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webと経営に関するcastleのブックマーク (74)

  • 月刊『フォーサイト』3月号で「フリー」の書評を書いた - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    惜しまれつつ休刊まっしぐらの月刊『フォーサイト』で、書評を寄せていたのを思い出した。ので告知。 Foresight 新潮社 http://www.shinchosha.co.jp/foresight/ なお、休刊後はウェブ媒体になるらしい… どうなってしまうの、フォーサイト。 平たく言うと、確かに「フリー戦略」というのは優れた概念だし、いまの流行という切り捨て方以上の価値のあるものだが、でもそれって小売業におけるバーゲンセールやチラシの目玉商品と構造としては一緒だよねえ、ウェブになってコストが下がったことで派手に見えるだけで、それらはすべてマーケティングコストであってドクトリンとしては昔からあったものなのだから、もう少し冷静に考えて取り入れられるところは取り入れて参考にしたら、というような書評を載せました。他にもたくさん書いたけど削っちった。 しかし、海外事情を知る媒体がこれでまたひとつな

    月刊『フォーサイト』3月号で「フリー」の書評を書いた - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    castle
    castle 2010/02/23
    「フリー戦略は小売業におけるバーゲンセールやチラシの目玉商品と構造としては一緒。webになってマーケティングコストが下がったことで派手に見えるだけ」「Newsweekとクーリエジャポンという鬼のように偏った雑誌」
  • ドコモがいかにウェブに革命を起こしたか 「古き良きインターネット」の終焉 - 奴隷こそが慈悲を施さなければならない

    先の「ウェブでは「フリー」が基であるというのは当か」 http://d.hatena.ne.jp/pikarrr/20100213#p1に質問がありました。 愚樵 2010/02/14 06:44 pikarrrさん、はじめまして。 “ウェブでは「フリー」が基であるというのは当か”という問いかけは、“ウェブは「フリー」なのか”、“ウェブは「フリー」でよいのか”という2つの問いのうちのどちらになるのでしょうか。私は、ウェブは「フリー」が基になったからこそ“ウェブは「フリー」でよいのか”という問いかけが生まれてきたように感じるのですが。 ITフェティシズムという転倒 愚樵さん はじめまして。 「ウェブでは「フリー」が基であるというのは当か」という問いは、いまウェブではフリーが基である。しかしこれはほんとうに当然のことなのか。変化する環境の中で当然でなくなるのではないか、というこ

    ドコモがいかにウェブに革命を起こしたか 「古き良きインターネット」の終焉 - 奴隷こそが慈悲を施さなければならない
    castle
    castle 2010/02/18
    「ウェブは混沌。だから安全・簡単・短時間が重要」「i-modeはコンテンツ/プラットフォーム/インフラ/端末の4層を垂直統合する事で安全で、簡単で、短時間なサービスを提供する事に成功」「安全、簡単は金になる」
  • なぜドコモが時代を先取りしえたのか - 奴隷こそが慈悲を施さなければならない

    pikarrr ウェブのこれからを書きました。「ドコモがいかにウェブに革命を起こしたか」 http://d.hatena.ne.jp/pikarrr/20100214#p1 Sheeps_Head*1 ブログ読みました.一つ疑問があります.ドコモの戦略と,これからのグーグル・アップルの戦略とが似通っているのは,市場を囲い込もうとしている企業は同じような戦略を採る,というだけで,ドコモが時代を先取りしているとはいえないのではないでしょうか? pikarrr どこまでドコモが意図していたかはわかりませんが、結果的に垂直統合型を世界に先駆けた。それはとても日的な信頼重視です。おそらくアメリカ人には発想し得なかった。そしてその成功を、アップルがアメリカ覇権のもと真似て成功しているわけです。 Sheeps_Head ドコモは元々が電電公社だけあって,信頼を重視したのでしょうね.しかし,同じ垂直統合

    なぜドコモが時代を先取りしえたのか - 奴隷こそが慈悲を施さなければならない
    castle
    castle 2010/02/18
    「実社会とウェブの二項対立は、ITフェチが作りだした空想、ウェブが一般的に解放されれば、消えてなくなる。その空想はグーグルなど水平型プラットフォームが支えている」「垂直統合の信頼とは課金を任せる信頼」
  • 電子書籍の最終勝利者 - 小飼弾

