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論とbookに関するch1248のブックマーク (561)

  • かってネットでだけは良くあろうみたいな習慣があった - 山下泰平の趣味の方法

    1990年代、私が高校生くらいの頃にポリティカル・コレクトネスみたいな言葉を聞いたことがある。当時は今と違い、意識しないとあんまり情報が入ってこなかった時代だった。海外政治だとか風俗に全く興味のない私が、そういう言葉を聞いたってことは相当に流通していていたんだと思われる。これは今だと当り前のルールみたいになっていて、ネットでミスるとボコボコに殴られるみたいな感じになっている。 最近だと文化盗用の盗用みたいなのがあって、これも今のことろは外人ってマジ糞馬鹿だよなーって雰囲気だけど、そのうち日でも文化盗用するとネットでボコボコに殴られるみたいな感じになる気がする。 とにかくネットでミスると怒られる。これによって新しい職業も開発されていく。例えば頭とか色々狂ってる芸人は、テレビで不用意な発言するのが仕事である。それもネットで怒られる。 一概に悪いってわけでもなくて、インターネットが持つ「ネッ

  • 早川書房の電子書籍版「海外SFセール」がきたので個人的オススメを紹介する - 基本読書

    早川書房が突然電子書籍版の海外SFセールをはじめたので、SFマガジンで海外SFブックガイドの連載を担当していてかつブログも書いている身なので、これはまあ、さすがになんかオススメとか書いておいたほうがいいかという気持ちになってきたので今この記事を書いている。いろいろな角度からオススメしたいばかりなので全部取り上げられるわけではないが、まあ軽い目安としてご活用ください。 まずはこれを読むと良いのでは?? ハヤカワ文庫SF総解説2000 (早川書房) 出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2016/07/08メディア: Kindle版この商品を含むブログを見るハヤカワ文庫SF総解説2000。2015年に出た『ソラリス』文庫版によって2000番に到達したハヤカワ文庫SFを記念して、2000冊分のSFを総解説した一冊。ほとんどの作品は340文字で的確に、シリーズ物などは1ページまるっと使って解説し

    早川書房の電子書籍版「海外SFセール」がきたので個人的オススメを紹介する - 基本読書
  • ゴミみたいな人間が読んでも胸糞悪いだけ 田中圭一『うつヌケ』 - 関内関外日記

    うつヌケ うつトンネルを抜けた人たち 作者: 田中圭一 出版社/メーカー: KADOKAWA 発売日: 2017/01/19 メディア: 単行 この商品を含むブログ (15件) を見る おれは田中圭一のファンである。『神罰』だって最初に単行で出たときに買った。ネット上で公開されている漫画(『ペンと箸』)だって面白いし、人がたまにTwitterに投下するネタだって好きだ。 が、この『うつヌケ』は、世間の評判とは裏腹に、どうも読んでいて胸糞悪くなった。だって、紹介されている人間が、人類の上位2%、多く見積もっても5%くらいに入るような人ばかりなのだもの。 ともかく、仕事ができる、特別な才能がある、成功を収められる、それだけのスペックがある人間ばかりだ。「無理をしなくて休んでいいんだ」で休む金銭的な余裕がある、あるいはよりどころになる親だの配偶者だの、家族がいる。そんな上流の人間が大うつ

    ゴミみたいな人間が読んでも胸糞悪いだけ 田中圭一『うつヌケ』 - 関内関外日記
    ch1248
    ch1248 2017/11/10
    少しわかる。
  • [書評]インナー・チャイルド 本当のあなたを取り戻す方法(ジョン・ブラッドショー): 極東ブログ

    最初に言っておくと、書「インナー・チャイルド(ジョン・ブラッドショー)」(参照)の副題「当のあなたを取り戻す方法」は、私としては賛同しがたい。そもそも「当のあなた」なるものがあるのかどうかもわからないし、「ああ、これが当の自分だ」という実感が仮に得られたとしても、それが一般的なことなのか、あるいはその代償もまた大きいのではないかとも思える。その意味でも、書はお薦めするという類のものではない。 では、なぜこのを読んだのかというと、関心があったからだ。そして、当然というべきだが、私自身が「インナー・チャイルド」なるものに苦痛を感じていたからだ。 「インナー・チャイルド」というのは、大人になっても心のなかに潜む、傷ついた子供のような心理のことだ。子供のころに得たつらい記憶が今も心的外傷後ストレス障害(PTSD)のように残っていることだと言ってもいいかもしれない。もっとも、書などにも

    ch1248
    ch1248 2017/11/07
    「インナーチャイルド」の原典について。日本の場合、途中からオカルトが合流したっぽい。
  • ホリエモンの弱点がよく分かる本

