「実践的」かつ「実戦的」なものを知らない。 とくに危機的な状況に陥った事業の建て直しに取り組む事業責任者の方が、このを読んでないようでは、それだけで真剣味に疑問符を付けられてもおかしくない、そんななのだ。 ちょうど1年ほど前に、このに出会ったとき、手にとって数ページをめくり、読みだしだけで、興奮にツバをゴクリと飲みこんだものだ。私は、あまりに書き込みをしながら読む習慣はないのだが、このについては、ラインマーカーが、そこかしこに引かれることとな

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    byoubu 2009/04/26
    次の会議までに50のリストに○×つけてくることー
  • シバタブログ

    こんにちわ。シバタです。 突然寒くなってしまった、東京ですが、皆様体調を壊さないようにしましょうね。 さて、最近、世界的にWindows Mobileを初めとして、多くのハンドセットメーカー、プラットフォーマー、キャリアが同じようにApp Storeのようなビジネスモデルを展開しはじめています。 そんな中で我々コンテンツメーカーはどういう反応を示すのでしょう? よっぽど、イノベーティブなモデルでない限り、特に海外のメーカーへは基的には「どれだけ安くポーティングできるか?」という点がキーになりそうです。 (その端末専用にコストをかける事はなかなか。。。という感じですね。) どんなにがんばっても今のところ「1機種対応」のみでビジネス出来るのはiPhoneだけだと思うので、多くの機種へ対応しようとすると、どうしてもコストが先に出てしまうのです。 かといって、参入しない訳ではないのですが。。。

  • ネットの無料コンテンツを支える5%のファン - 未来私考

    今までこのブログで「ネットで無料で公開したコンテンツにお金を払う人がいる」ということを飽きられるほど繰り返し語ってきた。で、実際のところそのお金を払う人というのはどれくらい存在するの?ということでここしばらくいろいろな資料を当たっていたのだが、その結果、実際にコンテンツやサービスに興味を持って利用した人のうち5%くらいが積極的に対価を支払うアクションを取るのではないかという感触を得ている。あくまで仮説の域は出ないがいくつかの検証を元に、推論をしてみようと思う。 ソーシャルサービスの場合 一つは、ニコニコ動画のプレミアムアカウントの増加率。ニコニコ動画は08年の9月まで、月50万人のペースで会員増加していたにもかかわらず、有料会員が20万人で頭打ちになるという苦境にあった。それが一転、赤字が話題になり運営自らが有料会員になって欲しいと呼びかけた途端、無料会員増は同じペースのまま、有料会員が月

    ネットの無料コンテンツを支える5%のファン - 未来私考
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    byoubu 2009/04/11
    この1言に多くのことが詰まってる気がする>「代替可能なものにはコストを払わない」
  • “若者的なる者が消費する”という概念 - Chikirinの日記

    の高齢者がお金を貯蓄に塩漬けにして消費しない理由を、「将来が不安だからお金を使わない」という一点だけで説明しようとする人もいるのですが、ちきりんはそれがすべてだとは思っていません。 高齢者向けの消費プロモーションが医療・介護分野を除き盛り上がらないのは、モノを売る側、特に広告、マーケティング側の業界や人達に「消費をするのは若者である」という固定観念が強く残っているからです。 高度成長期、人口増大期に形成されたこの感覚は、高齢社会を迎え、若者の所得が非常に低く抑えられている今でも根強く残っています。 「アクティブシニア」という言葉を聞いたことがある方も多いでしょう。旅行趣味、さらには恋愛にまでアクティブに行動する高齢者層を指す言葉です。 この概念は「若者=アクティブ、高齢者=非アクティブ」という前提から発し、「最近は高齢者の中にも若者のようにアクティブな生活を送る人がでてきた」というこ

    “若者的なる者が消費する”という概念 - Chikirinの日記
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    byoubu 2009/03/26
    「需要喚起してないのに売れないとほざくのはアホだ」というような柳井さんのコメントを思い出した
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Welcome to Startups Weekly — Haje‘s weekly recap of everything you can’t miss from the world of startups. Sign up here to get it in your inbox every Friday. Well,…