    オープンソース・プログラマー 昨年の Amazon Kindle 2 のブレイク、そして今年1月の Apple iPad の発表により、いよいよ現実味を帯びて来た電子書籍。最終的に勝利を収めるのは Amazon? Apple? それとも LIBRIe を出していた Sony の巻き返しがあるか? それとも Microsoft が XBox ならぬ XBook を出すか… 一番重要な「プレイヤー」を忘れてませんか? 読者という、最大最重要のステイクホルダーを。 すでに書籍は電子化されている 現時点において、日で日語の電子書籍を買う方法はほとんどありません。Kindleは日でも購入可能ですがKindleで購入できるのは米国の英語書籍のみ。SonyのLIBRIeも同様です。わずかに iTunes Store でのみ、iPhoneアプリとしていくつかのタイトルが購入できるのみで(拙著「弾言」

    電子書籍の最終勝利者 - 小飼弾
    castle
    castle 2010/02/12
    「(闇市場は)著作権法違反ですが、ファイルが外国にあってほとんど取り締まられていない~彼ら(読者)に合法的にこれらの作品を入手する手段が果たしてあるのか」「市場がなければ、闇市場が自然発生するだけ」
  • 記事紹介 ろくに働いてないのに月収60万円だけど質問ある? - 自堕落な投資ずきSEの日記

    2chのまとめより。 ろくに働いてないのに月収60万円だけど質問ある? http://workingnews.blog117.fc2.com/blog-entry-1858.html タイトルはあれですが、結構いいスレだったと思うので紹介。 以下、スレ主の仕事の様子を抜粋。 パソコンとかその周辺機器を購入して、 簡単なセッティングをして、必要なところに短期で貸してる。 働いていると、客はサービスとか技術にはなかなか金を出さないけれど、 ものには気軽に金を出す感じだったので、技術だけじゃなくものを売る&貸す方向に シフトしたら、いつの間にかものだけが動いて自分は動かなくて良くなった。 ほんの少しでも一般的な用途から外れると、とたんにどこも対応してくれなくなる。 メーカーのサポートも、パソコン教室とかもね。 知識ないよ。 文系卒、資格は一切無し、プログラムも組めなければHTMLも書けない。 た

    記事紹介 ろくに働いてないのに月収60万円だけど質問ある? - 自堕落な投資ずきSEの日記
    castle
    castle 2010/01/28
    「客はサービスとか技術にはなかなか金を出さないけれど、ものには気軽に金を出す感じだったので、技術だけじゃなくものを売る&貸す方向にシフトしたら、いつの間にかものだけが動いて自分は動かなくて良くなった」
  • What do they do if they do no evil? - #書評_ - Googleの正体 : 404 Blog Not Found

    2010年01月22日00:00 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 What do they do if they do no evil? - #書評_ - Googleの正体 毎日コミュニケーションズ大澤様より献御礼。 Googleの正体 牧野武文 すごい。すばらしい。そしてちょっぴり悔しい。 「Googleとはなにか」ではなく、「Googleはこれから何をやろうとしているのか」ということに関して、Googleの外の人による結論として、もっとも腑に落ちるのが書。正直言いたいことを言われてしまったという感じ。 Androidの敵はiPhoneじゃない。 それがわかるだけでも、一読の価値あり。 書「Googleの正体」は、タイトルどおりGoogle論なのだが、会社論とは思えない読了感がある一冊。むしろそれは、数学の論文を読んで理解したような感じなのだ。 目次 - MYCOM

    What do they do if they do no evil? - #書評_ - Googleの正体 : 404 Blog Not Found
    castle
    castle 2010/01/22
    「(ネットを見たこともない全人類の「残りの2.5人」に)どうやってグーグルを使ってもらうか」「ユーザーに焦点を絞れば、他のものはみな後からついてくる」「最も evil なのは、自分で考えるということを奪うこと」
  • クラウド・コンピューティングの実情を探る(前編) - CIO Online

