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gtdに関するcapriceのブックマーク (16)

  • いま最も進化しているウェブベースのタスク管理サービス、Flow (1)

    ふだん OmniFocus で仕事の管理をおこなうことが多いのですが、認めましょう、実はかなり無理しています。 というのは OmniFocus は GTD の「プロジェクト・コンテキスト」のマッピングや、パースペクティブといったものをかなり忠実にアプリケーション化していますので、利用するのはとても複雑で慣れを必要とするからです。 また、タスク管理デスクトップのアプリ側を中心としている点も、時として面倒です。 OmniFocusのデータはiDiskを経由して外のMacにも、iPhoneからも読めますが、やはりデータがどこにあるかというと複数あるMacのうちのどれかということになり、ブラウザ一つあればどこでも読めるクラウド型のタスク管理システムを利用したくなることはよくあります。 そこでいま気で乗り換えようかと期待しているのが先日一般への公開が始まった Flow です。 Flow の特徴

    いま最も進化しているウェブベースのタスク管理サービス、Flow (1)
    caprice
    caprice 2011/04/09
  • Remember The MIlkを使ってのGTD実践法を見直してみました | sabolamatic

    GTDを始めてから1年少々経つのですが、どうも最近、単なるToDo管理だけという状況になってきています・・。 僕はGTDを行うためのツールとして、Remember The Milk(RTM)を使っているのですが、改めてGTDを実践するためには、どのようにしてRTMを利用していけばいいのかを考えてみました。 まずは、GTDについて詳しくはWikipediiaを読んでみてください。 厳密に言えば、5つのステップを踏む事で、プライベートと仕事上でやるべき事をリスト化し、やるべき事の優先順位を定めて、それを一つずつ集中して片付けていくことで、生産性を上げるというライフハックです。 今回見直すきっかけとなった、記事(Remember The Milkで快適GTD )がRTMブログに掲載されていたのですが、これを読んでみて、何となく今までやってきた僕なりのGTDって、間違っていたのでは?と思い始めま

  • ITmedia Biz.ID:GTDに使えるデジタルツール──Remember The Milk

    GTDを実践していく上で“使える”デジタルツールにはどのようなものがあるだろうか。前回の「check*pad+R*PAD」に続いて紹介したいのが「Remember The Milk」(RTM)だ。 なるべくシンプルに作られている「Check*pad+R*PAD」に比べ、「Remember The Milk」(以下、RTM)はより高度な設定ができるToDo管理ツールだ。RTMにはたくさんの機能が実装されているが、GTDツールとして使うにはどの機能をどう使うべきかだろうか。 どのようなツールであれ、GTDをうまく実践していくためには、 日々浮かんでくるアイディアを書き留めやすい いつでもどこでもリストの見直しが可能 適切なタイミングでリマインドしてくれる の3点が求められる。以下にRTMでこれらを実現するための勘所を見ていこう。 オフラインでも入力が可能なRTM いつでもどこでもアイディアを書

  • Alphageeker: 「Remember The Milkで快適GTD」を自分用にカスタマイズ

    2008/06/19 「Remember The Milkで快適GTD」を自分用にカスタマイズ Remember The Milk のオフィシャルブログで「Remember The Milkで快適GTD (ゲストポスト)」を読んで、非常にインスパイアされたのですぐに実行してみたのですが、僕にはちょっと難しすぎました。 なのでもう少し自分なりに使いやすいように変更してみました。 自分ルール (記事の内容を踏襲した上で、以下のルールを適用) 基的にロケーション設定はしない。場所を表すときにはタグで。プロジェクトごとにリストを作成しない。「状態」を表すタグを作成する。「作業内容」を表すタグを作成する。状態を表すタグ 必ずいずれかのタグが付いていることが望ましいと思います。そして、すぐに取りかかれる、または既に作業中のタスクは +action で表すこととします。プレフィックスはプラスマーク。

  • RTMのタスクリストがGTDに向かない理由 - something in my life

    GTDを始める際によく引き合いに出されるウェブツールにRemember The Milkがあります。愛らしい牛のキャラクターも手伝って世界中に多くのファンを持ち、押しも押されるタスク管理ツールの一番人気といってもいいでしょう。 私も長らくRemember The Milk(以下 RTM)のファンです。GTDを始める際に使い始めたのが2〜3年ほど前。一度挫折してその他もろもろのGTDツールに流れたものの、また今年RTMに戻ってきて「やっぱりRTM最強!」と感慨深く思っていたほどです。 しかし、最初に挫折したようにまた二度目も挫折してしまいました。一体何が問題だったのか少し考えてみました。 BackpackでGTD 今、どのツールを使っているかというと有料版のBackpackです。前々から37signalsのサービスには興味があって、Tadalistなどしばらく使っていたこともあったのですが、

    RTMのタスクリストがGTDに向かない理由 - something in my life
  • Firefox Addon

    Our Firefox Addon is obsolete and no longer supported. We recommend that people switch to using our Bookmarklet instead, which serves the same purpose but works across all browsers.

