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appleに関するbyoubuのブックマーク (8)

  • http://www.doblog.com/weblog/myblog/17202/2621795

    byoubu
    byoubu 2008/06/12
    きびしー>、「Everything Connected」と言っていた、SONYが実現したかった世界だと感じた。
  • スティーブ・ジョブズ名言集(上) | WIRED VISION

    スティーブ・ジョブズ名言集(上) 2006年3月30日 コメント: トラックバック (2) Owen Linzmayer 2006年03月30日 米アップルコンピュータ社の最高経営責任者(CEO)、スティーブ・ジョブズ氏(写真)の何がすごいと言えば、その口から出てくる言葉の数々だ。 ジョブズ氏は、誇張した大げさな描写を使い、人の気を引く言葉を操る達人だ。普通に話そうとしているときでも、表現力豊かで鮮やかな言葉が次から次へとあふれ出てくる。 今回はジョブズ氏のこの上なく素晴らしい発言の数々を厳選して紹介しよう。 イノベーションとデザインについて: 「30代や40代のアーティストが斬新なものを生み出して社会に貢献できることはめったにない」――『プレイボーイ』誌1985年2月号、当時29歳 「私はずっと、自分たちの事業に関わる主要技術を保有し、自由に操りたいと思っていた」――『ビジネスウィーク・

  • スティーブ・ジョブズ名言集(下) | WIRED VISION

    スティーブ・ジョブズ名言集(下) 2006年3月31日 コメント: トラックバック (1) Owen Linzmayer 2006年03月31日 (3/30から続く) 「マイクロソフト社がマックをコピーすることに長けていたわけではない。マックが10年もの間コピーしやすい製品だっただけだ。それはアップル社の問題だ。独自性は消えてしまった」――『アップル・コンフィデンシャル2.0――栄光と挫折の30年』 「デスクトップ・コンピューターの業界は死んだ。イノベーションなど存在しないも同然だ。技術革新とほぼ無縁のマイクロソフト社が支配している。もう終わった。アップル社は敗者だ。デスクトップ市場は暗黒時代に突入しており、あと10年はこの時代が続くだろう。少なくとも、1990年代の終わりまで続くのは確かだ」――『ワイアード』誌1996年2月号 「私がここに戻ってから、当社を呑み込もうとする連中がいなくな

  • iPhoneアプリを作る際に注意すべき5つのポイント

    毎日のように「iPhoneアプリApple Design Awardを取るぞ!」と騒いでいるので、知り合いに「それって(現実が分かっていない)大学生のノリですよ」と指摘されてしまった私だが、マイクロソフトを2000年に退社してからは、ひたすらモバイル・組み込みの世界で仕事をしてきた私としては「俺が取らなくて誰が取る?」という気分。その超楽天的な態度が彼が言うところの「大学生のノリ」なのだろう。 市場に受け入れられるアプリを作るためには、もちろん「誰にどんな価値を提供するのか」が一番大切。しかし、そこには残念ながら成功の一般方程式はないので、今日は比較的に一般化しやすい「どう作るか」という部分に関して、まとめることにした。 1. ユーザーの利用シーン・使用パターンを良く考えて作る パソコンやゲームコンソール向けのソフトと大きく違うのが、ユーザーの使用パターン。iPhoneに限らず、携帯電話

  • スティーブ・ジョブズが一度アップルを追い出されてNeXTを作ったからこそ存在するiPhone OS

    ここのところブログの更新がさっぱりなのは、iPhone向けのアプリの開発で大忙しだから。4月15日にApple Desng Awardの件がアナウンスされてから二週間、ようやくAward向けのアプリも形になって来たので一息つける。締め切りの5月12日まではまだ少し余裕があるが、締め切り寸前にプログラムを変更するのが大嫌いな性分の私はこのくらいの段階で「今日出そうと思えば出せる」ぐらいのクオリティに仕上げておかないと気が済まないのだ。後は徹底的なテストと、見た目の微調整。「ベータ版」としては十分のできだ。 iPhone SDKもbeta4になり、ようやくチューニング用のinstrumentsも安定して動き始めたので、今日はメモリー・リークの徹底的なチェック。非同期通信だらけなのと、Objective-C覚えたての時に書いたコードが混ざっているため、予想通りリークだらけだったが、このツールのお

  • アップルストアにレジがない

    そういうわけでハードディスクを買いに出かけた。別にどこの店に行ってもいいのだが、12月にオープンしたばかりのアップルストア、West 14th Street店に行ってみた。 とても空いている時間帯で店員が暇を持て余している。買う商品はすでに決まっていたが、ディスクを探しているというと店員が二人がかりで相手をしてくれた。 店員男「どれでも大差ないから安いのにしておいたらいいですよ」 店員女「ネットでの評判が良かったから、私はG-DRIVE買いました。おすすめです」 二人で意見が違うでないの、と思ったけれどけど、どちらも正直な意見で結構なことだ。G-DRIVEを買うつもりで来たのだが一応「そうですよね」とか相づちを打っておく。 「では、こちらをくださいな」 というと、店員女がスキャナ(POSターミナル)を取り出す。 驚いたのはここからである。 店員女、バーコードをスキャン。「税金含めまして○○

  • B3 Annex: Appleエンジニアが語る、Appleがデザインプロセスで行っている4つのコト

    毎年恒例のSXSWは結局、女性雑誌記者による若きFaceBook CEO Mark Zuckerbergとのステージトークが不満足なもので終わったという話題だけが目立ち、なんだかな、と思っていたら、ちょっと面白い記事が出てきた。 これは、AppleのシニアエンジニアリングマネジャーのMichael Lopp氏がSXSWのパネル"Blood, Sweat, and Fear: Great Design Hurts"で語ったものをBusinessWeekがまとめたもの。クリエイティブをどのようにマネジメントしているかが垣間見れる。 以下は、例によってB3 Annex抄訳。 Apple's design process by Business Week 完璧なモックアップを作る(Pixel Perfect Mockups)手間と時間はかかるが、早い段階で、「完璧なモックアップ」を作ることで、すべ

  • iPhoneと「マーケティング2.0」

    According to Harvard Business School professor David Yoffie, Apple has generated a scant $400 million in free iPhone advertising since its announcement【Gadgets: iPhone Generated $400 million in Free Publicityより引用】 通常の企業がプレスリリースに頼る新製品のアナウンスメントを、わざわざMacWorld Expoなどのイベントにあわせてスティーブ・ジョブズ自身の口から語らせるマーケティング・テクニックにより、年間数百万ドルのマーケティングコストを節約していると言われるApple。 上で引用した記事は、去年のiPhoneのローンチ以降、ブロガーたちによるバイラルマーケティング効果が400

    byoubu
    byoubu 2008/02/05
    Appleの広告の出さなさを思うとマーケティング戦略に学ぶところは大きい
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