    Home News Case File 国内事例 海外事例 Industry Review CIO Interview Strategy View CIOの役割 経営革新 業務改革 IT投資/ROI コスト削減 ITガバナンス ベンダー・マネジメント IT組織改革 人材育成 内部統制 コンプライアンス プロジェクト・マネジメント アウトソーシング Technology View IT基盤 仮想化 システム統合 クラウド/SaaS セキュリティ管理 データ/ストレージ管理 クライアント管理 IT運用管理 BCM/リスク・マネジメント ERP SCM/設計製造 CRM システム開発 SOA/Webサービス オープンソース/Linux BI 情報共有/コラボレーション ナレッジ・マネジメント B2B eコマース サーバ/データセンター ネットワーク基盤 モバイル&ワイヤレス ガバメントIT I

    castle
    castle 2010/01/22
    「セキュリティ面に難があり、修正に要する時間は自社運用よりも長くなる」「我々は、誰にどのようなアクセス権限を与えるかを職務ごとに分けて設定する方法がわからなかった」「契約で明確に定めなければならない」
  • 自費出版の時代 : 池田信夫 blog

    2010年01月19日11:26 カテゴリIT経済 自費出版の時代 アップルが27日に、話題のタブレットPCを発表するようだ。これにコンテンツを提供する出版社や新聞社の噂も流れているので、おそらくiTunes Storeで販売することは間違いないだろう。これで業界1位のアマゾン、2位のソニーに続く有力な電子書籍プラットフォームが出てくることになる。 ソニーも「デイリーエディション」という新端末で、この分野の主導権を取ろうとしているが、現状のままではは国内販売できないというハンディキャップを抱えている。文芸家協会などの反対で、ソニーがプラットフォームとしているGoogle Booksが日では使えなくなったからだ。 他方、出版社は業界団体をつくるなど、予防線を張ることばかり熱心だが、彼らがいくらカルテルを組んでも、アマゾンが著者と直接交渉するのを防ぐことはできない。日の著作権法では、出版社

    自費出版の時代 : 池田信夫 blog
    castle
    castle 2010/01/19
    「(電子書籍で読める本がない問題を解決する方法は)著者が自費出版すること」「アマゾンでは著者の取り分は自由に設定でき平均35%。自分でPDFファイルにすれば著者がもっと取れる」「自費出版の問題はブランド」
  • livedoor 10周年記念スペシャルインタビュー「きっかけはlivedoor 2009」 : 西村博之(ひろゆき)さん

    インタビュー 2009年12月25日13:00 カテゴリ "一番の功績って、「堀江貴文」を輩出したことだと思う" - 西村博之(ひろゆき)さん --無料プロバイダのライブドアが登場してから10年になるので、 ライブドアに関わっていただいた方々、10名に取材をさせてもらってます。ちょうど2ちゃんねるも、今年の5月で10周年だったんですよね。 西村博之さん(以下ひろゆき) ああ、そうなんですね。2ちゃんねるは、今年の1月に僕の手を離れてシンガポールの会社に譲渡したので、もう関係ないんですけどね。 無料プロバイダのライブドアが開始した当時のことは、あんまり覚えていませんね。どういう印象かと聞かれたら、「まあ潰れるだろうな」とは思ってました。プロバイダにお金を払えないような人のリストを100万人分集めても、お金を持っていないりスト100万人ですからね。この客が来たら登録させるなというリストと

    castle
    castle 2009/12/29
    「(無料プロバイダのライブドアが開始した当時のことは)「まあ潰れるだろうな」とは思ってました。プロバイダにお金を払えないような人のリストを100万人分集めても、お金を持っていないリスト100万人ですから」
  • 補遺:新聞業界を含むメディア再編話についての補足 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    日経BPのインタビューを受け、ついでにこのブログでもエントリーを書いたのですが、遠回しに書いたり冗長にしたりしてぼやかしてたら、まだ趣旨に誤解があるようなので。 新聞のネット進出が苦戦続きなのはなぜか http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20091222/202408/ 日経BPで、グループ会社の悲哀を代弁するコメントを寄せました http://kirik.tea-nifty.com/diary/2009/12/bp-d3a5.html ○ もちろんポジショントークです 記事もそうですし、メディアから通常の取引の範囲内でお金を貰って書いています。メディア企業から戦略のすべてを開示されているとか、全部が音を言われているとは当然思っていないけれど、打った手の狙いや背後関係や組織人事といったところはある程度は知っています。 通常の取引以外でも、個別