    1つの仕事に囚われず興味のままにあらゆるジャンルの仕事をかけ持つホリエモンらしいです。彼はライブドア時代からポータルサイトのみならず中古車販売や証券会社まで進出していました。まさに多動力という言葉がピッタリ。 ひとつの肩書きだけではその他大勢の一人にしかなれないが、複数の異なるキャリアが掛け算となり、オンリーワンの人材になれる。まさにその通り。これからの時代、行動力と勇気が大切です。 そんなバリバリの行動力を持つホリエモンは素晴らしい一方、ホリエモンの弱点もよく分かりました。 失敗を恐れずとにかく行動に移したり、人に嫌われる事を恐れず何でも音で発言するホリエモンは、人が受け取る印象への想像力がまったく欠如しています。 新幹線の中で「堀江さんのを読んで感動しました」と声をかけられて「だから何?」と返してしまうホリエモンらしいエピソードがありますが、たとえそれは音だとしても、そのような

    ch1248
    ch1248 2017/11/04
    amazonの「多動力」のホリエモンレビュー。なるほどとなる。
  • 『テスト駆動開発』を読んで - まめめも

    テスト駆動開発posted with amazlet at 17.10.12Kent Beck オーム社 売り上げランキング: 563 Amazon.co.jpで詳細を見る オーム社さまから電子書籍を贈いただきました。ありがとうございます。 書はテスト駆動開発(TDD)の原典で、たいへん有名なです。が、自分はわず嫌いで読んだことがありませんでした。 というか、TDD 自体もちゃんと理解したことがありませんでした。なんだろう、なんか怖かった。 そんな自分が今回このをいまさら読んでみたら、なるほどこれは確かにいいでした。なんというか、語りたくなる感じ。ということでご紹介。 紹介 テストとプログラムを交互に書いていく開発方法 TDD を、例題を用いて実演していくです。 TDD というと「プログラムより先にテストを書く」というところだけ強調されますが、正直それではよくわからないのでし

    『テスト駆動開発』を読んで - まめめも
  • ゲームと共に生きる。『ゲームライフ――ぼくは黎明期のゲームに大事なことを教わった』 - HONZ

    人生を振り返ってみると、いつもその傍らにはゲームがあった。 プレイヤーの目の前に展開するゲームプログラムは誰にとっても同じものだが、ゲームがもたらす最終生産物は、プレイヤー各々にとって異なる「固有の体験」だ。僕の「初代ポケモン」と、誰かの「初代ポケモン」の思い出は大きく異なる。なにしろ、僕にとってのポケモンは、一緒に分担しながらポケモンを捕まえて、バグ技を共有して喜んだ友人たちの存在なくして語れない。 ゲームはやりすぎると現実を侵してくる。4つ同じ色の物が並んでいたら消えないかなと思うし、『GRAVITY DAZE』をやれば町中を飛び回る自分の姿をイメージし、『アサシンクリード』シリーズをやれば建物をどうやってよじ登ったらいいかを考え始めるようになる。書『ゲームライフ』は、そんなゲームと共に生き、実生活が侵された人間の人生を綴った回顧録である。 ゲームを批評するではないし、ゲーム

    ゲームと共に生きる。『ゲームライフ――ぼくは黎明期のゲームに大事なことを教わった』 - HONZ
  • とてつもなく変態で、ありえないほど文章がうまい──『動物になって生きてみた』 - HONZ