    Firefox Addon
  • Remember The Milkを卒業し、Toodledo+「Ultimate Todos」へ(後編)

    前編では、1日のスケジュール管理をタスクシュートでするようになり、それがとってもベンリだったがゆえに段々Remember The Milk(RTM)を利用しなくなったこと。 でもタスクシュートはExcelのツールなので、PCを使える状態のときでないとタスクの追加や確認ができないことが難点だなあ、と思っているときにToodledoを見つけたこと書きました。 後編では題のToodledoとiPhoneアプリ「Ultimate Todos」の話です。 Toodledoというツールをタスクシュート的に使う、というアイデアは、タスクシュートの開発者である大橋さんと共同で「シゴタノ!」を運営されている佐々木正悟さんのブログで紹介されています。 佐々木正悟のライフハックス心理学 Toodledoをタスクシュート風に使う1 私のToodledoの使い方は、基的に上記の佐々木さんのやり方に倣っています。

    Remember The Milkを卒業し、Toodledo+「Ultimate Todos」へ(後編)
  • タスク管理はToodledoがベスト

    タスク管理というのは果てし無い問題ですよね。 今まで会社ではA4の裏紙を半分に切り(つまりA5)、その日一日にやることをプロジェクトごとに箇条書きにしていました。 紙に書くという行為がある種、儀式のような落ち着きを与えてくれるのですが、これを思い切ってデジタル化してみました。 Toodledoというサービスです。 まずデジタル云々以前にタスク管理において重要なポイントを挙げてみます。 これはGTDという考え方に基づくところですが、 すべて残らず書き、一箇所にまとめる これは頭で覚えておく、これはメモ帳に書く、とか中途半端にしてはいけません。 頭の中にあるタスクを全て書き出し、100%外部に預けることが大切です。 そのためには思いついた時にすぐに書けて、手軽に書けることが重要です。 いつやるかを決める 2分以内にできるようなことは、今すぐやってしまい、タスクリストには書かない。 あとでやるこ

    タスク管理はToodledoがベスト
  • 一週間のToDoをざっと見渡せるシンプルツール『TEUXDEUX』 | 100SHIKI

    これはなかなか気持ちよい。 TEUXDEUXはいわゆるToDo管理ツールであるが、インターフェースがシンプルで美しいのが特徴だ。 ToDoは一週間分をざっと見渡せるようになっている。気軽に「この日はこれをやろう!」と書き込んでいくことができる。 また「曜日は決まっていないが・・・」というものは「SOMEDAY」に分類することも可能だ。 日語にもちゃんと対応している。さわっていて気持ちがよいシンプルさなのでご興味がある人はぜひどうぞ。

    一週間のToDoをざっと見渡せるシンプルツール『TEUXDEUX』 | 100SHIKI
  • Gmail、メールと連携するタスク管理機能を追加

    Googleは12月9日、Gmailにタスク管理機能「Tasks」を追加した。この機能は設定画面の「Labs」というタブで有効にすることができる。日語では利用できず、言語をあらかじめ英語に設定しておく必要がある。

    Gmail、メールと連携するタスク管理機能を追加
  • 話題の「GTD」で頭も心もスッキリさせよう : モバイルTPO検索術 第2回 - Business Mobile 

    仕事がいつまでも終わらない、あれもこれもしなくはと焦る、やりたいと思っている趣味に手をつけられない……。こうした悩みとまったく無縁だという人は少数派だろう。巷には仕事術について書かれたビジネス書があふれているが、こうした仕事術を実践しようとしてもなかなか長続きしなかったりする。 最近、ネットを中心に注目を集めるようになった手法として「GTD」がある。GTDとは、“Getting Things Done”(仕事を終わらせる)の略だ。経営コンサルタントのデビッド・アレン氏が著書『Getting Things Done』(邦題『仕事を成し遂げる技術』/発行:はまの出版)で提唱した手法である。