    補遺:新聞業界を含むメディア再編話についての補足 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    castle
    castle 2009/12/27
    「新聞が出した情報をウェブでタダで読んでいるだけ」「メディアが読者と一緒に歳を取るのは一般現象」「自分一人喰えればいい作戦と、一万人単位の企業をどうにかする作戦は違います」米欄「折込広告は欲しい」
  • 人を動かすデザイン力 | キャリワカ:仕事術 | nikkei BPnet 〈日経BPネット〉

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    人を動かすデザイン力 | キャリワカ:仕事術 | nikkei BPnet 〈日経BPネット〉
    castle
    castle 2009/12/24
    「読者が総体として摂取する情報量には限りがあり、使うお金や時間はだいたい決まっている」「無料でも、読まない」「ウェブだけになった新聞社は、信頼されるブランドとしてはすでに新聞ではなくなっている」
  • 原油高と同じくらい深刻な「ホワイトカラーの仕事破壊」 - アンカテ

    人は海外からやってくる危機には敏感に反応する。原油高とか円高とか新型インフルエンザとかはよく報道されるし、政府の対策が不適切だったら批判も高まる。 私は「成長戦略」として語られている問題も来は、そういう種類の問題だと思う。 しかし「成長戦略」という言葉はヌルい。ヌルすぎる。なんか、やってもやらなくてもどうでもいいけど、やるとちょっとボーナスが増えるみたいから、気がむいたらちょっとやってみるか、みたいな感じ。 当は、これは原油高に匹敵するような日にとって大きな問題だと思う。原油は間接的にあらゆる製品の材料になっているから、原油の高騰はどんな産業にとっても大問題だ。 それと同じように、今、ホワイトカラーの労働力の単価が急激に落ちている。日は直接間接にホワイトカラーの労働の成果を海外に売ってってる国だから、これは、逆に言えば、あらゆる資源が高騰しているということだ。 「成長戦略」と

    原油高と同じくらい深刻な「ホワイトカラーの仕事破壊」 - アンカテ
    castle
    castle 2009/12/19
    「ネットブックを見て考えるべきは「世界中でこれで初めてパソコンに手が届く人がどれくらいいるだろう」」「情報の収集と整理、解釈、戦略立案、問題の発見と対策といったホワイトカラー労働は単価が低下していく」
  • livedoor 10周年記念スペシャルインタビュー「きっかけはlivedoor 2009」 : "これから日本のウェブサイトを変えなきゃいけないと思います" - 池田信夫さん

    インタビュー 2009年12月18日10:00 カテゴリ "これから日のウェブサイトを変えなきゃいけないと思います" - 池田信夫さん --ライブドアという名前を最初に池田さんが認識されたのは? 池田信夫氏(以下、池田) 一番最初の付き合いはオン・ザ・エッヂからですね。たしか2000年頃でITバブルの崩壊した直後くらいです。僕が『ホットワイアード』っていう日版のウェブサイトでコラムを書いていたときに、そのサイトの運営をしていたのが、オン・ザ・エッヂだった。僕のところにきた支払調書がオン・ザ・エッヂからで、「そういう会社があるんだな」くらいに思ってましたね。それで、その名前を聞いた前後に、オン・ザ・エッヂがマザーズに上場したんですよ。その時にはすごい値がついた。 最初はライブドアは無料プロバイダとして始まったんですよね。でもオン・ザ・エッヂがライブドアを買収して、名前を買収された会社

    castle
    castle 2009/12/18
    「会社の時価総額よりもその会社の持っている定期預金のほうが多い会社があって、それはこの会社を買収して定期預金全部おろしただけで儲かる。~(資本主義ではマイナス価値の)こういう会社は存在しちゃいけない」
  • livedoor 10周年記念スペシャルインタビュー「きっかけはlivedoor 2009」 : "10年続いたこと自体が、非常に面白いと思います" - 山本一郎さん

