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ブックマーク / atmarkit.itmedia.co.jp (8)

  • Outlook Express → Windows Liveメール2011 移行ガイド

    Windows 95以降、Windowsには常に何らかの形でメール・クライアントが標準装備されていた。Windows XP以前はOutlook Express、Windows VistaはWindowsメールといった具合だ。別途、メール・クライアントを入手する必要がないため、これらを利用しているユーザーもかなり多いのではないだろうか。 ところがWindows 7では状況が変わり、メール・クライアントが標準装備ではなくなった。ただし、まったく利用できないわけではなく、Windows Liveメールを必要に応じてダウンロードして、それをインストールする形態となった。なお、Windows LiveメールはWindows 7専用ではなく、Windows XP/Vistaでも利用できる(ただし最新のWindows Liveメール2011はWindows XP非対応)。さまざまなソフトウェアがWind

    Outlook Express → Windows Liveメール2011 移行ガイド
    caprin
    caprin 2013/04/25
    メールデータ移行マニュアル
  • リモートデスクトップのショートカットに保存されたパスワードを削除する【Windows OS】

    「リモートデスクトップ接続」を行う場合、あらかじめ接続先サーバ名やユーザー名、パスワードなどをリモートデスクトップのショートカット(.RDPファイル)に保存しておくと、マウスでダブルクリックするだけで素早く接続できるようになる(Tech TIPS「リモートデスクトップで目的のコンピュータに素早く接続する」参照)。 しかしパスワードまで保存しておくと、簡単に接続できるので、セキュリティ的には問題がある。このような場合は、ショートカットからパスワード情報だけを削除しておけば、ダブルクリックするだけですぐに接続することがなくなり(ログオンダイアログが表示されるので、ユーザーは必ずパスワード情報を入力しなければならなくなる)、安全性が高くなる。Tech TIPSでは、保存されたリモートデスクトップのショートカットから、パスワード情報を削除する方法について解説する。 リモートデスクトップのクライア

    リモートデスクトップのショートカットに保存されたパスワードを削除する【Windows OS】
  • Windowsにおけるhostsとlmhostsの違い

    Windowsネットワークでの静的な名前解決の手段には「hosts」と「lmhosts」という2種類のファイルがある。hostsはTCP/IPの一般的な名前解決の手段の1つで、NBT系のサービスでも利用されている。lmhostsは、主にNetBIOS名とIPアドレスの対応付けに利用されている。 解説 Windowsネットワークで利用されるプロトコルには、大きく分けてNetBIOS系のプロトコルと、TCP/IP系のプロトコルがあり、その目的に応じて使い分けられている。もともとこれらのプロトコルはまったく別のものであり、Windows OSに附属するコマンドは主にNetBIOS系(SMBやMS-RPCなどを含む)で動作するように作られているものが多かったが(コマンドの操作対象として「\\サーバ名」という形式の指定をするものは、NetBIOS系のことが多い)、現在では両者は巧みに組み合わされ、ユ

    Windowsにおけるhostsとlmhostsの違い
    caprin
    caprin 2011/09/27
    hostsファイルとlmhostsファイルの違い
  • Windows XPのリモートデスクトップをマルチディスプレイの全画面表示で使う

    解説 Windows XPに標準で付属するリモートデスクトップ接続クライアントのバージョンでは、マルチディスプレイ環境であってもリモートデスクトップの全画面表示はディスプレイ1台分の解像度に限定されてしまう。しかし、その後マイクロソフトから提供された新版の「リモートデスクトップ接続クライアント 6.0」をダウンロードしてインストールすれば、マルチディスプレイ全体にリモートデスクトップを全画面表示して使うことができる。マルチディスプレイ環境を利用しているなら、複数画面分の広大なデスクトップでリモートデスクトップを使えるようになる。 操作方法 前述したとおり、マルチディスプレイ全体をリモートデスクトップとして利用するには、Windows XPに標準搭載されているものではなく、後から提供された新版の「リモートデスクトップ接続クライアント 6.0」をマイクロソフトのWebサイトからダウンロードして

    Windows XPのリモートデスクトップをマルチディスプレイの全画面表示で使う
  • こちらなにわ電機 総務課 インデックス - @IT情報マネジメント

    あどみちゃん昇進!? 連載:こちらなにわ電機 総務課 第143回 ユーザーサポート中、怖いユーザーからクレーム電話が。あどみちゃん得意のキレ対応で見事解決! それが社長に認められ……

  • ゼロ円でできるインターネットVPN(1/4)

    ゼロ円でできるインターネットVPN OpenVPNで手軽にVPN構築 オープンソースのソフトウェア「OpenVPN」を利用すれば、手軽にSSL-VPNによるインターネットVPN環境を構築することができます。そのインストール・設定方法を紹介しましょう。(編集局) Shin.鶴長 2008/5/2 元祖仮想化はネットワーク? 高速なCPUの普及を背景に、XenやVMwareのような仮想化技術が注目されていますが、ネットワークにおいても、ブロードバンドのような高速インターネット回線の普及を背景に、インターネットVPNが利用されるようになっています。 VPNはインターネット上に仮想的な専用線を構築し、離れた拠点間を直接つなぐことができます。VPNはNATルータやファイアウォールを越えた接続も可能なため、外部のインターネットからはアクセスできない社内ツールに、自宅に居ながらアクセスすることができます

    caprin
    caprin 2010/02/16
  • スタンバイ状態と休止状態

    もう少しスタンバイ状態と休止状態の違いを具体的に説明しておこう。スタンバイ状態とは、グラフィックス機能やハードディスク、そのほかのデバイスの電源をオフにすることで、消費電力を抑えるモードである。ただし、メモリには電力が供給され、実行中のデータがそのまま保持されるため、電源オフ/オンと違って作業を中断した状態からの再開が可能である。また、スタンバイ状態からの復帰も数秒程度と速い。しかし、メモリへの電力供給が行われるため、ノートPCのバッテリ駆動でスタンバイ状態を長時間続けると、バッテリ不足になってしまうこともある。 休止状態とは、ハードディスク上にメモリの内容を退避してから、メモリを含む各デバイスの電源をオフにするモードである。そのためハードディスクには、搭載メモリとほぼ同じ容量の休止状態用のデータ退避領域が確保される。スタンバイ状態とは異なり、完全に電源オフと同様の状態となるため、ノートP

  • @IT:Linux Tips Index

    IPAexフォントを使うには(2010/7/7)New! IPA(独立行政法人情報処理推進機構)が開発・配布している日フォントIPAexフォント」をインストールする方法を説明する。 ■yumで「Cannot retrieve repository metadata」エラーが出るときは(2010/7/7)New! Fedoraでyumコマンドを実行して、「Cannot retrieve repository metadata……」というエラーが表示された場合の対処法を紹介する。 ■GUIでアンチウイルスソフトClamAVを使うには(2010/7/7)New! GUIで操作可能なアンチウイルスソフト「KlamAV」のインストール方法と使い方を説明する。

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