    どうやったら、我々人間は動物の感覚にもっと近づくことができるのだろう。たとえばアナクマのように巣穴で眠り、森を徘徊して獲物を物色する。たとえばカワウソのように水辺に住んで魚やザリガニをべて生き、ツバメのように空を飛び、糞を撒き散らす。そうやって動物たちと同じように生きたら、彼らがみている世界を追体験できるのではないだろうか? そんな、言っていることはわからないでもないが自分でやろうとは思わないことをまともにやってしまった狂人が、書の著者であり、2016年のイグノーベル賞の生物学賞を受賞したチャールズ・フォスターである。狂人とは言い過ぎで、著者に対する敬意を欠いているのではないか? と思うかもしれないが、この記事を読み進めてもらえればその事実が把握いただけると思う。 人間とキツネなど他の動物たちとの間には境界があると著者はいう。それは当然だ。我々はキツネと子どもを作ることはできないし、カ

    とてつもなく変態で、ありえないほど文章がうまい──『動物になって生きてみた』 - HONZ
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    ch1248
    ch1248 2017/08/12
    洗脳系セミナーとそこからの脱出について
  • 書店で売切れ、Amazonには転売屋が…ってときの本の探し方 : おち研

    探してるが近所の書店で売り切れ、Amazonで検索したけど見つからない、古で見つけたけど何倍ものプレミアが。そんなときどうしたらいいの? …っていうときの探し方です。 始めにお断りしておくと、普段あまり探し回らない人向けの超オーソドックスな内容です。 絶版だろうと初版だろうとあの手この手で探し当ててるような猛者のお役には立てないかと思いますので、よろしくどうぞ。 書籍情報を控える なにはなくとも書籍情報の確認です。うろ覚えはトラブルのもと。 書籍タイトル(必須) 著者名(必須) 出版社(必須) 発行時期(なくても良い) ISBNコード(なくても良い) 書籍タイトル タイトルです。続きものなら巻数をチェック。 まれに新装版で副題がついたり消えたり変わったりすることがあります。 著者名 似たようなタイトルの書籍が複数あると、著者名も決め手になります。共著の場合は関係者全員を控えておいた方が

    書店で売切れ、Amazonには転売屋が…ってときの本の探し方 : おち研
  • アマゾンがいかに狂ってるか

    ジェフベゾスが世界一の富豪になった。 なにを今更と言われることは承知だが、知らない人のために解説すると、ベゾスは金持ちであって金持ちではない。 アマゾンは無配だから、配当収入があるわけでもなく、役員報酬だって大した額ではない。 金持ちではあるが、カネはもってない。 儲けた金は、1ドルも残さず、次の事業にぶち込みたい狂人だ。 ジェフベゾスは自分の金を持ちたいという願望がたいしてない。 アマゾンという会社に金を集めたいとも思ってない。 アマゾンという会社が集めた金は、全て次の事業にぶち込まれ、ほぼほぼなにも残さない。 利益がないから税金さえ払わない。 普通の会社の事業活動は、金を稼ぐことが目的だが、アマゾンは違う、 金を稼ぐことは事業活動を拡大する手段にすぎない。 従業員から労働力を、顧客から金を絞り尽くし、自身からさえ絞り尽くし、いったいなにがしたいのか? 株価はものすごい割高だが、一般の指

    アマゾンがいかに狂ってるか
    ch1248
    ch1248 2017/07/29
    資本主義の権化となって、社会主義の実現でもしたいのだろうか。
  • [書評]困ってるひと(大野更紗): 極東ブログ

    「困ってるひと(大野更紗)」(参照)は感動もしたし、考えさせられもした。ただ、自分が受け止めたコアの部分をちょっとどう書いていいかわからないうちに、けっこう月日が経って、そのうち文庫も出てくるようになった。多数の人に読み継がれるのは、とにかくいいことだろうと思う。 実際、よく読まれているらしい。大半は肯定して受け止められいる。が、たまたまたアマゾンを見たら、きびしい評もあった。何にでもなんくせつける人はいるものだということではなく(したかないよね)、意外とこのの受け止め方が難しいという部分があるからだろう。ちょっとくぐもった書き方になってしまうのだけど、そのあたり、まだちょっと自分からは言いづらいなというのもある。 内容についてはあらためて紹介するまでもないかもしれないが、意外と読まれていないかたもいるかもしれないので、簡単に触れておくと、1984年、福島県生まれの大野更紗さんは、上智

