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web2.0に関するcaprinのブックマーク (3)

  • シリコンバレーからの手紙 - 英語圏の「独走」を許す「パブリックな意識」の差

    五月三十一日、アップルが「iTunes U」というサービスを開始した。スタンフォード大学、カリフォルニア大学バークレー校、マサチューセッツ工科大学(MIT)など全米の大学の講義(音声、ビデオ)を無料配信するサービスである。ここ五年でアップルは、「iTunes」と「iPod」の組み合わせによって音楽に関するプラットフォームを押さえた。それと同じ仕組みを使って私たちは誰でも(その大学の学生でなくたって)、全米トップクラスの大学の授業を好きなだけ「iPod」にダウンロードして、いつでもどこでも音楽を聴くように講義を受けることができるのである。 百聞は一見にしかず。誌読者はぜひ「iTunes U」にアクセスして体感してみてほしい。この講義ライブラリは今後五年から十年でどんどん充実していくに違いないのだが、それがどれほど素晴らしいことか、わくわくした気分になりませんか。 大学の講義内容をネット

  • ニコニコ市場のWEB2.0加減について - 花見川の日記

    最近、ニコニコ動画においてニコニコ市場というユーザーがamazonの商品を選んで動画の”オチ”にするサービスが出てきたのだけど、これってWeb2.0的だなあとか思うわけです。 なんというか、ニコニコ宣言においてWeb2.0を否定しておいて、有効利用できる部分はちゃんと取り入れているずるさみたいなものが自分のセンサーに引っかかるんですよね。 そもそもWeb2.0と呼ばれてるサービスのひとつに、 「経営者が優秀でもなく、社員が優秀でもなくてよい。使う側(ユーザー)が優秀であれば儲かる」 っていう発想*1があって、そこんとこをニコニコ市場は巧妙に利用してる。わざわざ「プレミアム会員」じゃないと市場編集できないって所が”自分はニコニコに選ばれた”感を増強しててタチが悪いな、とは思うんですけどね。そもそも運営側としてはプレミアム会員じゃなくても利益はさほど変わらないのに、その”選ばれた”感を利用する

    ニコニコ市場のWEB2.0加減について - 花見川の日記
    caprin
    caprin 2007/07/21
    なんか「週刊少年ジャンプ」の絶頂期の「ジャンプ放送局」を思い出した。面白いネタを読者に作ってもらうわけだけど、ジャンプの没落とともにあのコーナーもすたれてしまった気がするが。
  • 社員1.0と社員2.0

    caprin
    caprin 2006/02/21
    まあSunにとって都合の良い社員が2.0ということだろう。ネタとしてはおもしろい。
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