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起業に関するcandidusのブックマーク (68)

  • 「ロシアのイーロン・マスク」、子どもは100人超? テレグラム創業者パベル・ドゥロフとは

    通信アプリ「テレグラム」の創業者で最高経営責任者のパベル・ドゥロフ氏/Manuel Blondeau/AOP.Press/Corbis/Getty Images (CNN) パベル・ドゥロフはさまざまな顔をもつ。天才プログラマー。億万長者の起業家。クレムリンの手先。言論の自由の闘士。100人を超す子どもの生物学的な父親。 フランスで拘束された通信アプリ「テレグラム」創設者のドゥロフは、マーク・ザッカーバーグ並みの天性の才能、ジャック・ドーシー並みの風変わりなライフスタイル、イーロン・マスク並みの自由奔放さを併せ持つ謎めいた人物として知られる。出産奨励主義と子どもの父親になることへの執着心も、マスクと共通する。ドゥロフは7月、過去15年の精子提供を通じて100人以上の子どもの父親になったと語っていた。 ブルームバーグ通信によると、資産は推定91億5000万ドル(約1兆3000億円)。数多くの

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  • 不景気っぽいので急いで起業することにしました #退職エントリ - ふろしき Blog

    1年半ほど務めたメディアドゥを卒業することになりました。NTTグループで6年半、ピクシブで6年半と、比較的長期間に渡って会社に所属していたため、今回ももう少し長く在籍しようと考えていましたが、様々なタイミングが重なり、短期間で退職することに決めました。 このタイミングで起業を考えている人たちが他にもいるような気がしています。そういった方々の参考になればと思い、私なりに調べたこととか、起業した理由をできるかぎり幅広い人に読めるような形で残しておきます。 理由1. 不況だから。 「最近、不況だね」という言葉をよく耳にします。知人と飲みに行ったら、レイオフされて今転職活動をしているとかいう話になったり。会社を倒産させてしまったり、資金調達が遅れて困っている知人なんかもいたり。そういう姿ばかりをみていると、少なくとも私の所属しているコミュニティでは不況の影響を受けているように感じます。 そんな状況

    不景気っぽいので急いで起業することにしました #退職エントリ - ふろしき Blog
  • 11月末にて、廃業いたします。|イッセイのエッセイ

    こんばんは。 久々の更新です。 タイトルにあるように、 残っていた2店舗を閉店し、会社を廃業することに決めました。 店Tooooo Lemonは、約2年2ヶ月。 Chai Lab.は、約4ヶ月半。SABO Lab.時代から数えると約1年半。 短い期間でしたが、たくさんのお客様にご来店いただき、たくさんのメディアにも取り上げていただき、喜びと経験を得られました。 (僕としては良くも悪くも大小様々な経験をして、あっという間でしたが濃密で短いとは感じない起業人生でした) その反面、昨年の消費税増税や台風あたりから売り上げが落ち込み、 春からは新型コロナ感染症対策の外出自粛の影響もあり、3月から今月まで9ヶ月間連続で売り上げ前年対比が50%以下と非常に苦しい期間が長く続き、心身ともに文字通り人生で一番つらいと感じていました。 もちろん、コロナ禍でも賑わっているお店、儲かっているお店、業績を伸ば

    11月末にて、廃業いたします。|イッセイのエッセイ
  • 【全文1/2】ジャック・マーが語った「ビジネスの成功に共通する鉄則」 日本の若者たちへ熱きレッスン

    早稲田の若き起業家たちと対談 司会者:まず簡単に自己紹介をお願いします。それぞれのビジネスの内容について紹介してください。 今林広樹氏(以下、今林):今林広樹です。EAGLYSのCEO・創設者です。AIセキュリティ関連のリサーチャーとして、AIセキュリティのリサーチをしていました。AIの時代の技術であるデータセキュリティ、データテクノロジーを専門としています。 EAGLYSには3つキーワードがあります。1つがデータ、1つはAI、そしてセキュリティ、これが3つのキーワードです。これらの関係はなにかと言いますと、料理と同じだと思うんです。料理をするときに、データが野菜のような材、そしてAIはそのレシピである作り方、セキュリティはお皿そのものです。 ですから、良い野菜や良いレシピがあれば、おいしい料理をすることができますけれども、お皿がなかったらどうでしょう? せっかくの料理べられない

