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animeと論に関するch1248のブックマーク (251)

  • NHK プロフェッショナル 仕事の流儀 宮崎駿編 見たよ - finalventの日記

    ⇒スペシャル(2007年3月27日放送) | NHK プロフェッショナル 仕事の流儀 途中、ゲド戦記の初試写会のシーンがあるのだが、上映中、1時間後飛び出して、すげー不機嫌な顔で、ぼそっと、「気持ちで映画を作っちゃいけない」って言う。すげーこわぇー。 カメラに向かって、「何がききたい?」 で、言ったこと。 「僕は自分の子供を見てたよ。 大人になってない。 それだけ。」 もう小便ちびりそうなくらい怖いシーンでしたね。まあ、一種、マジで自分の生き方が問われているのでしょうがね。 関連⇒宮崎駿氏“長男教育”反省し次作製作 : スポニチ Sponichi Annex ニュース 芸能 宗介のモデルは宮崎監督の長男吾朗氏(40)。吾朗氏が昨年、「ゲド戦記」で映画監督デビューしたことを、宮崎監督は自分への反抗ととらえ、「こんなことになったのは吾朗が5歳の時、仕事ばかりで付き合っていなかったからだ。二度と

    NHK プロフェッショナル 仕事の流儀 宮崎駿編 見たよ - finalventの日記
    ch1248
    ch1248 2007/03/31
    本当にこの人は自分の仕事に命賭けてるな。(もしかしたらそれ以上かもしれんが)
  • ロボの涙が好きである。 -

    攻殻のフチコマが泣くシーンの欄外コメントや、サモンナイトのロボットランドルさんを例に挙げるまでもなく《ロボットの泣く絵》には決まって「(泣いてませんよ)ただのレンズの洗浄液です」というセリフが続くわけで、あろうことか(あろうことか?)おれはこのセリフが大好きなのである。 というのも、人間の涙だってそもそもはレンズの洗浄液なわけで、じゃあじゃあこのロボのセリフの言外には、ある種の三段論法が隠れているのである。 すなわち、「人間の涙もレンズの洗浄液」「人間の涙は感情の発露の最たるもの」「じゃあ、レンズの洗浄液を流すロボットにも、感情が芽生えるんじゃね?」という論法である。どこをどうとっても間違った論法には違いないのだが、おれはこの考えが大好きなのだ。こいつらもいつか感情を持ってしまうんじゃないか。そんな期待を抱かせやがるセリフなのだ。 ロボットたちが「泣いてませんよ。ただのレンズの洗浄液ですよ

    ロボの涙が好きである。 -
    ch1248
    ch1248 2007/03/30
    こういう話好きだな
  • エヴァンゲリオン - エヴァンゲリオンを10巻まで読みました、ビデオも26話まで観ましたが、特にビデオの方では後半から何がなんだか... - Yahoo!知恵袋

    エヴァンゲリオンの物語内の用語と一般的な用語とでい違いがあるので ここで解説します。 まず、エヴァンゲリオンの物語概要について記述しましょう。 地球に知的生命が発生する以前、宇宙のどこかに高度な知的生命体が誕生しました。 (編中ではそれを『神』と呼びます。 企画書、脚の段階では『第一始祖民族』と明記してありましたが、 編中では、その名称がカットされました。 放送後に発表された二次資料とかにその名が残っています。) 彼らは、他の恒星系にも知的生命が誕生するように生命の種をまきます。 来、それらは、一つの惑星に一つづつ漂着するはずでしたが、 地球には二つの種が漂着します。 これがエヴァ世界におけるファーストインパクト(ジャイアントインパクト)です。 地球に漂着した生命の種ですが 一つは南極に落ちた「白き月」です。「白き月」に入っていたのが、第1使徒アダムです。 第1使徒アダムからは第

    エヴァンゲリオン - エヴァンゲリオンを10巻まで読みました、ビデオも26話まで観ましたが、特にビデオの方では後半から何がなんだか... - Yahoo!知恵袋
    ch1248
    ch1248 2007/03/18
    ちょ、すげえ。
  • ハルヒEDスペシャル版 vs アイドルマスター(注意:画像大量) - 新しいTERRAZINE

