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デジカメとCanonに関するcaprinのブックマーク (4)

  • 気になるデジカメ長期リアルタイムレポート:キヤノンEOS 70D【第2回】 実戦投入! 魚眼から望遠までのレンズ4本を試す

  • キヤノン、IS搭載のデジタル専用低価格ズーム2本

    キヤノンは、手ブレ補正機構を備えたデジタル専用交換レンズ「EF-S 18-55mm F3.5-5.6 IS」を9月下旬に発売する。価格は3万4,650円。また、同じくデジタル専用レンズの新製品として、「EF-S 55-250mm F4-5.6 IS」を10月下旬に発売する。価格は4万7,250円。 どちらもEOS Kiss Digitalシリーズや、EOS 20D、EOS 30D、EOS 40Dといった、APS-Cサイズ相当の撮像素子を搭載したキヤノンのデジタル一眼レフカメラに装着できる。また、同社のエントリークラスの製品として初めて、シャッター速度4段分という手ブレ補正機構「IS」(Image Stabilizer)を搭載している。 搭載するISは、動力に磁石とコイルを採用し、補正光学系を3のバネや3つのセラミックボールで支持する新設計のもの。シンプルな構造ゆえ、従来のタイプより小型軽

  • CANON EOS 40D - 日経BP セカンドステージ

    EOS 40Dと出合ったとき、心がときめいたものだ。女房、子供が携帯電話で撮りまくる写真とは、一線を画したい気持ちもあった。デジタル一眼レフこそ大人の男にふさわしいカメラ。そう納得してEOS 40Dを購入した……のだが、いざとなると、撮影の機会はなかなか訪れない。「難しく考えすぎ」という家族の言葉に後押しされて、とある休日、EOS 40Dを下げて銀座の街をブラブラと散歩しながら、心に触れた風景にカメラを向けてみた。 カメラを持っているだけで、普段とは行動範囲が変わってくるものだ。いつもは歩かない通りに足を向け、いつもは曲がらない角を曲がったところに、キヤノンギャラリー銀座はあった。この日、ギャラリーでは著名写真家の個展を開催中。素晴らしい作品の世界を堪能でき、写真という世界の持つおもしろさや可能性を再認識することになった。 ショールームでEOS 40Dの機能や操作方法についてレクチャーを受

  • キヤノン、ライブビューが可能な中級デジタル一眼レフ「EOS 40D」

    キヤノンは、デジタル一眼レフカメラ「EOS 40D」と専用のワイヤレストランスミッター「WFT-E3」を31日に発売する。 ■ EOS 40D 価格はいずれもオープンプライス。ボディのみの店頭予想価格は15万円前後、EF-S 17-85mm IS USMレンズキットの店頭予想価格は20万円前後、EF-S 18-55mm ISレンズキットの店頭予想価格は17万円前後(9月下旬発売)。 2006年3月に発売された「EOS 30D」の後継機種。30Dからの主な変更点は、APS-CサイズのCMOSイメージセンサーを有効820万画素から有効1,010万画素に、画像処理エンジンはDIGIC IIからDIGIC IIIに、液晶モニターが2.5型23万画素から3型23万画素に置き換えられたこと。また、新たにライブビューやゴミ対策機能「EOS Integrated Cleaning System」などを搭載

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