    【全文1/2】ジャック・マーが語った「ビジネスの成功に共通する鉄則」 日本の若者たちへ熱きレッスン
  • 「ネット上の情報は無価値」──時代の先ゆく経営者3人が語る“非連続成長のための情報収集論” | FastGrow

    インターネットが身近になり、誰にとっても情報摂取が容易な時代になりました。皆さんは、起業家としてどのように情報を得ているのでしょうか? (左より)佐藤裕介氏、村上浩輝氏、福島良典氏 福島Twitterで情報を得ることが多いですね。有益な情報を効率よく摂取できるようにフォローを工夫し、気になる人には連絡をして直接話を聞くことも多いです。 たとえば論文の執筆者でなど、一次情報を持っている人をフォローしています。 佐藤でも、SNSでオピニオンリーダーに見える人物が、実は一次情報を持っていないケースも多々あると思うんです。そういった判断はどうするのでしょうか? 福島一応フォローして、まずは会ってみますね。 特に新しい分野に関しては僕も判断軸がないので、積極的に会いに行くようにしています。 村上僕もTwitterなどSNSで情報を得ることが多いです。 ただ、佐藤さんがおっしゃったように必ずしも「SN

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  • 日本からアップルやグーグルが生まれない根本的な理由

    シグナル 日経済が見過ごしているもの 次なる社会の変化を見据えたとき、日経済に足りないものは何だろうか。未来学者エイミー・ウェブ氏は「世界の隅で起きている変化に目を凝らすこと」と投げ掛ける。社会の課題を解決しようとまい進するベンチャー企業の動向を中心に、世界で起きている変化をミクロで捉えてマクロを考える。 バックナンバー一覧 若者の聖地である東京・渋谷に、起業家を支援するための大型施設が誕生する。起業といえばシリコンバレーが真っ先に浮かぶが、渋谷の新拠点はそれと一線を画している。ベンチャー企業という世界の片隅で起きている変化に目を凝らす特集の第1回(全6回)は、日で始まった“胎動”を追う。(週刊ダイヤモンド編集部 小島健志) >>「シグナル 日経済が見過ごしているもの」特集一覧を見る 若者の聖地である渋谷に 起業支援ビルがオープン 2017年11月下旬、東京・渋谷の「タワーレコード

    日本からアップルやグーグルが生まれない根本的な理由
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Hello and welcome back to TechCrunch Space. What a week! In the same seven-day period, we watched Boeing’s Starliner launch astronauts to space for the first time, and then we…

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  • 「週7日120時間」「死ぬほど働く」成功する起業家の条件をVC代表が語る

    「週7日120時間」「死ぬほど働く」成功する起業家の条件をVC代表が語る トークセッション「ぶっちゃけどんな人に投資するの?」 #1/2 2015年9月16日に開催された「STARTUP STUDIO 〜投資家・起業家が語る起業の現実〜」にANRI General Partnerの佐俣アンリ氏、Skyland Venturesの木下慶彦氏が登壇、モデレーターをBranding Enigneerの河端保志氏がつとめました。East VenturesとSkyland Venturesが共同運営するコワーキングスペース「#Hiveshibuya」にて開催されたイベントでは「どういう起業家に投資をするのか」をテーマに、2人の起業家がざっくばらんに語り合いました。パートでは、投資をする際に起業家に求められる条件、投資家の仕事の意外な側面。そして今から起業するならば、どの領域を狙うかについて語って

    「週7日120時間」「死ぬほど働く」成功する起業家の条件をVC代表が語る
  • 長文日記

  • 起業家志望の石田さんと話してみた時のメモ|けんすう

    この前、話題の石田さんとランチして話してきました。誰かというと、以下みたいなブログを書いて話題になった人です。 4ヶ月で大学を中退し起業します。レールに沿ったつまらない人生はもう嫌だ。 - いしだの話 僕は、以下みたいなブログを書きました。 起業自体が目的でも大丈夫じゃない?的なこととか、いろいろ書いてみた|けんすう|note こう書いてしまうと「会ってください」と言われると断れないなと思ったのですね。しまった。。 というわけで、会った時の話のざっくりした内容を書いてみました。他の起業家志望の人の参考になるといいな、と思っています。 前提- 若い人には、なるべくその人のためになるような真摯な対応を心がける - 特に20歳未満の場合は、遠回しではなくて率直に伝える - 僕の言っていることが正しいかどうかはわからないけど、できるかぎり素直に伝える - 先輩と後輩みたいな立場になるとえらそうにな

