「そういうところが嫌いだった」って返ってきた なんやこいつ、キチガイか?
※後日談(?)書きました https://anond.hatelabo.jp/20240303012257 eスポーツ選手やってるんだけど、赤ちゃん扱いしてくるファン本当に本当に気持ち悪くて辛い 元Vtuberの方が「母親面やめて」って言ってそれが拡散されたのに全然減らないよ 他にも定期的に赤ちゃん扱いに言及してる人はいるのに eスポって基本民度低いというかアンチ・暴言の度合い凄いんだけどそれは別に気にならない 死ねとかしつこい人格否定とか少しのミスで消えろ辞めろいる意味ないとか… 慣れちゃダメなんだろうけど、そういうもんだと思ってるしただの野次馬だから気にならないしPV伸ばしてくれてありがとうくらいにしか思ってない でも赤ちゃん扱いファンは本当に本当にきついよ まず呼び方の時点でやばい「増田」が俺の名前で「まっすー」がニックネームだとしたら 「ますてゃ」「ましゅくん」「まーくん」みたいな
リンク www.amazon.co.jp カワイイエコノミー | 稲垣 涼子 |本 | 通販 | Amazon Amazonで稲垣 涼子のカワイイエコノミー。アマゾンならポイント還元本が多数。稲垣 涼子作品ほか、お急ぎ便対象商品は当日お届けも可能。またカワイイエコノミーもアマゾン配送商品なら通常配送無料。 609 リンク KAI-YOU.net | POP is Here . TikTokで流行「なぁぜなぁぜ?」元ネタ解説 理不尽に“ウザかわ“な毒を! 「◯◯◯なのに✕✕✕なの、なぁぜなぁぜ?」最近、TikTokを中心にインターネット上でこの「なぁぜなぁぜ?」というフレーズが流行しています。例えば、こう使います。「KAI-YOUの読み方はカイユウって何度も言ってるのに、カイヨウってみんな間違えるの、なぁぜなぁぜ... 1 user 12
全体主義(ぜんたいしゅぎ、英語: Totalitarianism、イタリア語: Totalitarismo)とは、個人の自由や社会集団の自律性を認めず、個人の権利や利益を国家全体の利害と一致するように統制を行う思想または政治体制である[1]。対義語は個人主義である[2]。 政治学においては権威主義体制の極端な形とされる。通常、この体制を採用する国家は特定の人物や党派または階級によって支配され、その権威には制限が無く公私を問わず国民生活の全ての側面に対して、可能な限り規制を加えるように努める[3]。 用語[編集] トータリタリアニズム(totalitarismo)という単語は、1923年にジョヴァンニ・アメンドラによって初めて用いられた[4]。第一次世界大戦で登場した「総力戦」(total war)の用語の連想から生まれたとされる。 ジョヴァンニ・ジェンティーレは全体主義者を自称した。192
この記事には参考文献や外部リンクの一覧が含まれていますが、脚注によって参照されておらず、情報源が不明瞭です。脚注を導入して、記事の信頼性向上にご協力ください。(2017年9月) 『全体主義の起源』(ぜんたいしゅぎのきげん、The Origins of Totalitarianism)は、ハンナ・アーレントが1951年に発表した政治学の著作である。 概要[編集] アーレントは1906年にドイツのハノーファーで生まれた政治学者であり、1933年にナチ党が政権を掌握してからフランスへ亡命して政治活動に関わるが、1941年にフランス進攻があるとアメリカへ亡命して大学での教育に従事する。この著作では19世紀から20世紀にかけてイタリアやドイツで出現した全体主義についての論考が行われている。この著作は1951年に発表された研究であり、第1部の『反ユダヤ主義』、第2部の『帝国主義』、そして第3部の『全体