    TechCrunch | Startup and Technology News
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    byoubu 2009/02/17
    手法として新しい。日本だとアダルト→ポータルのリンクはよくあるよね。収益源にはなってないと思うけど
  • void element blog: 「こくばん.in」を運営している立場として「うごメモはてな」を本気で心配してみる

    任天堂とはてなが提携して「うごメモはてな」が発表されましたが、老若男女問わず不特定多数が参加するお絵描き投稿の場というのは思った以上に混沌とすることが予測されます。 「こくばん.in」ではユーザ数こそ圧倒的に劣るものの利用年齢層がDSiの購入層と近いと考えているので、過去に起こった事例に当てはめて「うごメモはてな」で発生しうる事態を挙げてみます。 1.通報するはてな市民のモチベーション低下 2.不特定多数とピクトチャットができる 3.アニメーションを利用した不適切な投稿の隠蔽 4.他人の作品に書き足すことによる弊害 5.悪質なユーザを遮断できない 6.狙い撃ち通報 7.通報が追いつかない あくまで一部ですが、事例も含め共有しておいた方がいいと思ったので簡単ですがまとめてみました。 いずれも起こらないことに超したことはありません。 1.通報するはてな市民のモチベーション低下 まず、はてな市民

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    byoubu 2008/12/27
    こういう経験則の共有ってすばらしいなぁ。悲しいことを無駄に繰り返さずにすむ(はず)。
  • YouTube、著作権所有者が海賊版ビデオから収入を得られるように

    Googleは米国時間8月27日、著作権所有者が、海賊版クリップを削除する代わりに、YouTubeの著作権フィルタを使って、広告収入を得ることを選択していると発表した。 2007年末、Googleは、無許可のビデオを追跡する「Video ID」と呼ばれる著作権識別システムを導入した。これにより著作権所有者は、クリップを遮断するか、そのままにするか、YouTubeがその素材に対する広告を販売するかを選択できる。 Googleは8月27日の同社ブログで、無許可のクリップのうち90%に相当する著作権所有者たちは、広告収入を得ることを選択していると述べた。 「(300以上の)Video IDパートナーにとって、著作権所有者が彼らの大ファンの人たちの創造性を認めるような枠組みが、Googleのテクノロジによって作られたことは明らかである。これらのパートナーはこれまでにない方法で、コンテンツをオンライ

    YouTube、著作権所有者が海賊版ビデオから収入を得られるように
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    byoubu 2008/08/29
    いわゆる角川モデルですね、わかります。
  • 米TIME誌も「世界一クール」と絶賛! アフリカで売れまくる住友化学の“蚊帳”|アフリカ争奪戦|ダイヤモンド・オンライン

    【第2回】 2008年08月26日 米TIME誌も「世界一クール」と絶賛! アフリカで売れまくる住友化学の“蚊帳” 植民地と宗主国の関係にあった歴史的経緯からアフリカ各地に多くの拠点や情報網を持つ欧州の企業と比べて、日企業のアフリカ進出は遅れている。そんななかで、着実にアフリカでの存在感を上げているのは住友化学だ。 その原動力となっているのが、マラリアを媒介する蚊から身を守るために、防虫剤を練りこんだ同社の蚊帳「オリセットネット」である。 世界で毎年5億人がマラリアを発症し、100万人以上が命を落としているとされるが、その約9割はアフリカのサハラ砂漠以南の地域、サブサハラで発生している。 防虫剤のスローリリースができるオリセットネットは、洗濯しながら5年間の使用に耐えるとあって、マラリア対策向けに需要が一気に拡大。2004年には、米タイム誌の「世界で一番クールな技術」にも選ばれた

  • トホホな10の事業案 - ikomaruの日記

    最近、理系大学院生向けアントレプレナーシップ論講座に参加しています。普段接しないタイプの人とビジネスプランを考えたり、工場見学にいったりとなかなか楽しい講座です。その講座の講義で、「トホホな10の事業案」というとてもおもしろくためになる講義がありました。講座内で、とどめておくのももったいないと思い、その資料を講師の永井さんのご好意でこのブログに転載の許可をいただきましたので、公開させていただきます。 (10の事業案を編集ミスで、8*2で公開していました。申し訳ありません。すでに修正して10で公開済みです。)トホホな10の事業案■違法・公序良俗に反する事業案・元保証・年率10%を確約します・偽装請負・ネズミ講(もどき)・ギャンブル、タバコ関連事業??お金の稼ぎ方はいくらでもあるどうせなら志の高い事業でいきましょう■人件費が異常に安い事業案(例)新しい保育サービスです。従業員は、ボランティア

