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2021年4月26日のブックマーク (6件)

  • 最終回 マネージャーの心理 | gihyo.jp

    マネージャーの苦悩 マネージャーが抱えがちな悩みについて、連載で以下のことについて書いてきました。 1on1とコーチングについて 目標設定と評価について 採用と広報活動について これらに関するマネジメントとしての考え方のヒントは得られた方もいるかもしれませんが、ただ読んだり学習して深堀りしたりするだけで完全に悩みを解消できることはないでしょう。知識として得たこと、学習したことをベースに実践として取り入れ経験値としていくことが必要です。 その際に重要になってくるのが、「⁠マネジメントに失敗は許されない」という考えを捨て去ることです。開発の現場ではバグやエラーなどといった比較的課題としてとらえやすい問題が多いせいか、あいまいな問題が多いマネジメントの課題に対して取り組むことに慣れていない方も多いでしょう。そんな状況で、いきなり一人前のマネージャーとしての成果を期待されたとしても100点満点の

    最終回 マネージャーの心理 | gihyo.jp
  • 新型コロナワクチンの大規模な集団接種が始まる前にしておきたいふたつの準備とは?(堀向健太) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    新型コロナワクチンの接種率が高まった国や地域の状況が報告されるようになってきました。 すでに新型コロナワクチンが導入され、接種率が向上した国や地域から、新型コロナ感染症患者さんが大幅に減少してきていることが報告されています(※1)。 そして、新型コロナウイルスのワクチン接種率が高まり感染者が大幅に減少したイスラエルでは、4月18日に屋外でのマスク着用の規制が解除されたそうです(※2)。もちろん、まだ油断はできない面もありますが、徐々に元の生活に近づくような明るいニュースが増えてきているということです。 日に導入されているファイザー社のワクチンは、現行の新型コロナワクチンの中でも有効性と安全性が高いワクチンのひとつです。2回接種が推奨されますが、4月23日にスコットランドから1回の接種でも有効性があるのではないかという報告も発表されました(※3)。 (※1)New England Jour

    新型コロナワクチンの大規模な集団接種が始まる前にしておきたいふたつの準備とは?(堀向健太) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • S3 + CloudFront でホスティングしている静的 Web サイトをメンテナンス状態にする

    はじめに AWS S3 を用いてホストしている Web サイトで任意の期間だけメンテナンス画面を表示したいという要件がありました。 構成としては、前段に CloudFront をかましていているだけのシンプルな構成です。 細かい設定としては、S3 オリジンは静的 Web サイトホスティングを有効にし、CloudFront からのアクセスしか受け付けないように設定しています。 この記事では、上記の構成でどうやってメンテナンス画面を実現するかということをメインに考えていきます。 やりたいこと 実現するにあたりメンテナンス時の要件を整理してみます。 一般ユーザが Web サイトにアクセスするとメンテナンス画面を表示させたい。 管理者や開発者など特定の IP アドレスによるアクセスは許可し、通常通り操作できるようにしたい。 どうやって実現するか 結論から言うと、CloudFront に WAF の

    S3 + CloudFront でホスティングしている静的 Web サイトをメンテナンス状態にする
    cad-san
    cad-san 2021/04/26
  • DDD(ドメイン駆動設計)、理念に大賛成、実装に大反対。

    ※追記あり。最後の追記は 2021/04/25 21:40頃※ タイトルの通りのことを思っているけど、顕名のブログで書くと社内で干されるので、増田に書く。社内の心理的安全性がそんなに低い訳ではないけども、潮流が凄いので今は慎重に振る舞いたい。 この記事を見て「キミはDDDのことを誤解している」と思われた方はコメント等で優しく(易しく、ではない)ご指摘願いたい。 ※この記事では Web Application を前提とした話になっている。 DDDとは?https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E9%A7%86%E5%8B%95%E8%A8%AD%E8%A8%88 DDD、ここがイケてる ソフトウェア開発者は開発対象のドメインのことをほとんど知らない、という問題意識およびその提起。 俗に言う「ビジネスサ

    DDD(ドメイン駆動設計)、理念に大賛成、実装に大反対。
  • 「共通善」で問題が解決できるなら苦労はしないよ(読書メモ:『実力も運のうち』①) - 道徳的動物日記

    実力も運のうち 能力主義は正義か? 作者:マイケル サンデル 発売日: 2021/04/14 メディア: Kindle版 「能力主義」に対する批判には、二つのパターンが考えられる。「不徹底な能力主義」に対する批判と、「能力主義」そのものに対する批判だ。 学問的なものにせよインターネットなどにおける世俗的なものにせよ、能力主義に関する昨今の議論でなされている批判の大半は、「不徹底な能力主義」に対する批判である。 この批判は、「能力主義は出自や属性に縛られずに自分の意志と努力と才能で自分の人生を決定するチャンスを人々に与えるのであり、機会の平等を保証して、社会の流動性を高めるものだ」という主張に対して、「実際には能力主義の社会でも人々は出自や属性に縛られており、生まれ落ちた環境や場所によって人々の人生はあらかた決定されている」、という事実を突きつけるものだ。 たとえば、アメリカでは大学受験は階

    「共通善」で問題が解決できるなら苦労はしないよ(読書メモ:『実力も運のうち』①) - 道徳的動物日記
  • 帰れなかったキャラ

    人は外国に長く住んでも必ず帰国する、みたいな話を何かの折に読んだが、 まあ、実際には旅先で帰化して日に帰らない人というのも普通にいるわけだし、「華僑などと比べるとそういう傾向が強い」というだけの話ではあるのだろう。 ただ、実在の人物であれ物語上のキャラであれ、「帰れなかったキャラ」というのは、一種の悲哀や寂寞の念があって印象深い。 実在の人物だと、阿倍仲麻呂(帰国しようとしたけど嵐でベトナムに漂着)とか、大黒屋光太夫の仲間の新蔵や庄蔵(正教に改宗していたので、帰国不可)。 物語上のキャラだと(あ、古い作品だけど一応ネタバレ注意ね)漂流教室の主人公とか、エデンの檻のキャラとか、今そこにいる僕のサラとか、ドラクエ3の主人公とか。 逆に、帰れなかったキャラがいるなかで、かろうじて帰れたキャラというのもそれはそれで味わい深い。 漂流教室のユウちゃんとか、今そこにいる僕の主人公とか。初代ペルソ

    帰れなかったキャラ
    cad-san
    cad-san 2021/04/26
    ちょっと主題からは逸れるが、「ゼルダの伝説」シリーズは作品によってED後リンクが日常へと帰るか、何かを探して放浪を続けるか異なっていて、後者に切なさを感じた事を思い出した。