    インタビュー 2009年12月16日10:00 カテゴリ "10年続いたこと自体が、非常に面白いと思います" - 山一郎さん --ライブドアを最初に山さんが認識されたのは? 山一郎氏(以下、山) 元々人を介して、当時ライブドアの社長だった前刀さんをウォッチしていたのと、当時、投資先であった別の無料プロバイダをやっていた会社と付き合いがあった関係で、ライブドアの名前を知るようになりました。 言い方は悪いですけど、あの頃は雨後の筍のように無料プロバイダが出てきたんですね。いまとなってはどうやって儲けるのか想像もつかないけど、みんな儲かると思って参入していた。ライブドアが日でサービスを開始して4、5カ月経ったあたりでしょうか。そのときに、事業計画や上場するという話も含めて、投資のお話を頂いたんです。ただ、そのときはあんまり深いところまではお話しないうちに先方も大口の資金繰りができた

    castle
    castle 2009/12/18
    「(73世代で)ベンチャーっていう熱病のような時代を率いていたのは、俺たちの年代だよね、というシンパシーと競争意識の並存があり」「(LDの意味は)堀江っていう第二次ITバブルを象徴する経営者の成功と挫折」
  • 1890円で「無料」の本がガンガン売れてます。:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 私は、以前にこの連載において、「第一原則:メディアは広告で動くのです」というタイトルで、消費者が無料、あるいは大幅に値引きされた価格で享受できる「マスメディア」というビジネスモデルを成立させてきたのは、広告という後ろ盾のおかげである、という話をしたことがあります。 『フリー〈無料〉からお金を生みだす新戦略』という1890円の価格がつけられた単行が、今、売れています。この書籍の中でも、マスメディアの広告ビジネスモデルは、「一世紀以上の歴史を持つ、消費者がコンテンツを無料で得るために、第三者(広告主)が費用を支払う三者間市場」として、かなりのスペースを割いて取り上げられています。 今回は、「フリーモデルの先駆者=マスメディアと広告」の未来を考え

    1890円で「無料」の本がガンガン売れてます。:日経ビジネスオンライン
    castle
    castle 2009/12/15
    「ネットによって、マスメディアの魅力が増す側面もある」「価値を生めば、人は喜んでお金を払う」「21世紀型フリーのモデルにおいては、無料で楽しむ人と、それに対して喜んでお金を払う人が共存します」どうかな…
  • 2位のブログになるためのポジショニング戦略 - リアリズムと防衛ブログ

    尊敬してる皆様から褒められて嬉しかったので、自慢で申し上げるのですが、拙ブログは書き始めてから半年余りで、軍事ブログとしてはかなり大きくなれました。今回はそのために使った方法についてです。 JSFさんにべた褒めされたので私は浮かれています! 拙ブログよりずっとハイレベルな軍事ブログはたくさんあります。にもかかわらず拙ブログは急成長を遂げ、つい先日、日最大の軍事ブログ「ほぼ日刊週刊オブイェクト」のJSFさんにべた褒めして頂きました。 うふふ、でへへ、ありがとうございます。嬉しかったです。 急速な勢いで拡大を続ける「リアリズムと防衛を学ぶ」は、僅か半年間でアルファブロガーの仲間入りを果たした事になります。 急速な勢いで拡大成長を続ける軍事ブログ『リアリズムと防衛を学ぶ』の凄さ : 週刊オブイェクト トップハテナーの軍事カテゴリランキングによると、拙ブログはオブイェクトさんの次点、第二位につけ

    2位のブログになるためのポジショニング戦略 - リアリズムと防衛ブログ
    castle
    castle 2009/12/13
    「第1位の真似をしていては、第2位にすらなれない」「後から参入するにはどうすればいいかというと、既存のカテゴリの中に、より小さな新しいカテゴリを作って、そこで1番になること」「相手との差別化を図る」
  • 電子出版の支払い遅延問題 - 作家・内藤みかのメインブログ ~電子書籍などの新しいコト〜:楽天ブログ