  • [書評] 東芝解体 電機メーカーが消える日(大西康之): 極東ブログ

    他の人にはどうでもいいことなのだが、私は関東逓信病院で生まれた。父がNTTの前身、電電公社員だったからである。そして、「逓信病院」という名称が残すように、電電公社となる以前、その病院は逓信省に所属していた。つまり、現在の民営化NTTもこの名前の病院と同じ道を辿り、国家機関から公社を経ていた。 父は晩年、年金の関連で、戦後のごちゃごちゃしていた時代について自身の記憶で整理し、当初、逓信省の公務員であったことを証明していた。そこに何か誇りのようなものがあったのか今となってはわからないが、彼はまた、NTTの民営化を嫌ってもいた。その前に辞めた。そうした電電マンの父が私に残してくれた言葉がある。「いいか、電電公社というのはダルマだ。手も足もないんだ。だから手と足を大切にしなければ、前に進めないんだ」と。 父は、自身は嫌っていたNTTではあっても息子の私がそこに就職することを望んでいたのではないかと

    [書評] 東芝解体 電機メーカーが消える日(大西康之): 極東ブログ
    ch1248
    ch1248 2017/06/19
    SONYは何とか生き残る気はする。
  • また「エクセル」云々の馬鹿が人気だが… - 新ねこら対策秘密力要塞基地日誌

    の大企業のソフトウェアエンジニアはコードを書けない人だらけ この馬鹿が「コード」と呼んでいるのはまさかバイナリコードではあるまいから恐らくソフトウェア言語のソースコードのテキスト形式ファイルの事だろう。C言語とかJava言語とかの。それを記述するためにはテキストエディタやIDEなどのツールを使う。IDEとは統合開発環境の略でVisual StudioやEclipseなどが有名だ。 さて、上記の事を踏まえて馬鹿の文章を見てみよう。「エクセル」を連呼している。 実際にやっているのはエクセルを眺めているだけだったり http://anond.hatelabo.jp/20170504083902 ここにいても、エクセルの達人にはなれるかもしれないが http://anond.hatelabo.jp/20170504083902 違和感のある文章だ。 文脈から考えて、ここで馬鹿が連呼してる「エク

    また「エクセル」云々の馬鹿が人気だが… - 新ねこら対策秘密力要塞基地日誌
    ch1248
    ch1248 2017/05/07
    ごもっとも。複雑度の話が興味深い。
  • 村上春樹『騎士団長殺し』の料理が昭和レトロな件。実際につくって検証してみた(特別寄稿・鴻巣友季子) - エキサイトニュース

    「昭和サラダ問題」のはじまり そのトークイベントの質疑応答で、こんな質問が出たのだった。 「主人公がよく拵えるサラダが昭和のサラダでびっくりしました。レタスとトマトとピーマンの輪切りと玉ねぎのサラダっていうのがありましたが、1970年代の喫茶店みたいです。米光さん、鴻巣さんはどう思われますか?」 ま、ざっとこういう内容です。そうですねえ、たしかに、昭和的な感じはする。小学校の家庭科の授業で作らされたサラダみたいだ。 というので、これは「昭和サラダ問題」と呼ばれるようになった。 それに加え、春樹の小説で主人公が作る料理は、どこか飲店っぽいのである。喫茶店、バー、居酒屋のメニューや突き出し。「セロリと牛肉の煮物」「山芋のフライ」(『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』)とか、「缶詰の鮭とわかめとマッシュルームのピラフ」(『羊をめぐる冒険』)とか、「長葱と梅肉のあえもの」「千切りじゃが

    村上春樹『騎士団長殺し』の料理が昭和レトロな件。実際につくって検証してみた(特別寄稿・鴻巣友季子) - エキサイトニュース
    ch1248
    ch1248 2017/04/23
    一周回って良さすらある感じ。
  • Hayato.io

    Hayato.io This Page Is Under Construction - Coming Soon! Why am I seeing this 'Under Construction' page? Related Searches: Health Insurance find a tutor Top 10 Luxury Cars High Speed Internet fashion trends Trademark Free Notice Review our Privacy Policy Service Agreement Legal Notice Privacy Policy|Cookie settings|Do Not Sell or Share My Personal Information

