広江礼威 @hiroerei #sailormoonredraw 描いたよ!ノリ的には三白眼を期待してたところだと思いますがそれをやっちゃうとうさぎちゃんじゃなくなるんでマジメに。昔知り合いのうちで「48時間耐久セラムンマラソン」させられた事を思い出しました。 pic.twitter.com/vSVHL7akFl
特別定額給付金の「オンライン申請」手続で、市町村の役所で目視確認の事務負担が生じるという不備が問題になっている。 そのような不備が生じた原因は、マイナンバー制度の設計や住基ネット判例に遡る。原因を認識して、将来の改善に繋げられるといいですね。
「望む政治を手に入れるためには声を上げ、行動しなければならない」。コロナ対策が賞賛されている台湾だが、その高度な施政は、市民が「行動」し続けてきた結果なのかもしれない。著書『ポラリスが降り注ぐ夜』で、ひまわり学生運動とLGBTの権利拡大の関係などを描いた作家の李琴峰さんが、台湾の市民運動の歴史を振り返る。 感染者数・死者数とも世界最低レベル コロナウイルスが蔓延る中、台湾政府の対応が世界中から注目を集めている。 台湾は昨年末からいち早く中国の感染拡大に関する情報を手に入れ、世界保健機関(WHO)に報告した(「既読スルー」されたが)上で、国内でも様々な対策を矢継ぎ早に打ち出した。 水際対策の強化、対策本部の成立、感染地域から/への渡航制限、マスクの増産、マスク輸出禁止措置や実名購買制度の実施、罰則つきの対策法の立法、ITの活用など、ウイルス封じ込めの根幹となる政策は概ね1月中に実施され、その
最適化 皆さんご存じの通りC++という言語は速度しか取り柄がありません。複雑怪奇な構文、異常量のコンパイルエラー、何が起きるかわからない未定義動作たち、、、それでもなお私たちがC++を使い続けるのは、そう、極めて速いからです。ちょっと前に流行ったD言語や最近流行りのRustが速いという噂ですが、結局ほとんどの場面で速度においてC++に勝ててはいません。個人的な偏見ですがC++のように速度のみを重視し、安全性を捨てない限りRustに未来はないでしょう。まあ、人から聞いた噂によるとRustの標準ライブラリの中身はunsafeなコードが敷き詰められているらしく、なかなか速いようですが。いずれRustが廃れてUnsafe Rustの方が人気が出たりするかもしれませんね。とりあえず、最も速度面で優れている言語はC++といっても過言ではないでしょう。 そして、その圧倒的な速度を支えるのが何といってもC
追記: GoのアプリケーションをOpenMetricsを使ってObservableにする方法については別エントリを書きました。 → https://songmu.jp/riji/entry/2020-05-18-go-openmetrics.html ECSとGoで運用しているシステムに対するDatadogの日本語知見があまり無さそうだったので書いてみる。ちなみに以下の環境です。 ECS on EC2 (not Fargate) アプリケーションコンテナのネットワークモードはbridgeモード 動的ポートマッピングも利用 背景として3月にNature Remoのインフラアーキテクチャ改善をしていて、その前にもうちょっと監視を整えたほうが良いな、ということでDatadogを導入したのがある。テストがないとリファクタリングできないように、監視がないとアーキテクチャのアップデートもやりづらいとい
Go 1.14 で testing パッケージに新しく t.Cleanup(func()) や b.Cleanup(func()) が導入されました。 最初は今まで defer を使っていたところを置き換えられるくらいしか良いところがないかな〜と思っていましたが、想像以上に柔軟な使い方ができるので今まで使用したパターンを書いておきます。 Cleanup の特徴 テストランナーは panic ハンドラがあるので、Cleanup は panic が起きたとしても常に呼び出されます。例えば、以下のコードではちゃんと called が出力されます。 func Test_main(t *testing.T) { t.Cleanup(func() { fmt.Println("called") }) panic("") } The Go Playground 別 goroutine で panic し
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