(後で編集するので、見にくくて申し訳ないです) 編集長 船越英一郎 船越「私達の心を揺さぶり続ける偉大な漫画家達に100の質問。その想像力の源を探る「週刊少年『』(かぎかっこ)」! 船越「記念すべき創刊号の今回は、正義に心洗われる人間賛歌『ジョジョの奇妙な冒険』の荒木飛呂彦先生です」 ナレーション 荒木飛呂彦、1960年6月7日、仙台市産まれ。 週刊少年ジャンプ第20回手塚賞に『武装ポーカー』で準入選、デビュー。 『魔少年ビーティー』『バオー来訪者』に続き、87年スタートの『ジョジョの奇妙な冒険』は現在も続き、読者に絶大な支持を受けている………。 タイトル 船越「どーもはじめまして。船越です。今日はお忙しいところ………」 荒木「ああ、どうもありがとうございます」 船越「荒木さん、ちょっと今伺いましたら、ついにジョジョの六部が最終回とか………その原稿を、いま………」 荒木「ええ、今描いてます
皆川亮二ファンちょっとこい http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1214498355/1 :以下、名無しにかわります:2008/06/27(金) 01:39:15.69 ID:1s9z1Ji60 寝る前に何か皆川亮二キャラ描いて寝る 安価>>7 >>7が皆川亮二キャラ以外の物だったら、そのレスの近くのキャラ選んで描く 7 :以下、名無しにかわります:2008/06/27(金) 01:40:38.36 ID:FiXuzsTk0 朧 18 :以下、名無しにかわります:2008/06/27(金) 02:03:37.33 ID:1s9z1Ji60 朧 次>>26 21 :以下、名無しにかわります:2008/06/27(金) 02:05:21.73 ID:FiXuzsTk0 ありがとう やっぱり朧先生はかっけえよ 26 :以下、名無しにかわります
やる夫がジョジョの続きを読むようです http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1214740690/前回 ★やる夫がジョジョを読むようです(1部~3部) 1 :1:2008/06/29(日) 20:58:10.01 ID:Fpk5YUCq0 |┃三 ガラッ |┃ ____ |┃/⌒ ⌒\ |┃(●) (●) \ ――‐.|┃:⌒(__人__)⌒:::::\ えへへっ |┃ |r┬-| |⌒)第四部借りに来たお! |┃ `ー'ォ // (⌒ヽ・ ・ ̄ / |┃ノ / |┃ つ < |┃ (::)(::) ヽ |┃/ > ) |┃ (__) ___ ━┓ / ―\ ┏┛ /ノ (●)\ ・ お?そのゲームなんだお? . | (●) ⌒)\
やる夫がジョジョを読むようです http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1214652735/1 :1:2008/06/28(土) 20:32:15.54ID:st9FeXNe0 ____ /_ノ ヽ、_\ ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ /⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\ /⌒)⌒)⌒) なんか今週から | / / / |r┬-| | (⌒)/ / / // スティール・ボール・ランとかいう | :::::::::::(⌒) | | | / ゝ :::::::::::/ きもい絵の漫画が始まったおwww | ノ | | | \ / ) / ヽ / `ー'´ ヽ
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
『金色のガッシュ!!』の作者である雷句誠氏が、原稿紛失をした小学館を訴えたことが話題となった。雷句氏は自身のページで、紛失原稿料の算定などをするとともに、『週刊少年サンデー』の編集者を批判している。・雷句誠の今日このごろ。http://88552772.at.webry.info/200806/article_2.html 次いで、『快感♥フレーズ』などのヒット作がある新條まゆ氏が、自身の体験を交えて、編集者とマンガ家との関係について声明を発表した。・まゆたんブログhttp://blog.mayutan.com/archives/51397618.html そして、『サルでも描けるマンガ教室』(作画:相原コージ)や『チャイルド★プラネット』(作画:永福一成)などの原作を担当した、編集家の竹熊健太郎さんが、マンガ家と出版社・編集社の関係について書いた。・たけくまメモ「マンガ界崩壊を止めるため
●日米エージェント・ビジネスを巡って~松谷創一郎氏の危惧 だいぶ間が空いてしまいましたが、「マンガ界崩壊を止めるためには」の第四回をお届けします。前回の(3)をアップしたのが15日でしたが、実はその直後にmixiの俺のページで、フリーライターの松谷創一郎氏とコメントのやりとりをしていました。俺が(3)において 《 今、マンガ界で起きている問題は、構造不況のような個々人の努力ではいかんともしがたいものもありますし、作家の側に問題がある場合も多いと思いますが、すでに何人かのブロガーが指摘しているように、編集部と作家との間に「エージェント」を介することで解決する問題が数多くあると思われます。》 ↑http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/post_e699_1.html と書いたことに対し、松谷さんはハリウッドのエージェントビジネスに詳しい立場
ツイート 今週のさよなら絶望先生は「雨降って地陥没」のお話。 雨降って地固まるなんてことは現実では滅多にありません。関係が悪化の一途をたどってしまうことがほとんどです。 絶望したっ! 雨降って地陥没する世の中に絶望した! ・ネガティブキャンペーン ・ルルーシュ vs スザク ・○○は犯罪を助長するから規制 → 規制後の方が犯罪増加 ・大事件が起きる → みんなこぞって特番放送 → 視聴率の奪い合い (テレビ東京にとっては雨降って地固まる) さて、そういうことで1ページ目から服がスケスケになっている加賀さんが登場したかと思ったら、地面が陥没。陥没した地下では様々な泥仕合が行われていました。正当な理由で打ち切った編集長vs不当な理由で打ち切られた漫画家、出版社と漫画家、漫画家と編集者・・・・ そう、今回の話では例の雷句先生と小学館の問題がネタにされたのでした。いや、最初の打ち切られた漫画家って
