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programmingと*資料に関するch1248のブックマーク (264)

  • 診断ジェネレータ - Interdisciplinary

    先日予告していたコンテンツですが、やっと(ひとまず)完成しました。 少し前置きを。 確率の問題や診断の議論において、偽陽性とか偽陰性とか、感度とか特異度とか、そういう指標の理解が結構難しい、というのがしばしば話題にになります。 私は以前、NATROMさんのエントリーをきっかけにして、自分の勉強も兼ねて、こういった所の概念、つまり、診断における各種指標の意味や、条件つき確率等について、このブログで丁寧に考える事を試みました( 偽陽性問題を解く―其ノ弐 - Interdisciplinary )。 私はいつも、色々な問題はビジュアルで考える、つまり図的に概念同士の関係や構造を把握する、というのが大事だと思っています。ですから、今の問題に関しても、gifアニメを用いて、動的に変化を確認出来るものを作りました。 これは、感度と特異度が一定なら、有病割合によって的中度が変わってくる、というのを図示し

    診断ジェネレータ - Interdisciplinary
  • SIerを退職し、Web系に転職しました - arveltのソフトウェア技術メモ

    銀行系列の中規模SIer退職し、 受託と自社サービスの開発を行っている小規模Web系に転職することになりました。 7/30が最終出社日でした。8/1からは新しい勤め先へ向かいます。 1.これまでやったこと 2.これからやりたいこと 3.なぜ転職しようと思ったのか なお、3はいわいる自分語りを含む上に長いのでご注意ください。 読ませる知り合いもいないのに何故書いた。 1.これまでにやってきたこと。 オープン系の基幹システムの保守開発に携わり4年ほど。 JavaCOBOLExcelVBAをメインにやっていました。 もちろんSQLも普通に書いたりしつつ、触ったことのあるDBOracle、PostgresSQLSQLServer。 業務知識は主に流通系。Web開発とかもやりました。Javaでstruts1.Xとか、ASP.NETとC#とVBとか。 それと個人的欲求に基づき、Android

    SIerを退職し、Web系に転職しました - arveltのソフトウェア技術メモ
    ch1248
    ch1248 2013/08/03
    ※欄ブコメ欄併せて読みたい。
  • オブジェクト指向の本懐・あとがき・オブジェクト指向における再利用 - Strategic Choice

    「オブジェクト指向の懐」を書いていて、気付いたことが2つありました。1つめは「再利用」の意味です。オブジェクト指向的再利用いわゆるGoFと言われている書籍の正式名称は「オブジェクト指向における再利用のためのデザインパターン」です。私はこの「再利用」の意味をずっと勘違いしていました。これまでは、この再利用を「この書籍でデザインのパターンを紹介するので、そのパターンを是非再利用してください」という意味だと思っていました。しかし、この書籍の題意は「オブジェクト指向で流動的要素をカプセル化し、その他の部分を再利用するためのデザインのパターン」ということだったのです。 デザインパターンの流動的要素確かに、流動的要素のカプセル化は、多くのデザインパターンのテーマになっているようです。ただ、その観点で意識をしてデザインパターンを見たことがなかったので、当にそうなのか、考察してみる事にしました。Ab

  • 計算機プログラムの構造と解釈と闘う : 第1幕 - ( wanna-wanna hack > ƪ(•̃͡ε•̃͡)∫

    コンピュータってどうして動くの? プログラムって何なの? この20数年間インターネットもろくにやらずコンピュータに全く興味がなかったのですが、 ふとした経緯でこの業界に入ってしまいました。 しかし、しかし、日に日に疑問ばかりが募ります。 プログラミングができれば何でも創れると聞いてプログラミングを始めたものの、 「引数」と「関数」、「返り値」の意味が分からず2ヶ月くらいずっと悩みました。 プログラム言語になぜ引数という概念があるの? この式はどんな順序でどう計算されて行くの? データって何? バイナリって何? プログラムって何?? 表現したい、創りたい、成したいものが山ほどあるのに疑問ばかり増えて行きます。 悩みを人に話すと「普通はそんなことまで考えない。頭おかしい。」と言われます。 何冊かを読んでみましたがプログラム言語の根の処理までは教えてくれません。 途方に暮れていた昨年末、ふと

  • やはりお前らはSICPを読むといい - *「ふっかつのじゅもんがちがいます。」withぬこ

    この記事はVOYAGE GROUP Advent Calendar の12/24分です なんか推敲が間に合わず、12/24に間に合いませんでしたが、今更だします。ごめんなさい。 SICP(計算機プログラムの構造と解釈)と言うをご存知ですか?私はこのSICPというが大好きで、社内でも何度も読書会を催しています。なぜ読書会をするかというと、一人で読みきるのは辛い(人もいる)ためです。 この記事では何がそんなに良いのかという説明をします。 そもそもこのは、MITの6.001という計算機科学講義の教科書としてデザインされ、実際に使われていたものだそうです(今は別なが採用されている)。 同様の初歩的な計算機科学の教科書の中でこのが特異だと私が感じるのは、おまじないやお約束を可能な限り廃して、ごく少数の根的な動作原理のみを仮定して、変数とは何か、関数とは何か、プログラミングするという行為は

    やはりお前らはSICPを読むといい - *「ふっかつのじゅもんがちがいます。」withぬこ
  • The Art of Computer Programming を読む 1P - 19P - にょきにょきブログ