    2008年04月29日 電子出版の支払い遅延問題 テーマ:今日どんなをよみましたか?(89546) カテゴリ:お仕事 もう何社も同様のことが起きていますが、現在、電子出版に支払い遅延問題が生じています。 内容はほとんどの版元さんが同様で、こういう感じ。 ・半年に1度ずつという印税支払いのお約束でしたが、数十の電子書店に配信しているため、その売り上げの計算日、計算方法、売り上げの支払日などが各社違うため、数える作業が非常に困難になっています。そのため、お約束の日に支払いをすることができなくなりました。 1社ならまだしも、何社もの版元さんが同様にお困りです。 これは早急になんとかしなくてはならない事態ではないでしょうか? 今や電子書店の数は500を超え、さらに増加の気配を見せています。 そして電子書籍の売り上げも伸び続け,現在年間182億円。 これは全書籍の売り上げの2%を超えた額となってい

    電子出版の支払い遅延問題 - 作家・内藤みかのメインブログ ~電子書籍などの新しいコト〜:楽天ブログ
    castle
    castle 2009/12/05
    「数十の電子書店に配信しているため、その売り上げの計算日、計算方法、売り上げの支払日などが各社違うため~作業が困難」「カウント方法が各社バラバラであれば、版元さんが大変に~作家の現金収入に遅れが出る」
  • なぜアジアの巨大データセンターは、日本ではなくシンガポールや上海に作られるのか?

    先週、Amazonクラウドのデータセンターがアジアに設置されることが発表されました。いままでAmazon EC2などを利用するには太平洋を越えて通信を行わなければならなかったため、長距離通信で発生する遅延を気にしなければなりませんでしたが、その解消が期待されています。 Amazon、クラウドコンピューティングサービスをアジア太平洋地域に拡大 - ITmedia エンタープライズ しかしアジアにおけるデータセンターの設置場所は日ではなくシンガポールでした。また、昨日マイクロソフトはWindows Azureのデータセンターを2カ所、アジアに設置すると発表しています。そしてその設置場所はやはり日ではなく、シンガポールと上海でした。 なぜアジアのデータセンターは日に設置されないのでしょうか? シンガポールはデータセンターへの支援政策を実施 「「クラウド・ビジネス」入門 ~ 世界を変える情報

    なぜアジアの巨大データセンターは、日本ではなくシンガポールや上海に作られるのか?
    castle
    castle 2009/11/19
    「国内企業であるソニーまでもが日本のデータセンターを閉鎖しシンガポールに集約する」「国内にデータセンターを作っても世界的なクラウドの部品となるだけ」「データセンターよりもサービスにフォーカスするべき」
  • なぜ日本にグーグルのような企業が生まれてこないの?:アルファルファモザイク - 2ちゃんねるスレッドまとめブログ

    ■編集元:ニュース速報板より「なぜ日グーグルのような企業が生まれてこないの?」 1 大分市 :2009/11/03(火) 16:39:21.48 ID:D16a7jZx● ?PLT(18725) ポイント特典 【シリコンバレー=岡田信行】インターネット検索最大手の米グーグルは2日、中国語(北京語)の音声入力でインターネット検索できる無償ソフトを開発したと発表した。「レストラン」などのキーワードを電話に向かって北京語で話すと、近くのレストランを検索して画面に表示する仕組み。 当面はノキア(フィンランド)製の携帯電話「S60シリーズ」向けに提供する。 グーグルが開発したのは携帯電話向け無償ソフト「グーグル・モバイル・アップ」の新バージョン。利用者は携帯からインターネットに接続し、ソフトをダウンロード(取り込み)して使う。 グーグルはすでに英語版を提供しているが、ネット人口の拡大とと

    castle
    castle 2009/11/03
    「Googleなんて、売り上げがほとんどなかった頃から数億単位の資本金が集まっていた。日本だと銀行からは相手にされずIPAあたりから数百万円集めるだけで終わってただろう」「アメリカの圧力でつぶされるから」
  • 本石町日記 on Twitter: "記者クラブ開放問題である人と議論。結論は、先般のイソログさんとの議論と同様。「開放=単なる自由」であるなら、市場原理が働いて強い者が勝つ(情報の寡占化)。従って、寡占化に対抗するニッチ戦略を早めに考え抜くことが肝要である。"

    castle
    castle 2009/10/30
    「記者クラブ開放問題である人と議論。結論は、「開放=単なる自由」であるなら、市場原理が働いて強い者が勝つ(情報の寡占化)。従って、寡占化に対抗するニッチ戦略を早めに考え抜くことが肝要である」