    偶然同時期に「アニメの女の子が踊る映像」を見た。 「ハレ晴レユカイ」TV版スペシャルバージョン TERRAZINEでも何度も素材にした『涼宮ハルヒの憂』のエンディング「ハレ晴レユカイ スペシャルバージョン」をSuimaさんのとこで知り、Stage6で見た。 Suzumiya Haruhi ED Special Version ファンには嬉しいプレゼントかもしれないが、どうもピンと来ない。賞味期限切れの感が強い。Suimaさんは「動きが細かすぎ?」と違和感を感じたようだが、ワシは逆に「動きが荒いなぁ」と感じた。この違和感は何なのだろうか。 THE iDOLM@STER で、今日、『また君か。』で、『アイドルマスター』を知る。時々「アイマス」という略語が耳に入り、気になっていたのだが、これのことだったのか。 すばらしい。ギャルの皮をかぶったシェーダーモンスター。360 で見ることのできる最高

    ハルヒEDスペシャル版 vs アイドルマスター(注意:画像大量) - 新しいTERRAZINE
    ch1248
    ch1248 2007/01/29
    非常に分かりやすいフレーム比較。/コメント欄に暴徒が沸いているようだ。
  • 「ドラえもん」の呆れた制作裏事情(1)

    18日に発売された「サイゾー」1月号に驚くべき記事が掲載されている。2005年4月に声優交代・完全リニューアルした新生「ドラえもん」が、今年(2006年)に入ってからおかしくなっているという。週刊誌のような煽り文句のサブタイトルをつけたり、千秋がドラミ役を勝ち取るまでのバラエティじみたドキュメントを放送したり、「大山ドラ復活」と宣伝しながら、実際は小コーナーで流れただけだったりと、明らかに客寄せのためとしか思えない企画・テコ入れが行われているという。そのテコ入れに絡んでいるのが、「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで」を手がけた放送作家、安達元一氏だというのだ。そして、彼は自身のブログで、自分が手がけたスペシャルの高視聴率を嬉しそうに自慢したがために、ドラえもんファンから多大な反発を受けたという。 実は、私はその問題になった安達氏のブログを見たことがある。動向を少し気にはしていたが、結局、

    「ドラえもん」の呆れた制作裏事情(1)
    ch1248
    ch1248 2006/12/22
    真偽はともかく、おもしろい。
  • http://blog.livedoor.jp/profi1175/archives/50749648.html

    ch1248
    ch1248 2006/11/01
    「真紅はA、 B、Cを足して3で割ったようなタイプ」 これは興味深い分析だ。
  • ツンデレは女性差別だ - #A1FE9F

    ツンデレというのは 男性はツンとした女性に翻弄されたり引っ張り回されたりと 一見女性上位的な物だと思われがちですが 最終的にはデレ…男性に反発する生意気な女の手綱は男が最終的に引いてるということになります つまりツンデレというのは設定として最初から男性上位の主従関係が明確に決定付けられているからこそ 男性は女性にツンな態度で引っ張りまわされても許せるということですよね また流行らせようとして大きく羽ばたかせたものの直後に急降下して琵琶湖の底に沈んだという伝説の素直クールも 男性が女性に対して素直かつクールに表現すべき愛情表現を 恥ずかしい事、面倒な事と勝手に思い込んだ挙句に「ボ、ボキには出来ないにょ〜」と放棄し それを代わりに女性にやってもらおうという情けない受身の恋愛の象徴です あとは目下売り出し中の素直ヒートですが ヒロインに暑苦しい愛情表現でアピールして煙たがられる男性キャラって昔か

    ツンデレは女性差別だ - #A1FE9F
    ch1248
    ch1248 2006/10/22
    あとで書かない
  • 物語的弱者に転落する主人公たち - 萌え理論ブログ

