タグ

ブックマーク / jbpress.ismedia.jp (4)

  • 安田純平氏はなぜ「異常」にバッシングされるのか 「自己責任論」バッシングが映し出す日本の特殊性とは(1/5) | JBpress(日本ビジネスプレス)

    シリア・ダルアー県で撮影された倒壊した建物のそばを歩く子ども(2018年10月2日撮影)。(c)AFP/Mohamad ABAZEED〔AFPBB News〕 (黒井 文太郎:軍事ジャーナリスト) シリアで3年4カ月拘束されて帰国した安田純平さんに対するバッシング現象が起きている。考え方は人それぞれだが、筆者自身は、危険地報道に限らず、記者が取材の手法の是非、あるいは書いた内容などで読者・視聴者から厳しい批判を受けるのは当然だと思っているし、記者という職業についても、とくに特別なものとも思っていない。なので、今回の安田さんの件に関しても、行動の是非が問われても仕方ないとは思う。 しかし、今の状況は、そうした正当な「批判」を越えた、個人攻撃の域に達している。こうした「誘拐された記者」を個人攻撃でバッシングするというのは、世界でも日独特の現象だ。諸外国では基的に「報道とはそういうもの」と認

    cavorite
    cavorite 2018/11/17
    2000年前後のいわゆるDQNの川流れ事件等の被救助側が救助側をバッシングした事件がこの流れを決定づけた。そしてその後は、非難者を誹謗中傷攻撃するジャーナリスト側の連中への反撃が「次の人質」に叩きつけられ続け
  • “カワイイ”が満載!スイスの和洋折衷カフェMiyuko デザイン性と味を両立した桜や錦鯉のケーキ、抹茶スイーツで大盛況 | JBpress (ジェイビープレス)

    壁に描かれた着物姿の日女性「みゆこ」の前で、中年のスイス人男性たちが抹茶ラテを飲みながら談話している。 Les Gourmandises de Miyukoはチューリヒ中央駅の裏手、駅から徒歩数分。開店時間は、月~土:9時~18時、日:9時~17時。日人観光客はまだまだ少ないそう。チューリヒを訪れたら、ちょっと寄ってみませんか?(©Manuel Vargas Lépiz) 泳ぐ錦鯉のイラストが描かれた前では、若いスイス人女性2人がブランチメニューを楽しみながらおしゃべりに夢中になっている。そんな光景が当たり前のカフェが、チューリヒにある。 「Les Gourmandises de Miyuko(みゆこのご馳走)」は、日的な可愛らしさと、西洋的なメルヘンチックな雰囲気を併せ持つカフェ界のニュースターだ。略してカフェMiyukoと、みなが親しみを込めて呼んでいる。 キュートな空間と、おい

    “カワイイ”が満載!スイスの和洋折衷カフェMiyuko デザイン性と味を両立した桜や錦鯉のケーキ、抹茶スイーツで大盛況 | JBpress (ジェイビープレス)
    cavorite
    cavorite 2014/04/23
  • 脱原発は「高価なアイスクリーム」だった 再生可能エネルギーのバラ色の夢から覚めつつあるドイツ | JBpress (ジェイビープレス)

    ドイツ電気代が高騰している。現在進められている脱原発を主軸としたエネルギー政策が主因であるのは自明の理だが、脱原発を推進していた人たちは、つい最近まで、エネルギーの転換にはお金が掛からないと主張していたのだ。 太陽も風も無料で、しかも無尽蔵にある。それを利用すれば、安くてクリーンな電気が手に入りますよと言われれば、誰でも喜んで飛びつく。しかし、現実としては、電気はどんどん高くなり、脱原発の決定以来、毎年CO2の排出量が増えている。 持てる者は助成金で儲かり、持たざる者は高い電気代を払う なぜ、電気代が高騰しているかというと、庶民の電気代の中に、再生可能エネルギー(以下再エネ)の助成金が乗せられており、その助成金がうなぎのぼりで増えているからだ。 今では電気代の5分の1が助成金の分で、つまり、私たちはそれを、電気代と共に自動的に負担させられているということになる。しかも、助成金の割合は近い

    脱原発は「高価なアイスクリーム」だった 再生可能エネルギーのバラ色の夢から覚めつつあるドイツ | JBpress (ジェイビープレス)
    cavorite
    cavorite 2014/04/23
  • 終息に向かう「地球温暖化」騒動 IPCCの「報告書」はこれで打ち止め? | JBpress (ジェイビープレス)

    は過去8年間、官民合わせて20兆円以上を「CO2排出を減らすため」に費やしてきた。しかし、その20兆円でCO2排出量が減り、地球の気温が下がった気配はない。IPCCという「権威」の言うがままに日は、東日大震災の被害総額(17兆円)以上の巨費を無駄に投じてきたのだ。 だが、ここにきて「人為的CO2脅威論」は科学的なほころびが次々と明らかになり、崩壊への道をたどりつつある。日社会の健全な回復のためにも、私たちはそろそろ地球温暖化という神話(ホラー話)から目を覚ますべきだろう。 IPCCの報告書は「天の声」なのか 2013年9月26日、国連の「気候変動に関する政府間パネル」(IPCC)が「第5次評価報告書」(以下「報告書」)を発表した。正確に言うと、報告書全体のうち、まず科学知見を扱う第1作業部会の「政策決定者向け要約=SPM」を承認・公表し、最終稿を受諾した(出版は2014年1月の予

    終息に向かう「地球温暖化」騒動 IPCCの「報告書」はこれで打ち止め? | JBpress (ジェイビープレス)
    cavorite
    cavorite 2013/10/23
  • 1