  • Gmail 2.0のカラーラベルとフィルターを使ってGTDする方法 | G Mania - グーグルの便利な使い方

    Gmail 2.0のカラーラベルとフィルターを使ってGTDする方法 管理人 @ 12月 24日 09:41pm Gmail(Gメール), 仕事術 これまで、Gmail のフィルターを活用するエントリーをいくつか書いてきましたが、最新バージョンのGmail  を活用した、GTD法が Geek.com で紹介されていたので、怠訳しておきます。Gmail 2.0のカラーラベルは使えます! ステップ1:ラベル作成 まず、次のようなラベルを作成しておきます。 @返事待ち @今日 @電話 @読む 上司(もしくは、すぐに返事しなければいけない人の名前など) 補足:「@」はラベルリストで、上に表示されるようにするためのものです。ラベルはアルファベット順なので、@や*(アスタリスク)を先頭につけると、ラベルボックスで上位に表示されます。 ステップ2:フィルターでラベルを適用 最新バージョンのGmail では

  • ITmedia Biz.ID:GTDに役立つトリガーリスト

    ストレスフリーの仕事術「GTD」――。 その最初の難関は「収集」のプロセスです。「頭の中の『気になること』を吐き出すために、最低二時間は使ってください」と言われても困ってしまうかもしれません。実際、「GTDに挑戦したけれど、最初の30分で何も書けなくなって途中で投げ出してしまいました」――という人も多いようです。 そこで今回は収集のプロセスにおいて使える「トリガーリスト」をご紹介しましょう。トリガーリストの項目は「頭の中の気になることを思い出せてくれるであろう質問」になっています。このリストを横に置きつつ「書くことがなくなちゃったなぁ……」というときに参照すれば、きっと忘れていたことを思い出せることでしょう。 「収集」プロセスは落ち着いたカフェなどで行うとはかどるので、そのカフェに出かける際に印刷して持って行くとよいかもしれません。 GTDトリガーリスト 仕事のこと 現在抱えているプロジェ

    ITmedia Biz.ID:GTDに役立つトリガーリスト
    caprice
    caprice 2007/11/09
  • デスクトップ上のショートカットからメールを送る

    新規にメールを作成する場合、もし宛名が固定しているようであれば、デスクトップ上にショートカットを作っておくと便利だ。 GTDのタスクをメールの文に書いて、自分宛に送る習慣のある人は多いだろう。「特定のアドレスに対し、自分のPCから定型のメールを送る」というシチュエーションは、ほかにもありそうだ。例えば事務所のPCから外回りの社員にメールで伝言を送ったり、帰宅前に自宅の家族にメールするなど、探せばいくらでも出てくる。 こうした場合、その都度メールソフトの新規作成をクリックして新しい送信画面を開くのが一般的だが、もっと直感的な方法もある。それは、デスクトップ上に該当のメールアドレス宛のショートカットを作成しておき、それをダブルクリックしてメールソフトを立ち上げるというものだ。 この方法であれば、テンプレートを使わなくとも、あらかじめ送信先が入力された状態でメールの新規作成画面が立ち上がるので

    デスクトップ上のショートカットからメールを送る
  • 写真でわかるGTD(初回編)

    GTDってどういうものなのかは分かったが、では実践するにはどうすればいいのかイメージがわかない方もいるでしょう。今回は、GTD初めてのITmediaスタッフが、実際にチャレンジしてみます。 GTDってなんだか良さそうかも……と思っても、実際どうやるのかがわからないとなかなか行動は起こせないものです。そこで今回はITmediaの社員お二人にご協力いただき、GTDを実践してもらいました。GTDをどう実践すべきか、具体例を挙げつつ解説していきたいと思います。 また今回は「初回編」です。GTDは“一回行って終わり”、という手法ではありません。きちんと動かすには毎週の「週次レビュー」が必須です。この週次レビューの詳細については「週次レビュー編」(後日公開)にてご紹介していきます。 それでは早速順を追って解説していきましょう。途中、WさんとMさんからいただいた質問や、それぞれのステップを終えた感想など

    写真でわかるGTD(初回編)
  • 写真でわかるGTD(週次レビュー編) (1/3) - ITmedia Biz.ID

    GTDをITmediaスタッフが実践。その様子を順を追って写真で紹介する「写真でわかるGTD」。今回は、GTDで最も重要だといわれる「週次レビュー」の実際を見てみます。 この記事の前編である「写真でわかるGTD(初回編)」では、実際にITmediaスタッフの方にGTDに挑戦してもらいました。その日は「やることがはっきりして気分がよくなりました!」と言っていたWさんとMさん。ちょうど2週間後にその後の成果をお伺いしました。GTDの重要なプロセスである週次レビューはうまくいったでしょうか。また彼らは「ストレスフリーの仕事術」を手に入れることができたでしょうか。 ビジネスパーソンに最も必要な習慣は週次レビュー 「GTDがうまくいくかどうかは週次レビューをきちんとできているかどうかで決まります」、GTDの提唱者ディビッド・アレンさんは彼の著書、『Ready For Anything』(邦訳:ストレ

    写真でわかるGTD(週次レビュー編) (1/3) - ITmedia Biz.ID
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