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2021年6月24日のブックマーク (3件)

  • 売れぬ五輪グッズに“かん口令”? メーカー悲痛「大量のゴミと化すことを覚悟」 | AERA dot. (アエラドット)

    グッズの売れ行きは厳しい(c)朝日新聞社 東京五輪の開幕が約1か月後に迫っているが、新型コロナウイルスの感染拡大が収束せず開催への異論が渦巻く中、公式グッズの売れ行きは厳しい。なかには東京五輪の組織委から「売れ行きに関する話を外部に出さないように」などと“かん口令”を敷かれたメーカーも。「大量に売れ残ってゴミと化すことは覚悟しています」。業者からは悲痛な声が漏れる。 【写真】「居酒屋のユニホーム」と酷評された東京五輪表彰式衣装はこちら 東京五輪・パラリンピック組織委員会とライセンス契約を結び、公式グッズを製造するメーカーは約90社ある。 メーカーは小売価格の5~7パーセントをロイヤリティー(権利使用料)として組織委員会に支払う仕組みだ。実際に売れた数ではなく、製造数に応じたロイヤリティーが生じる。さらに小売価格の2パーセントを、販売促進支援のための経費として支払う。 複数のメーカーに売り上

    売れぬ五輪グッズに“かん口令”? メーカー悲痛「大量のゴミと化すことを覚悟」 | AERA dot. (アエラドット)
    cavorite
    cavorite 2021/06/24
    五輪グッズなんて持ってたら幸運が逃げそうだし不幸になりそうだし病気になりそう
  • 今言われている“オタク”と“オタクと勝手に呼ばれた我々”は実は全然別の人種の話をしている気がする「言われ始めた時は確実に蔑称でレッテル貼りの一種だった」

    リンク Wikipedia おたく おたくとは、サブカルチャーの愛好者を指す言葉で、1970年代に生まれたとされる日独自の呼称。 特にアニメや漫画ゲームなどの消費的な趣味を持つ人たちを指すことが多いが、明確な定義があるわけではなく、「ファン」「マニア」と同義に使われることもある。オタクまたはヲタクとも表記される。 日のサブカルチャーから広まった言葉である。語源は二人称代名詞の「お宅」であり、SF漫画、アニメファンが「おたく」と呼び合っていたことが由来である。 1983年にコラムニストの中森明夫がコミックマーケットに群がる若者の異様な

    今言われている“オタク”と“オタクと勝手に呼ばれた我々”は実は全然別の人種の話をしている気がする「言われ始めた時は確実に蔑称でレッテル貼りの一種だった」
    cavorite
    cavorite 2021/06/24
    そうだね。アニメファンが一部の変質者アニメファンのことを「オタク」と呼んだのが始まりだね。
  • インターネット(はてな)から人がいなくなってる気がした - orangestarの雑記

    しばらく来ない間にはてなからずいぶんと人が減った気がする。ブクマとかの勢いとか、更新されてるサイトとか、なんか、雰囲気とか、そういうなんとなくの感覚だけれども。あと、自分もそんなこと言いながらはてなとかインターネットからいなくなってたんだけれども。 リアルの生活が忙しい(忙しいのでいろいろインプットする時間がない)(アウトプットする時間もない)というのと、一度書かなくなると、文章筋が衰えて、文章が書けなくなるっていうのがあって、まあ、ずいぶんと更新も、Twitter投稿とかも、間が空いてしまってましたね。 書こうと思ったら書いたり話したりできることもあるけれども、ちょっと考えてるうちに「まあいいか」って思ってしまったり、なんというか、いろいろなことに疲れてたっていうのが、まあ、実際のところだと思います。 で、最近ちょっとマシになってきたので、ちょっと801ちゃんの漫画を描いたりとかしてます

    インターネット(はてな)から人がいなくなってる気がした - orangestarの雑記
    cavorite
    cavorite 2021/06/24
    まじレスすると、日本語圏インターネットでは、ソーシャルメディアでさえ、パブリックディスタンス(3.5m以上)が要求されている