ガッシュとワイルドライフの物語構造 昨日の話題に追記 話題になっている「金色のガッシュ!」の作者・雷句誠さん。 なんだか告訴文の中で、告訴内容と直接には関係ない「余談」の形で、WILD LIFEの編集でかなり作品にタッチしてた編集者・冠茂さんの話が出てくる。アシスタントからの伝聞に立腹している様子を見ると、えらくウマが合わないご様子だ。 昨晩読んだときには、我が強いタイプの間の対立なのかなあとか、その程度に思っていた。 だが、ガッシュとWILD LIFEの物語構造の違いってのが、そのまま相性の悪さを表しているんじゃあなかろうか? 今日、会社行きの電車の中で、そんなことをフト思いついた。 以下は、二人がどういう人なのか知らないままで、マンガから二人の著者のタイプを推測する私の妄想です。そのつもりで、読んでください。 編集者・冠茂さんとは? まず、私はそもそも冠茂さんをよく知らなかったのだ
02<< 12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>04 最近「小学館問題」がかなりの盛り上がりを見せてるわけですが、 そんな小学館から刊行されてる「ヤングサンデー」が先日休刊を発表しました。 2008年7月31日発売号をもって休刊となる そんなヤングサンデーの前身は「少年ビックコミック」という名の雑誌で、 あだち充のラブコメ最高傑作(俺の中で)である「みゆき」などが連載されていました。 そして1987年から名前を「ヤングサンデー」に変更、95年から週刊化される事に。 愛称は「ヤンサン」。 過去の掲載作品はとにかく名作揃い。 けっこう高校~大学時代に読んで心に残ったのってヤンサン作品が多いんですよ。 ざっと好きな作品を挙げてみるだけでもかなり多いです。 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
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●すでにモラルや精神論で解決する問題ではない 少し更新が開いた間に、当方のエントリに対していくつかのブログから反響があったようです。その中で、現状認識において俺の考えに近いと思ったのが、agehaメモさんの「雑駁に言うとハリウッドは、東海岸の興行主から逃れた映画人達が形成した」というエントリでした。 http://d.hatena.ne.jp/ageha0/20080610/p1 ↑agehaメモ「雑駁に言うとハリウッドは、東海岸の興行主から逃れた映画人達が形成した」 プロフィールがなかったのでどんな方かはわからないんですが、解決策の一例としてあげられた「フリーマガジン」の案を除いては、俺の考えとほぼ同じです。以下、俺が「そう、そうなんだよ!」と思った箇所を同エントリから引用します。 《 問題の根っこは、共にサクヒンを作り上げるべき「編集者」が「出版社のサラリーマン」である事、であるように
ずいぶん前の事件のような気がするが、一週間足らずなんだな…。たけくまさんの良記事にリンク。 マンガ界崩壊を止めるためには(1) http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/post_4da3.html たけくまさんの主張する、 >「版元と作家の信頼関係」が、現在、音を立てて崩れ去ろうとしているのだ というのは、ほぼ事実なのかな。漫画業界が漫画雑誌という衰退メディアを扱っているから、金が回らなくなって据え置かれた原稿料を上げるどころではない。新人が経済的に楽になるどころか、逆に厳しくなる一方だというなかで、売れる雑誌を使命とする編集者と、コンテンツを作る漫画家の間に抜き差しならぬ緊張関係があるんだろう、きっと。 そのうちテレビ業界もラジオや漫画と同じく厳しくなっていくんだろうけどな。 で、漫画のデジタル化が叫ばれ、紙の雑誌が廃刊に追い込まれる
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マンガ家・雷句誠氏が6日に小学館を提訴してから3日が経過しました。その間、この問題はネット中を駆け回り、今さら何かを書こうにもすっかり出遅れた感じになってしまいました。もちろん俺も何か書こうとは思っていたのですが、この件に関しては、現時点では雷句氏側の見解(訴状と陳述書)しか公になっていないので、なんとも言えなかったというのが正直なところです。 http://88552772.at.webry.info/200806/article_2.html ↑雷句誠の今日このごろ。「(株)小学館を提訴」 新聞報道を読んでも、雷句誠氏が小学館に原稿を紛失されて損害賠償を提訴したという事実関係以外は、まだ何も書かれていません。小学館としては「訴状が届いていないのでコメントできない」の一点張りで、問題が公になったのは金曜日でしたから、訴状が届かないのは仕方がないです。それで、明けて月曜夕方になるまで様子を
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2008年06月07日20:00 カテゴリ書評/画評/品評 一漫画読者の意見 - 産みの親より育ての親 - の方がひどい!? 私は「金色のガッシュ」の読者ではないので、「一読者」ではなく「一漫画読者」の意見としたが、これはたしかにひどい。 (株)小学館を提訴。 雷句誠の今日このごろ。/ウェブリブログ 漫画は書かぬが記事は書く私としても、他人事とはとても思えなかった。 まず、なんといっても原稿料がひどい。 1)「あまりにも編集者、出版社と言う物が漫画家を馬鹿にし始めた。」 これが訴訟へと動いた動機です。 (株)小学館、週刊少年サンデー編集部が私、雷句誠の漫画「金色のガッシュ!!」のカラー原稿を5枚紛失。そのカラー原稿に対する小学館側がだした賠償金の金額をみて、訴訟を決意しました。 賠償金の金額は原稿料の3倍でした。 私のカラー原稿の原稿料が1枚17,000円×3で51,000円。 そのうちの
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