    月初めということで、基に戻って考察しよう。ふつう「主人公」は、「主」人公なのだから物語の中心にいるはずだ。ところが最近、ある種の物語ではドーナツ化現象が起こっている。そこではむしろ、主人公は活躍する機会を奪われているし、読者の感情移入もしづらい。 例えば、最近のアニメを見てみよう。『涼宮ハルヒの憂』の主人公キョンは、やたら語りがくどい。『Fate/stay night』の主人公衛宮士郎はやたら死にまくる。『ひぐらしのなく頃に』の主人公前原圭一も最初の鬼隠し編ですぐ死ぬし、物語と読者にとっては「存在自体がイカサマみたい」だろう。他にも『NHKへようこそ!』はひきこもりだし、『ゼロの使い魔』は「犬」だ。 ここで特徴なのは、主人公の弱体化に反比例してヒロインが強力になっていることだ。いわゆる「ツンデレ」型ヒロインが対置されていることが多い。涼宮ハルヒ、遠坂凛、北条沙都子、ルイズなどは非常に典

    物語的弱者に転落する主人公たち - 萌え理論ブログ
    ch1248
    ch1248 2006/09/03
    なるほど、確かに強さも無ければ個性も無いな。
  • 物語のルールインフレ - 萌え理論ブログ

    作品名 インフレの内容 ドラゴンボール 強さのインフレ エヴァンゲリオン 語りのインフレ いわゆる『ドラゴンボール』の「武闘会形式」とは、スカウターの数値的により強い敵が出現する、というRPGのような構造を指すだろう。次々に強い敵が出てくるので、常に読者の興味を惹きつけておくことができるが、同時にある種の表現の貧しさを感じさせる。 『エヴァンゲリオン』以降の「セカイ系」形式においては、敵が強くなる変わりに物語の興味が、実存的かつ抽象的なものに段々変形していき、最後には破綻してしまう。これを「語りのインフレ」と呼ぶ。そもそも敵が強いかどうかが、語り手の関心になくなっていく流れだ。 更に一般化すれば、「ルールインフレ」とでもいうべき現象が、セカイ系の作品群に見られる。具体的にはルールを上書き更新することで、例えば『ひぐらしのなく頃に』ではミステリのルールに上書きしたためにプレイヤーの間で議論が

    物語のルールインフレ - 萌え理論ブログ
    ch1248
    ch1248 2006/09/03
    ドラえもんとの対比はおもしろい。確かに見事な対称だ。
  • Gamer's Report:ゲーム雑誌が岐路に立たされているらしい件について

    そろそろライブドアBlogの調子も戻ってるっぽいので,こちらを復帰させてみゆ(;´д`) まー,Mixiでもロクなこと書いてはいませんでしたが。 と言うわけで,最近気になった話題。 ゲーム雑誌は岐路に立たされている http://retro.mmoh.jp/e15329.html >いま、ゲーム雑誌は、岐路に立たされています。 まぁ,あんまり変な事書くと怒られそうではあるけれど,個人的にはかな〜り「いまさら」な話に思えて仕方がない。エニックスやスクウェアやコーエーが自社の出版部門を設けたのはいつの時代の話だよぉ,といいますか。そのころから,多少の危機感というか,攻略ビジネスの課題はある程度浮かび上がってたと思うんだけどなぁ……。でもふと思ったけど,海外では,ゲームの攻略がベストセラーに入ったりってしてるものなんでしょうかね。あんまりそういう話聞かないケド。 まいいや。とにかく,僕が某編

  • ハルヒのヒットにラノベオタがしょっぱい表情をする理由 - 星ぼしの荒野から

    注:ラノベオタとありますが、私個人のことだと受け取ってください。ライトノベルのファンがみんなこういう風に考えているわけではありません。涼宮ハルヒの憂 (角川スニーカー文庫)作者: 谷川流, いとうのいぢ出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2003/06メディア: 文庫■そういえばコミケでも突発なハルヒがいっぱい出てましたね。自分はまあ、あまり買う気になれなかったというかアレなので求めて買う事は無かったですが*1。まあともかく、ハルヒのヒットあるいは、ハルヒのアニメの話題がネット等で増えるにつれてまあ感じたのことがある。「ハルヒ良いよ!面白いよ!」的な言葉をそれこそ腐るほど聞いて思った事がある。それは。そんだけ凄いなら何故今まで読まなかったんだ?という事。たぶん、その解答として一つは「だって知らなかったんだもの。ラノベなんて読まないし」というのがあるかもしれない。まあ、それも良いと思う

  • 「涼宮ハルヒの憂鬱」を楽しむ - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    「涼宮ハルヒの憂鬱」を楽しむ - 松浦晋也のL/D
  • 九尾のネコ鞭: 現実でしょでしょ?

