数日前にGoogleの音声検索が日本語に対応したことをエントリしたばかり(HT-03A:Google音声検索キター!)だが、早速これを利用した画期的なアプリが2つも出てきた。 Googleの発表が12/7だったから、たった4日でこういう展開になったということになる。 このスピード感がAndroidだなぁと思う。 やっぱり「INTENTでアプリ間連携ができる」「審査・承認プロセスが無い」「野良アプリがインストールできる」ということが非常に大きいのかなぁと。 あと、開発者の方スゴすぎですよと。 これはADC2入賞アプリのみんな大好き「FxCamera」の作者さん(ymstさん)によるアプリで、既にAndroid Marketで公開されている。 使用にあたっては当然Googleの「音声検索アプリ」が必要。 また、僕のようにカスタムROMのDwangみたいなのを使ってる人は、Speech2Twee