ハンナ・アーレント(アレントとも[1]、Hannah Arendt、1906年10月14日 - 1975年12月4日)は、ドイツ出身のアメリカ合衆国の政治哲学者、思想家である。ドイツ系ユダヤ人であり、ナチズムが台頭したドイツからアメリカ合衆国に亡命し、教鞭をとった。 代表作『全体主義の起源』(1951年)などにおいて、ナチズムとソ連のボリシェヴィズム・スターリニズムなどの全体主義を分析したことで知られる[2][3][4]。 ドイツ、ケーニヒスベルクの旧い家柄である、ドイツ系ユダヤ人のアーレント家に生まれる。出生地はハノーファー郊外のリンデン(Linden)。父は工学士の学位を持ち、電気工事会社勤務のパウル・アーレント、母はマルタ・アーレント。両親ともに社会民主主義者であった。 父パウルはギリシアやラテンの古典についての深い造詣を持つ教養人で、ハンナの読書は彼の蔵書から始まった。母マルタは注
「世も末じゃな」という言葉に隠された秘密が解き明かされます。 米国のハーバード大学(HU)とコロンビア大学(CU)で行われた研究により、「世も末じゃな」という言葉に代表される道徳的荒廃は錯覚に過ぎないことが示されました。 2000年前の歴史家から現代の政治家まで、人々は「道徳が日に日に低下していく」という感想を持ちます。 実際アンケートをとっても、圧倒的多数の人々は時代が進むほど道徳的荒廃が起きていると答えます。 しかし研究では膨大なデータを使って、道徳的荒廃という錯覚がいかにして人間の心理から発生しているかが示され、一部の不誠実な独裁者や政治家たちが、この錯覚を利用して利益を得ていると警鐘をならしています。 いったいなぜ人類はいつの時代も「世も末」という言葉を口にし続けたのでしょうか? 研究内容の詳細は2023年6月7日に『Nature』にて掲載されました。
今年の大河ドラマ『どうする家康』は、徳川家康が主人公。主役を松本潤さんが務めている。今回は武田家滅亡の背景に迫る。 信長・家康は武田家をどのように滅亡に追い込んだのか? 天正5年(1577)閏7月、徳川家康は武田方の高天神城(掛川市)を本格的に攻撃し始める。 元来、高天神城は、今川氏に属していた国衆・小笠原氏が城主だったが、今川義元の死後は、家康に従属する。その後、同城は、武田勝頼により攻められ、開城、武田方の城となった経緯がある。 甲斐の武田勝頼は、徳川方に攻められた高天神城を救援するため、出陣。しかし、両軍の主力は激突することなく、勝頼は10月20日には大井川を越えて引き揚げていった。 なぜ衝突することもなく、引き揚げていったのか。それには上杉氏との関係がある。 1578年3月に越後の上杉謙信が急死した。謙信は後継者を定めていなかったため、上杉景勝(謙信の甥)と上杉景虎(謙信の養子。北
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
2023年8月28日、中国共産党が発表した標準国土地図は、国恥地図に近いものになった[4][5]。 この地図では九段線と台湾の東側に引かれた1本の線の計10本で構成され、十段線となっている。これは十段線内が中華人民共和国が保有している領土であるという一方的な主張である。水域に関しては領土問題などで東南アジア諸国と対立している南シナ海の9割を中国が保有する領海と一方的に明記した[6]。 マレーシアの南シナ海南端に接続するボルネオ島のサバ州、サラワク州の沖合に広がる排他的経済水域と重複する海域を中国の海洋権益が及ぶ海域として記載されていることにマレーシア政府は中国に対して強く抗議した。 南沙諸島などは中国が保有する島としたことにより、ベトナムから抗議を受けた[6]。 この事から中国は東南アジア諸国連合(ASEAN)と対立が先鋭化する可能性があるとの指摘がある[7]。後日、東南アジア諸国の政府は
台湾海峡や東・南シナ海をめぐって米中間で軍事的緊張が高まる中、中国で1930年前後に発行された「国恥(こくち)地図」を、米軍が教育用の資料として用いていることが分かった。当時の中国が、台湾のみならず沖縄や東南アジアまで「諸外国に奪われた自国領」と主張し、その歴史を「国の恥」と断じた地図だ。版図は「伝統的な勢力範囲」として、現在も中国で幅広く意識されている。 「国恥地図」の利用が分かったのは、グッドフェロー空軍基地(テキサス州)に所属する偵察・情報担当士官の教育訓練機関。詳細は不明だが今年7月、教官が同地図を基に「議論」している写真がサイト上で公開された。教官は、台湾や中国大陸の沿岸部に線を引いて何かを説明している。 東京国際大の村井友秀特命教授(国際紛争論)はこの写真について、米空軍が「中国人民解放軍が〝失地回復〟を旗印に動きを加速させる懸念について検証した」とみる。背景には、中国で軍や人