  • SI業界もネット業界も世界に打って出られない理由 - 雑種路線でいこう

    のSI業界を垣間みて絶望して逃げ出して、業界を外から捉え直して5年ちょっとになる。日のソフトウェア産業とかSI業界が世界に出て行けない要因は気合いとか技術力ではなく産業構造や規制に起因していることが分かったし、日でトップに立った会社が世界に出て成功するかというと難しいと感じている。梅田さんはネットならまだ勝負がついていないから頑張れるというが、僕はメタレベルの問題を考えるとネットも駄目だろうなと諦めつつある。 米国にはSI業界ってあまりなくてコンサルティングとかプロフェッショナル・サービスに分かれているのに対し、欧州では日的なSIerが結構あって、富士通サービスなど日勢も頑張っている。この違いはどの辺からきているかというと、結局のところ雇用流動性だ。米国では要らない社員をいつでも切れるから、プロジェクトの中核には技術を分かった人間をインハウスで採る。そういう連中を必要に応じて雇

    SI業界もネット業界も世界に打って出られない理由 - 雑種路線でいこう
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    byoubu 2008/05/11
    んー、で、どうしたらいいんだろう?欧州と仲良くするのが得策?
  • 同人をベンチャーと捉えたとき、見えてくるもの

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  • 本屋のいくつかの未来についてのつまらないエントリ - 万来堂日記3rd(仮)

    屋ってどうなっていくのだろう? 再販制度がそのまま維持されて、ダイエットしていく つまり、今と何も変わらないとしたら、今の傾向がそのまま続いていくわけで、いい感じに屋の店舗数が減り、出版社の数も減る。 そして新刊書の市場がある程度小さくなったところで、落ち着くんだろう。 注意しなければいけないのは、ゲームやDVDやCD(まあ、それぞれどの業界も厳しいんだとは思うが)と比較して、新刊書というのは扱っている業態が極端に限られているということ。ええと、ぶっちゃけて言うとね、ゲームやCDやDVDは電気屋さんでも扱うことが多いし、TSUTAYAやGEOでも扱うことが多い。新刊書は? まあ、新刊書店くらいだわな。あとはコンビニに一部の雑誌と一部のコミックが入荷するくらい。 これは勘にすぎないけど、まあ、地方ではいくつかの市町村をひとまとまりとして、その中に1〜2店舗、郊外型の中型店舗が残る、程度で

    本屋のいくつかの未来についてのつまらないエントリ - 万来堂日記3rd(仮)
  • アップルストアにレジがない

    そういうわけでハードディスクを買いに出かけた。別にどこの店に行ってもいいのだが、12月にオープンしたばかりのアップルストア、West 14th Street店に行ってみた。 とても空いている時間帯で店員が暇を持て余している。買う商品はすでに決まっていたが、ディスクを探しているというと店員が二人がかりで相手をしてくれた。 店員男「どれでも大差ないから安いのにしておいたらいいですよ」 店員女「ネットでの評判が良かったから、私はG-DRIVE買いました。おすすめです」 二人で意見が違うでないの、と思ったけれどけど、どちらも正直な意見で結構なことだ。G-DRIVEを買うつもりで来たのだが一応「そうですよね」とか相づちを打っておく。 「では、こちらをくださいな」 というと、店員女がスキャナ(POSターミナル)を取り出す。 驚いたのはここからである。 店員女、バーコードをスキャン。「税金含めまして○○

  • デスマーチが起きる理由 - 3つの指標

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  • ベンチャー企業の経営危機データベース 調査の概要(METI/経済産業省)

    経済産業省経済産業政策局新規産業室は、平成19年度創業・起業支援事業(ベンチャー企業の失敗事例調査)において、ベンチャー企業を対象に、失敗、トラブル、ヒヤリとした経験についてのインタビュー調査を実施し、調査結果を事例として取りまとめた。