    いまさら「涼宮ハルヒの憂」を語るってのもどうかと思うが、惑星開発座談会で取り上げられていたので、雑談を読んだ感想などを書いてみる。と思ってから時間がさらにたってしまっていて、鮮度がだいぶ失われてしまったが、まぁ良い。 惑星開発座談会23回 - 涼宮ハルヒの憂 「涼宮ハルヒの憂」が「メタ萌えもの」であることにはもちろん同意だ。 この物語の登場人物は、誰も彼もが、どっかで見たことある典型的「萌えキャラ」だ。そいつらは、巨乳ドジッ子だの、綾波クローンだの、ツンデレだのであり、しかも超能力者やら宇宙人やら未来人やらである。盛り込みすぎだろ、ってくらいの盛り込みようである。 もしこれだけならば、「涼宮ハルヒの憂」は単なるサービス過剰な「萌えアニメ」なんだけれど、この作品が「メタ萌えもの」になっているのは、ヒロインの設定が特殊だからだ。 「涼宮ハルヒの憂」は、我々がいる現実の中に存在する虚構

    九尾のネコ鞭: 現実でしょでしょ?
    ch1248
    ch1248 2006/08/07
    良い感想
  • 2log.net

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    ch1248
    ch1248 2006/08/04
    ゲド戦記レビュー
  • 萌え理論Blog - 涼宮ハルヒの反論II

    涼宮ハルヒの憂 - 善良な市民×成馬01×キクチ 萌え理論Blog - 涼宮ハルヒの反論(参考) これってあれだよね で、これって要するに「不思議ちゃんの彼女が欲しい」って話ですよね。 この作品の質はメタ構造でもなければSF設定(世界改変能力云々)でもない、(恋愛を含む)「こんな青春がしたい」妄想の屈折した表現ですよ。(善良な市民) 基的にイベントの言い出しっぺはハルヒで、キョンは止めに入るじゃないですか。んで、古泉に「神人を暴れさせないため」とか言われて、しぶしぶ参加する。このパターンがね。お前は「世界の危機」レベルの理由がないと、女の子と遊びにいくこともできんのかと(笑)(キクチ) でも『ハルヒ』を喜んでる人って「青春にアクセスできない自分を直視したくない」かと言って「素直にアクセスしたい」って言えない人が、言い訳に言い訳を重ねてアクセスしてる作品なんですよね。 (narima0

    萌え理論Blog - 涼宮ハルヒの反論II
    ch1248
    ch1248 2006/07/23
    おもしろい。良いカウンターパンチ。
  • 惑星開発座談会-第23回 涼宮ハルヒの憂鬱

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    ch1248
    ch1248 2006/07/23
    徹底的にハルヒを破壊してくれたな、と。
  • ハルヒ、長門有希さんの設定にちょう惹かれた。 -

    アニメはライブシーンと1話のみ、小説は完全に未読というハルヒよく知らない派のおれではありますけれども、長門有希さんの設定を聞いて心惹かれました。情報統合思念体の一端末? なんかでっかい存在の一部ってヤツ? いいねそれ。端末女子、スキです。 そんで端末キャラっていうと例えば「ハイペリオン」や「遠き神々の炎」でも出てくると思うのですけど、ああゆう端末キャラがからむ話てその物語のパターンがほとんど決まってるような気がする。 上位存在のサブセット 普段は能力抑えてるけど、じつはすごい能力もってるよ。普通の「ボク」では手の届かない存在に届くかもって展開へ。 無言キャラ 感情のプログラムが甘い、人間への理解が薄いっていう設定多そう。比して「ボク」や周囲がハイテンションで端末キャラに影響与える展開へ。 サブセットであることを意識 怪我に無頓着。自傷もいとわず → 包帯女子・眼帯女子。怪我して「ボク」が抱