法心理学(ほうしんりがく、英: forensic psychology、フォレンジック・サイコロジー)または司法心理学とは法科学の一種で、心理学と司法制度が交差する幅広い範囲を扱う[1]。 用語[編集] 法科学(Forensic sciences)の諸分野において頭に付けられる「フォレンジック(“Forensic”)」(形容詞)は、ラテン語の“forēnsis”つまり「フォーラム(広場)」に由来している[2]。ローマ帝国時代、「起訴」とは、ローマ市街の中心にあるフォロ・ロマーノで聴衆を前に訴状を公開することであった。被告と原告はともに自らの主張を行い、よりよい主張をしてより広く受け入れられたものが裁判において判決を下すことができた。この起源は、現代における“forensic”という語の2つの用法のもとになっている。一つ目は「法的に有効な」という意味、そして2つ目が「公開発表の」という意味の
この項目では、犯罪捜査について説明しています。コンピュータプログラムの性能を分析することについては「性能解析」をご覧ください。 この記事には参考文献や外部リンクの一覧が含まれていますが、脚注による参照が不十分であるため、情報源が依然不明確です。 適切な位置に脚注を追加して、記事の信頼性向上にご協力ください。(2020年1月) プロファイリング (offender profiling, criminal profiling) は、犯罪捜査において犯罪の性質や特徴から行動科学的に分析し、犯人の特徴を推論すること。プロファイリング (profiling) そのものは犯罪捜査ばかりではないので、日本語で正確に表現するのであれば「犯罪者プロファイリング」が正しい。テレビドラマで「プロファイリング」という言葉が犯罪者プロファイリングを指していたため、「プロファイリング」というと犯罪者プロファイリングを
「一日前プロジェクト」をご存知でしょうか。たいへんいい企画だと思うので、ご紹介させて頂きます。「一日前プロジェクト」は地震、津波、豪雨などさまざまな災害に遭った方々に「もし災害の一日前に戻れるとしたら?」と聞いて、小さな物語を集め、発信し、共有するプロジェクトだそうです。プロジェクトが発信している物語、イラストは利用自由。企業の社内報や地域の広報にコラムとして掲載するなど、幅広く活用してOK、むしろドンドン語り継いで行こう、といういうものです。 被災者視線での短い体験談なので、読みやすく、いかにも身につまされます。このブログでは代表的なものをいくつか紹介させていただきます。ご興味をもたれたら、ぜひ元サイトをご覧になってください。 震災の前に知っておけば良かったと、今でも悔やんでいること 分かっていたけど、やらなくて後悔したこと ちょっとした備えで助かった 危機管理のリーダーシップ 被災時の
知の考古学 ミシェル・フーコー 河出書房新社 1979 Michel Foucault L'Archeologie du Savoir 1969 [訳]中村雄二郎 ミシェル・フーコーの話に入る前に、手前味噌の話を少々しておきたい。なぜこんな話をするかということはすぐにわかる。後半でも関連してくる。 編集工学研究所はいくつかのアーカイブをつくってきた。最初はプリントメディアのフルカラーの大冊『情報の歴史』(NTT出版)で、サブタイトルに「象形文字から人工知能まで」と銘打った。一万年の「情報」の変遷を綜合年表にしたものだ。これはのちに慶應大学の協力(金子郁容リーダー)でデジタルメディア化して「CRONOS」というデータベース・システムにした。 その後、いくつかの試作をへて、まとまったものとしては京都の歴史文化の事象・図像・テキスト・詩歌などを多重多層の構造で貯蔵し、連想検索に工夫を凝らした京都
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く