波切漁港に打ち上げられた大量のサッパ。漁師たちが回収作業にあたった=三重県志摩市大王町波切で2023年12月13日午前10時9分、小沢由紀撮影 三重県志摩市大王町波切(なきり)の波切漁港で13日朝、サッパと呼ばれる小魚が大量に打ち上げられた。推計で約30~40トンに上るとみられ、死骸が分解される過程で海中の酸素濃度が低下し、他の生物に影響するおそれもあることから、地元の漁師たちが朝から船2隻を出して網ですくい、回収作業にあたった。 【写真まとめ】漁港が一面、魚、魚、魚… 地元漁師によると、11日夕方、波切漁港内で大量の群れになって泳ぐサッパが見られ、その日は約3トンを漁獲した。12日には死骸が海面に浮くようになり、志摩市に連絡。その後も死骸の数は増え続け、13日朝には海岸に打ち上がった。ワラサやブリに追われて港湾に迷い込み、そのまま酸欠になったのではないかとみられる。 25年間、波切で漁師
タレント・中川翔子が11日に自身のYouTubeチャンネルを更新し、本名を改名することを発表した。 「超重大なお知らせです。」というタイトルで投稿された動画。そこで中川は「改名しました!」といい、本名「しようこ」から、現在の芸名と同じである「翔子(しょうこ)」に変更すると発表した。 そもそも、なぜ“しようこ”になったのか。21年5月に投稿されたYouTube動画によると、薔薇の「薔」の字を用いた「薔子」を“しょうこ”と読ませる予定だったという。ところが、届けを出しにいったところ、人名に使えない漢字だったことが判明。その際、母方の叔母が担当者と揉めたといい「ひらがなでいいわ!」と殴り書きにして提出したところ「よが大きくて“しようこ”で登録されてしまったそうです…」と明かしていた。 中川は「本当は(しようこが)イヤだったんですよ。しとよが合体して“はうこ”って書かれたりとか。説明にも困って」と
大阪に本社がある機械メーカーの日立造船は、来年10月に社名を「カナデビア」に変更すると発表しました。日立造船は戦後、日立グループから離れ、すでに造船事業からも撤退していたため社名と事業がかい離した状態が続いていました。 発表によりますと、日立造船は、来年10月に社名を、日本語の「奏でる」とラテン語で「道」を意味する「Via」を組み合わせた「カナデビア」に変更します。 技術革新によってオーケストラがハーモニーを奏でるように、人類と自然に調和をもたらす新しい道を切り開くという決意が込められているということです。 日立造船は、1881年に「大阪鉄工所」として創業し、造船事業などを手がけていましたが日立製作所の傘下に入ったあとの1943年に今の社名に変更していました。 そして戦後の財閥解体に伴って日立グループから離脱し、2002年に造船事業を分離してその後、撤退していました。 現在は、ごみ焼却施設
日立製作所系列ではなく祖業の造船からも撤退している日立造船が、2025年度までに誤解を与えない社名に変更する方針だ。現在は橋梁やごみ焼却設備の建設などを手掛けるが、今後も業態が変化する可能性があるとして、新社名は事業内容より企業理念などを重視して検討する。「日立」でも「造船」でもない――。1943年から続く社名にはこのような指摘がつきまとってきた。1881年に「大阪鉄工所」として創業して以降、
「振り込め詐欺」や「オレオレ詐欺」、「母さん助けて詐欺」など様々な呼び方が存在する特殊詐欺について、千葉県では「電話de詐欺」との名称がついていた――。 「電話de詐欺」の名称は、千葉県警が8月1日に発表。産経ニュースによると、約3万9000点の応募のなかから選んだという。近年では犯人グループが被害者宅などを訪れて直接現金を受け取る手口が主流となり、「(口座に)振り込め詐欺」という名称と実態が合致しなくなってきたことから広報用として名付けた。 千葉県における特殊詐欺広報用名称が「電話de詐欺」に決まったよ!8月1日の発表会にボクも参加したんだ!1本の電話から始まる電話de詐欺。電話でお金の話が出たら、必ず家族や警察に確認しようね。http://t.co/fIRvp3DLJupic.twitter.com/K1CKPEhIHg — 千葉県警察 (@Chibakenkei) August 12
知事定例記者会見■日時 平成29年3月21日(火)10:00~10:20 ■会場 応接室 【質問事項】 1 避難住民による訴訟について 2 東京五輪(野球・ソフトボール競技)の県内開催について 3 県名変更の提案について 4 中国での日本産食品についての誤報について 動画を再生する 【質問事項】1 避難住民による訴訟について【記者】 先週の金曜日に、原発事故に関する訴訟について、前橋地方裁判所で判決が出ました。津波を事前に予測できた、事故を防ぐことができたということで、国と東電の責任を認める判決でしたが、この判決に対しての評価と、今後の福島県政を進めていく上で、これをどのように踏まえていくのか、あるいはどのような影響が考えられるのか、その辺りの受け止めも含めてお伺いします。【知事】 司法による判断についてはコメントを差し控えます。いずれにしても、国及び東京電力は、廃炉の取組についてあらゆる