    ハルヒ、長門有希さんの設定にちょう惹かれた。 -
    ch1248
    ch1248 2006/07/20
    「端末女子」って言葉を初めて聞いた
  • ハルヒとエヴァを比較する際の、僕なりのデリカシー - シロクマの屑籠

    『ハルヒ』が人気だ。私もすっかりファンになって楽しんでいる。ライトノベルもアニメバージョンも、一オタクとして様々な角度から堪能するだけのクオリティを提供してくれる作品。ともあれ歴史に残るであろう、秀逸コンテンツと言えるだろう。 しかし、ネット上で見かける「ハルヒはポストエヴァ」とか「エヴァンゲリオン・コンプレックスを克服したハルヒ」とかという文章を見ると、私はかなり強い違和感を覚える。ハルヒはエヴァを「よっこらしょ」と跨いで超えたのだろうか?あるいは師を超克せんと立ち向かった弟子なのだろうか?私にはそう思えない。ハルヒとエヴァ総体を比べて、「超えた」だの「ポスト」だのといったコトバを安易に用いる事に、私は注意深くならざるを得ない。 【ハルヒとエヴァはどちらもフランス料理なのか?】 まず、ハルヒとエヴァは比較的類似のジャンルとみて良いのだろうか?そりゃ、椎茸もライオンもチューリップも“生物

    ハルヒとエヴァを比較する際の、僕なりのデリカシー - シロクマの屑籠
    ch1248
    ch1248 2006/07/09
    気合の入ったエントリなのでブクマ
  • 涼宮ハルヒがWeb2.0にされる憂鬱 | なつみかん。

    涼宮ハルヒがWeb2.0にされる憂 2006.07.09 Sunday 涼宮ハルヒのWeb2.0的成功要因分析、ウルシステムズ(ITmedia News) 同番組は独立UHF放送局だけで放送されたのだが、一部の熱狂的なファンがブログなどを通じてネット上の口コミ活動を開始し、同時にYouTube上で違法ながらもコンテンツが流通したことで、従来ならリーチできない範囲にまでファン層を拡大した。また、公式Webサイトの制作コンセプトにも独自性があり、この独自性ゆえに、ユーザーが「涼宮ハルヒの憂」関連のコンテンツを生成するというバイラルネットワーク(口コミによるネットワーク)が生じたと中村氏は言う。 …そこ、笑っていいぞ。(©キョン) このコンサルタントの方の講演が微妙だったのか、あるいはこの記事のまとめ方が微妙なのか良く分かりませんが、これを読んだ多くの人は 「お前、Web2.0って言いたいだ

    涼宮ハルヒがWeb2.0にされる憂鬱 | なつみかん。
    ch1248
    ch1248 2006/07/09
    ああ、やっぱ書くならここまで書かないといかんのか。てかスモークチーズて。
  • 「涼宮ハルヒの憂鬱」最終回における「死の影」と第10話で思ったこと。 - 妄想界の住人は生きている。

    こんにちは。だんちです。「涼宮ハルヒの憂」最終回の感想では書き切れなかったことを改めて書きたいと思います。 ただ、これは原作未読の人間が好き勝手に妄想を膨らませて書いていることなので、適当にさらっと読み流していただけると嬉しいです。 また、変な先入観を与えてしまうこともあるかもしれませんから、ご自分の印象を大切にされたい方は読まれない方がよいかもしれません。 さて。 この記事を書く前に、僕の感想の書き方について、簡単に書かせていただきます。 僕は、アニメ感想を書く時に、基的に「初見の印象」だけで書いています。 勿論、書き始めてから「あれ?あの台詞なんだったっけ?」とか「あのシーンって、どんな感じだったっけ?」と思った時に、そこだけ見直すことは何度もあります。 だけど、感想を書く前に「通しで見る」のは大抵基的に一回(勿論、後になって見直して書いた「第2話から第5話までを見直してみた」感

    「涼宮ハルヒの憂鬱」最終回における「死の影」と第10話で思ったこと。 - 妄想界の住人は生きている。
    ch1248
    ch1248 2006/07/09
    後半のみくるの正体の話は興味深かった。