2020年9月16日のブックマーク (4件)

  • 園芸店での仕事内容をこっそりお話ししましょう - 山田ガーデン

    平日はイチゴ農家さんの手伝いをし、週末は庭のデザイン施工会社の園芸店で働いています。休みはほとんどありませんが、イチゴの生育状況によってまとまったお休みをいただけるし、予定がある時はどちらも快く休ませてもらえるので、気持ち安心してやっていけています。 黙々と手を動かす平日、接客中心の週末。同じ植物に携わる仕事ながら、全く異なる内容なのも楽しいです。 ここで園芸店での1日、私がどんな作業をしているのかをちょっとご紹介しましょう。 8:00〜 お店のオープン準備。 明かりをつけたり、BGMを流したり鍵を開けたり。 レジにお金を入れる。 トイレ掃除。 給茶機のチェック。 施錠してある場所がたくさんあるので、敷地内をぐるぐる歩きながら、落ち葉の量やこれをやらなきゃ、みたいなことをチェックします。 8:30〜 園内掃除(屋外)。ひたすら落ち葉を箒で履く。 ヤマボウシの実。色合いが派手でドキリとします

    園芸店での仕事内容をこっそりお話ししましょう - 山田ガーデン
    cenecio
    cenecio 2020/09/16
    落ち葉はきや草むしり。やはり体力要りますね。でも生き物相手のお仕事はやりがいがあって楽しいでしょうね。
  • 寒くなったので今シーズン初おでんを作りました - みんなたのしくすごせたら

    少し前まで気温が30度を超えていたなんて信じられないように気温が下がっている札幌。 昨日の朝なんて当に寒くてもうストーブを使いたくなったほどです。 blog.sapico.net このエントリーの翌日も31度超えの気温だったはずなのですけど。 今はもう遠い昔の出来事のよう…。 今日は昨日よりは暖かくて最高気温が21度を超えましたけど、3日前から最高気温が20度に満たない日が続いていたので家の中がちょっと冷えていたような気がします。 今日はおでん おでんのような煮込み料理は調理中に部屋が暑くなるので夏には絶対作りたくない献立の一つです。 でも暖房我慢競争期間に入るととても重宝するメニューの1つでもあります。 あ、暖房我慢競争期間というのはですね、なぜか北海道民はまだ暖房をつけたら負けという意識を感じることがあって、少々の寒さだとまだ我慢できるという全く意味のない我慢競争を始めてしまうことが

    寒くなったので今シーズン初おでんを作りました - みんなたのしくすごせたら
    cenecio
    cenecio 2020/09/16
    イエ~イ!おでんや鍋の季節、嬉しいな🤗鍋ってバリエーション自在で楽だしね。←そこかっって😅
  • SVOCの文型 (call, label) , labelの過去形・過去分詞形の英米差(サンフランシスコ市、NRAを「国内テロ組織」と位置づけ)【再掲】 - Hoarding Examples (英語例文等集積所)

    日9月15日、マウスが壊れたので買いに行くなどしていたらブログの準備ができなかったので、過去記事の再掲とさせていただきます。すみません。 あと、先日少し触れた機械翻訳についてですが、研究者のティエリー・ポイボー氏による専門的なの日語版が、高橋聡さんの翻訳で、今月下旬に出ます。高橋さんによるあとがきが版元の森北出版さんのサイト (note) で公開されているので、ぜひ。 機械翻訳はどこから来て、どこにいくのか──近刊『機械翻訳:歴史技術・産業』訳者あとがき公開|森北出版 @MorikitaShuppan #note https://t.co/cOqbh1hmLg — 高橋聡/禿頭帽子屋 (@baldhatter) 2020年9月14日 では、以下、日の投稿(過去記事の再掲)です。 ------------------ このエントリは、2019年9月にアップしたものの再掲である。ここ

    SVOCの文型 (call, label) , labelの過去形・過去分詞形の英米差(サンフランシスコ市、NRAを「国内テロ組織」と位置づけ)【再掲】 - Hoarding Examples (英語例文等集積所)
  • パンデミックの真相を探るリアルなディストピア小説 The Waiting Rooms (Eve Smith) - 快適読書生活  

    Amazonで評価が高かったので気になった、小説“The Waiting Rooms”を読みました。作者Eve Smithのデビュー作であり、まだ翻訳は出ていません。まずは、どういう物語か説明すると―― The Waiting Rooms 作者:Smith, Eve 発売日: 2020/10/01 メディア: ペーパーバック この小説はKate, Lily, Maryの三人の女性の視点から交互に語られていく。 まずはイギリスを舞台にしたKateの章からはじまる。Kateは人々を死へ誘う仕事をしている。というと衝撃的だが、殺し屋などではなく、看護師として合法的に働いている。それにはこんな背景がある。 20年前、抗生物質が効かなくなる “Crisis(危機)”が発生し、悪性の結核のパンデミックによって、世界中で多くの人命が失われた。Crisis以降、人類にとって感染症が最大の脅威となった。新型

    パンデミックの真相を探るリアルなディストピア小説 The Waiting Rooms (Eve Smith) - 快適読書生活  
    cenecio
    cenecio 2020/09/16
    ご紹介ありがとうございます😊おもしろそうですね。というか怖い未来 いや現実を覗き見するのかな。