  • あの時、アメリカで何が起こっていたのか──『セガ vs. 任天堂――ゲームの未来を変えた覇権戦争』 - HONZ

    PS4とSwitchが盛況な現代だけれども、かつてはセガと任天堂が覇権をめぐり争っていた日々があった。日視点でみるとあまり印象が強いわけではないが、メガドライブ(北米版はジェネシス)がアメリカでは任天堂のシェアを上回るなど、互角の戦いを繰り広げていた時代があるのだ。 書はそうしたハード戦争においてセガが任天堂に対抗できていた一時代を、主にアメリカ(セガ・オブ・アメリカ(SOA)、ニンテンドー・オブ・アメリカ、ほんの少しソニー)の視点から、数百のインタビューを元にストーリー仕立てで構成してみせた一冊になる。基的にはセガ視点が多めで、その中でもSOAの社長であるトム・カリンスキーを主人公として物語は展開していく。 強固な哲学と資金力を持った圧倒的な敵(任天堂)に対して、資金力で劣るものの打倒任天堂の大望を持ち、新しいマーケティングや新技術を駆使して戦うSOA。そしてSOAの度重なるビジネ

    あの時、アメリカで何が起こっていたのか──『セガ vs. 任天堂――ゲームの未来を変えた覇権戦争』 - HONZ
  • 人工知能本読みすぎて飽きたけどその中でも記憶に残っている本を紹介する - 基本読書

    この数年人工知能バブルかってぐらい人工知能関連が出まくっていて、最初の頃は律儀に一冊一冊読んでいたもんだが、だんだん飽きてきた(そりゃ読みまくってるんだからそうだ)。やれ人工知能仕事が奪われるだとか奪われない仕事はなんだとかの話は定番だが、定番すぎてそうそう新しい解釈が出てくるわけではない。消える仕事は消えるし、残る仕事の分野もだいたい明らかになってきている。 とはいえそれでも読んでいると「おお、これは視点が良いな」と思えるものもあり、そういうのは読んでいて楽しい。その書き手はやっぱり基的には専門的な知識を持っている人たちだ。認知ロボット工学者であったり、AI研究所に勤めていたり、機械学習の専門家だったりする。最後のはまた特殊事例といえるが、稿ではそうした人工知能飽きた僕の中で記憶に残っているをいくつか紹介してみようと思う。 まずは基的なところを教えてくれる一冊 シンギュラリ

    人工知能本読みすぎて飽きたけどその中でも記憶に残っている本を紹介する - 基本読書
  • Linuxプログラミングインターフェースを読んだ(一周目) - ローファイ日記

    読みきった。一周目の所感を書く。 Linuxプログラミングインタフェース 作者: Michael Kerrisk,千住治郎出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2012/12/01メディア: 大型 クリック: 14回この商品を含むブログ (7件) を見る モチベーション ぼくは、小さい会社でWebサービスの開発もしつつLinuxのサバ管も少ししつつ、という人間だったので、Linuxに開眼して真髄を会得したい、という欲求が長らくあった。例えば青木さんのであったり、なるほどUnixであったり。 ふつうのLinuxプログラミング Linuxの仕組みから学べるgccプログラミングの王道 作者: 青木峰郎出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ発売日: 2005/07/27メディア: 単行購入: 35人 クリック: 450回この商品を含むブログ (150件) を見る tatsu

    Linuxプログラミングインターフェースを読んだ(一周目) - ローファイ日記
  • 「この一冊で全部わかるWeb技術の基本」の監修をしました - プログラマでありたい

    Facebook, Twitter等で軽く報告しておりましたが、イラスト図解式 この一冊で全部わかるWeb技術の基の監修をしました。執筆したのは、所属するNRIネットコムの同僚2人です。どちらも、大学時代しっかり情報工学を学んで、入社してからはインフラ寄りの仕事をしている人間です。Webの仕組みを説明するにはピッタリな人間によって書かれています。 イラスト図解式 この一冊で全部わかるWeb技術の基 作者: 小林恭平,坂陽,佐々木拓郎出版社/メーカー: SBクリエイティブ発売日: 2017/03/16メディア: 単行この商品を含むブログを見る 対象読者は? 入門書なので、これからITエンジニアを目指す人や、なりたての人、或いはIT業界に入ったのでWebとはなんぞやと知りたい営業・企画の人など、非エンジニアでも読めるように意識して書かれています。そもそもWebと一口に言っても、現在では

    「この一冊で全部わかるWeb技術の基本」の監修をしました - プログラマでありたい