    起業家志望の石田さんと話してみた時のメモ|けんすう
  • 私の著書が若い起業家に与えた誤解: 日本経済新聞

    「藤田さんのを読んで、起業することにしました」「著書に、お金もアイデアもなく起業した、と書いてありましたが、僕も同じです」。昨年末から今年にかけて、会社を辞めて起業するという人から、こんなことを立て続けに言われました。これまでも、若い起業家から同様の話を何度も聞かされているのですが、その都度、私は危うさを感じて危惧するとともに、自分の著書を通じて誤解を与えてしまったのかもしれない、と責任も感じ

    私の著書が若い起業家に与えた誤解: 日本経済新聞
  • 起業における、6つのどうしようもない真実

    新卒採用の仕事をしていると様々な学生に会うが、優秀な学生の「起業したい」という割合が非常に増えたと思う。 私が学生だった頃は「起業」なんて夢のまた夢、というよりも選択肢すら存在していなかった。 就職活動ですらまだ就活サイトの黎明期であり、webエントリーなどと便利なものはなく、大量の履歴書を書いて、1社1社に送るという活動をしていたように記憶している。 選択肢が増えている、というのはそれだけ成熟した社会になったということなのだろうか。 話が逸れた。 だが「起業したい」という学生はこうも言っていた。 “「意識高い系」って言われることもあります。そう言うふうには言われたくないです” そこでフト考える。 意識高い系と、物のちがいはどこにあるのだろうか。「覚悟」なのか。「思い」なのか。しかしそういった言葉で表すのも何か陳腐だ。 実際「起業」というは非常に泥臭い活動で、それがかっこいい言葉で言われ

    起業における、6つのどうしようもない真実
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Rivian needs to sell its new revamped vehicles at a profit in order to sustain itself long enough to get to the cheaper mass market R2 SUV on the road.

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • 長文日記

    長文日記
  • 起業して10年たったので、重要だと思ったことを記念に書きたい

    10年前起業をした。 通常は、企業の生存率は10年で10%位だろうか。 私は、どちらかというと綿密に事業計画書を書いて起業をしたというより情熱に動かされて起業をした。 いうまでもなく緻密に計画を立てて起業をしたのではないから、起業した初年度に役所からくる初めて見る諸々の納付書など、送られてくるたびにまた支払いがあるのかとビクビクしたものだ。 時にはキャッシュフローについて日夜考えすぎて、頭がハゲて、病院嫌いにもかかわらず皮膚科に行き、やる気のない態度の悪い医者にハゲ薬をもらい、治したことも今となっては微笑ましい思い出だ。 もともと自分自身には才能があるとは思わない。だが、起業をしてかつ継続するにあたり 大切だと思ったことを記念に書いておきたい。 ■■信念 やはり一番重要なのは信念(Faith)だと思う。 なぜかというと、クライアントの要望やプロジェクトメンバーの意見など常に相対的で、移ろい

    起業して10年たったので、重要だと思ったことを記念に書きたい
  • 幼い頃に読んだ1冊の本が、グーグル創業者の人生を変えた « クーリエ・ジャポンの現場から(編集部ブログ)

    クーリエ・ジャポン編集部ブログでは、クーリエ誌でも紹介した海外メディアによる国際情勢やビジネス、社会、教養にまつわる話題などをわかりやすく提供しています。紹介した記事はfacebookやTwitterなどのソーシャルメディアを介して多くの方が閲覧しています。アメリカデスクの南です。今月号では巻頭特集の「『世界を変えた人』が30歳までにしたこと。」を担当しました。 こういった各界の著名人の記事を複数並べて掲載する特集の場合、取り上げる業界が偏りすぎないように注意しています。何も意識せずに、日で名前が知られている人の記事を選んでいくと、どうしても起業家(とくにシリコンバレーのIT企業経営者)に関するものに偏りがちだからです。 今回の特集のなかでシリコンバレーの起業家に関する長めの記事を転載したのは「オブザーバー」紙に掲載されたイーロン・マスクのものぐらいで、アンゲラ・メルケル(政治