【売り上げ数十億円か】ピンサロ店でわいせつ行為見せたか 実質的経営者ら逮捕 https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000278415.html ピンクサロン「スッキリ」の実質的経営者・浅田孔明容疑者(54)と実質的運営者の谷本英人容疑者(48)は11月、店内にあるボックス席で女性従業員と男性客がいずれも全裸になり、わいせつな行為をさせていた疑いなどが持たれています。 電子マネー3万円分詐取 会社役員ら2人逮捕 警視庁 - イザ! https://www.iza.ne.jp/article/20220914-RDTN5ZOOAZP4XJ6XFEYX4JETNM/ 有料サイトの未納料金があるとかたって、電子マネーをだまし取ったとして、警視庁捜査2課は14日、詐欺容疑で、東京都新宿区、会社役員、稲葉孔明容疑者(39)と東京都世田谷区、
東京外国語大教授の篠田英朗氏悪しき憲法解釈の影響林芳正外相の20カ国・地域(G20)外相会合欠席が波紋を広げている。インドで開催された重要な外交の場だ。これに欠席するなら、何のために外務大臣が存在するのか。 日本維新の会の音喜多駿氏は、林外相がG20外相会合を欠席して目の前に座っていることに、「国益を損なう判断」と国会で苦言を呈した。これに対して岸田文雄首相は「総合的に勘案した」と、国会日程を優先したことを述べるだけだった。国会の側も、与野党ともに、外務省から日程調整の打診がなかった、と責任転嫁を始めるだけだった。
リンク banei-keiba.or.jp 協賛レース | 【公式】ばんえい十勝 世界で唯一の競馬【ばんえい十勝】オフィシャルホームページ。馬券購入、ライブ映像、騎手情報、馬券購入方法、レース協賛等、ばんえい競馬に関する情報が満載! 9 リンク YouTube ばんえい十勝 【公式】 北海道帯広市で開催されている「ばんえい競馬」。 毎週土・日・月曜日に開催しております。 レース実況放送はもちろん、 「ばんえい競馬って難しい?」「ばん馬ってどんな世界なの?」を、 さまざまな角度で発信します。 ●チャンネル登録はこちら http://www.youtube.com/channel/UCyjlxPcoYAbpwlr5wjUA_5g?sub_confirmation=1 ●ばんえい十勝公式HP https://www.banei-keiba.or.jp/ 11
通常は廃棄されるホタテの貝殻を有効利用したヘルメット、その名も「ホタメット」が開発された。 【映像】ホタメットを被った姿 「ホタメット」は、ホタテの貝殻を使ったヘルメットで、材質と形状によって強度が高まり、耐久性は通常のものを30%以上上回るという。製造の過程で、新品のプラスチックだけを使った場合に比べ、CO2の排出量を5割ほど削減できるそうだ。 原料の貝殻は、国内最大級のホタテの水揚げ量を誇る北海道猿払村で調達している。この村がある宗谷地方では、ホタテを加工する際に年間約4万トンもの貝殻を廃棄していた。 そこに着目した大阪のメーカーが村と協力し、廃棄された貝殻とリサイクルプラスチックを組み合わせた新素材を開発したという。 「プラスチックの今後のあり方について、もっとリサイクルして賢く活用していく道もあるんじゃないか、そういった提案もしたいと思っています」(甲子化学工業の企画開発部・南原徹
いんびき😸🇯🇵 @PORO13764633 これは実際にあった怖い話なんだけど... 新車契約時にお客様から「バックモニターは付いてますか?」と聞かれ、担当営業が「付いてますよ!」と答えた ところが納車当日 「バック(後ろの席の)モニターが付いてない!話が違うじゃないか!(激怒)」 ちなみにバックモニターは付いてる 意味わかる? 2022-12-11 19:59:45 いんびき😸🇯🇵 @PORO13764633 クソの役にも立たないツイートばかりです!妻とクルマを愛する1987年製♂整備士の仲間、クルマバイク好き、F1モタスポファン!JZX100、ドリフト好き!お酒大好き!尿酸値高め!仲良くしてくだサインツ!育児奮闘中です(0歳児) 千万別忘了天安門!
19年の牝馬3冠戦線で活躍したシゲルピンクダイヤ(牝6歳、引退)や昨年の報知杯フィリーズレビューを制したシゲルピンクルビー(牝4歳、栗東・渡辺厩舎)など、「シゲル」を冠した競走馬のオーナーとして知られた森中蕃(もりなか・しげる)氏=元光証券社長=が17日、悪性リンパ腫のため亡くなった。87歳。葬儀・告別式はすでに近親者で執り行われた。 森中氏は宝石名を引用した前記2頭のほか、「シゲルウサギ」などの動物シリーズ、「シゲルカチョウホサ」などの役職シリーズと、ユニークな馬名をシリーズ化。中央、地方で50年以上にわたって競走馬を所有し、阪神馬主協会の会長も務めた。現2歳馬の馬名はスポーツ報知紙上で募集。約1000のアイデアが寄せられ、JRAで19頭、地方で5頭の馬名に採用された。 スポーツ報知
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