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  • イケてない自称「起業家」の共通点 | kigoyama-clip

    ここ最近またイベントなど再開したこともあって新しい起業家の方とお会いする機会が増えてます。(スタートアップ会員の方を優先して取材してますのでぜひご登録を!※宣伝です) で、お話聞いてて「うーん、、イマイチ」と思う方の傾向を少し整理してみるとこんな感じになります。ちなみにサービスの内容はほぼ、共通して「関係ない」です。明日変わるかもしれないし。 1:それが今までなかった理由を語れない 2:夢を語らず、テクニックを語る 3:事業がセコい、考え方が常に内向き ひとつめの「なかった理由」ですが、これはもう鉄板で、これを理路整然と語れる方は当に強いですね。 掛け合わせる要素はマーケット、起業家の出自(ストーリー)、技術、資金や人などのリソースで、その人が「やるべきであり、やれることであり、やってほしいことであり、いまやるべきこと」がピタリとハマるかどうかなので、当に確率は低いです。 逆にイケ

  • VC出資を受けたスタートアップの死体解剖〜Sonarの成功と凋落から学んだ事。

    この記事はモバイルアプリスタートアップのSonarを立ち上げたBrett Martinが、数百万ダウンロードを稼ぎTechCrunch DisruptやAd:Tech Best Mobile Startupに選ばれ数百のメディアに取り上げられるなど一見大成功に見えた中で、失敗に終わったことを振り返った記事「Postmortem of a Venture-backed Startup」の翻訳記事です。凄く良かったのでご人に直接翻訳記事をアップしていいかどうかお伺いし、以下のように快諾頂けましたので翻訳記事としてアップします。 @yuichikory for sure! — Brett Martin (@brett1211) 2014, 12月 21 ==============以下、翻訳============== 知らない人たちのために説明すると、Sonar Media Inc. は世界

    VC出資を受けたスタートアップの死体解剖〜Sonarの成功と凋落から学んだ事。
  • 「まず1000万円集められるかどうか」 お金の向こう側に見える、起業家の"資質"とは?

    若いうちは起業に崇高な目的なんていらない 佐俣アンリ氏(以下、佐俣):僕は、起業をするにあたってはすごく低俗な理由でいいと思っていて。バンドって、だいたい「モテたい」からスタートするじゃないですか。 会社を作るってこと自体はモテたいでいいと思っていて、バンドも最初はモテたいでも、ファンがいっぱいついたら「ファンに応援してもらいたい」になるじゃないですか。 だからいきなり超カッコイイことを考えなくても、そういう順番でいい。僕は27歳でファンドをスタートさせているんですけど、スタートした理由は脅されたからで(笑)。普段はあんまりしゃべらないんですけど、僕、前にいたファンドを辞めた後に2ヶ月くらいプータローをしてたんですね。 そのときに、お世話になっていた社長さんに夜中に呼ばれて「貴様に3つの選択肢をやろう」と。俺の会社(上場企業)の子会社の社長をやるか、海外の新規会社の社長をやるか、独立するか

    「まず1000万円集められるかどうか」 お金の向こう側に見える、起業家の"資質"とは?
  • 50歳をこえてから学習塾で起業した友達の話 - ICHIROYAのブログ

    photo by Dani_vr 大学時代の友人Tが、事情があって無職になったのが2年前のことだ。 僕とほぼ同い年で、彼が52歳か53歳の時だ。 子供が巣立っていれば、あまり深刻に考えずともよい年代なのかもしれないけれど、高校生だか大学生だかの娘さんがふたりいてその学費が必要だし、家のローンも残っていて生活を縮小するだけではやっていけないという。 当初、Tは再就職しようとして活動した。 が、その年齢でそれなりの給与の職を得るのは難しかったらしく、否応なしに起業に追い込まれた。 そして、「蕎麦屋をする」と言いだした。ある蕎麦屋に弟子入りし、僕や大学時代の友人たちに自分で打ったそばを送ってきた。 僕は心配でたまらず、もちろん蕎麦屋も素晴らしい仕事だが、Tのおかれている事情では、やめたほうがいいとアドバイスした。そして、こんな記事を書いた。 やめろよ!と言いたくて言えない、蕎麦屋開業 - ICH

    50歳をこえてから学習塾で起業した友達の話 - ICHIROYAのブログ