    超無理ゲー。地球防衛軍をプレイして数時間で間違って難易度をHARDEST選択してしまった時の気分。 なので1節か1小節くらいに超小分けにして読んで行く。 当分は1章の基礎概念。 1.1アルゴリズム アルゴリズムという言葉の現代の意味は、レシピ、過程、方法、手法、手続き、ルーティンワーク、煩雑な手続きという言葉に似ている。しかしアルゴリズムはこれらとは少し違い、問題を解くための重要な特徴がある。 有限性 明確性 入力 出力 実効性 有限性とは アルゴリズムは必ず終了する必要がある。すなわち、答えを導く過程が発散してはならない。 明確性とは アルゴリズムの各ステップは明確に定義されていなければならない。曖昧さがあってはならない。現実的な問題として、プログラミング言語でアルゴリズムを表す際は明確に記述できるが、日語や英語でアルゴリズムの記述を行う場合は曖昧さが産まれるので注意が必要である。 入

    The Art of Computer Programming を読む 1P - 19P - にょきにょきブログ
  • 金子勇さんのこと : 404 Blog Not Found

    2013年07月07日12:00 カテゴリTributeNews 金子勇さんのこと こんな気持ちは、itojunの訃報に接して以来か。 Winnyの作者として著名な金子勇さんが昨日の午後6時55分 急性心筋梗塞で亡くなられたとの報が入りました。昨年総務省にいたときに少し一緒にお仕事する機会がありました。その後東大の基盤センターに移られ、ご挨拶に行かねばと思っていた矢先。ご冥福をお祈りいたします。— 上原 哲太郎 (@tetsutalow) July 6, 2013 記事執筆時点おいて、ご遺族や勤務先などによる公式発表は見当たらない。報道機関による取材にもとづいた報告も。 だからこの訃報も、SNSで時折見かける有名人のニセ訃報の類いだと信じたかった。 しかし複数の方に情報そのもののみならずその伝達経路まで示されては、目を背けられない。 彼はもうこの世の人ではないということ、から。 @dan

    金子勇さんのこと : 404 Blog Not Found
  • なぜプログラマになったかについて - 表道具

    過労で休日をとっていて、「そもそも何で俺はプログラマなどをやっているのだろう」と思った。 中学で最初に関心を持った段階では、コンピュータというものは、単なる手段だった。我が親族の借金は莫大で、片親の母も難病を抱えていつ死ぬかわからない。何かが起こって突然路頭に迷っても生きていくにはどうするか、ということについて考えていたところ、コンピュータとインターネットに行き着いた。アラン・ケイがマクルーハンから援用した「人間を拡張するテクノロジーとしてのパーソナル・コンピュータ」というビジョンには非常に共感できたし、モバイル通信が誰にでも使えるようになれば、人間関係をたどって仕事をもらったりといった新しいライフスタイルが可能になるだろう。 当時、コンピュータに関心を持つということは、コンピュータ「技術」に関心を持つということと等しかった。Linux、TCP/IP、C言語、当時最先端のJavaScrip

    なぜプログラマになったかについて - 表道具
  • プログラミングはそれ自体が目的であっていい - mizchi log

    これ読んで思ったこと。 プログラミングを勉強したい人が勉強する前にすべきこと - もとまか日記 http://d.hatena.ne.jp/moto_maka/20130512/1368308092 僕がプログラミングをはじめたとき、何を思ってプログラミングをはじめたか思い出してみようとしたけど、よく思い出せなかった。 ただ漠然と感じていたのは、プログラミングは個人が現実的にこの世界に直接手を加えることができる手段の1つであり、それをやらないのは勿体無い、といったことだったと思う。たぶん。 というわけで、最初にやったのはFirefoxのユーザースクリプトを書くことだったし、それはそれでよい経験だった。なんとなくゲームとかウェブアプリとか作りてーなー、と思って色んなライブラリを動かすだけ動かして満足した。プログラミング覚えて初めて最初の一年で10以上の言語のHelloWorldだけやったと思

    プログラミングはそれ自体が目的であっていい - mizchi log
  • コンピュータサイエンスはこう学べ (1) - 人の心を動かすインタビュー

    コンピュータサイエンスの勉強法について、情熱を持って取り組まれている方々にお話を伺ってきました。 ひげぽん (http://d.hatena.ne.jp/higepon/) omo (http://steps.dodgson.org/) 天才プログラマA氏 ---- 最近はどんなを読んでいますか? ひげぽん: Aさんに薦められた "Domain-Driven Design" (DDD) (ASIN:0321125215) というと、"Programming Pearls" (ASIN:0201657880)」ですね。 ---- DDDを薦めた理由は? A: コーディングに関する新しいってあんまり無かったので、最近あまりコーディングに関するをひげぽん氏が読んでない気がして。あとは、割と良いなので、みんな読んでおいた方がいい「必読系のかな」と思っているところがあって。 ---- 読

    コンピュータサイエンスはこう学べ (1) - 人の心を動かすインタビュー
  • るびま

    『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、日 Ruby の会の有志による Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0058 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0058 号 RubyKaigi 2018 直前特集号 Rubyist Magazine 0057 号 RubyKaigi 2017 直前特集号 Rubyist Magazine 0056 号 Rubyist Magazine 0055 号 Rubyist Magazine 0054 号 東京 Ruby 会議 11 直

  • ソフトウェア工学・ソフトウェア工学特論

    平成23年度 ソフトウェア工学 ソフトウェア工学特論 2012年後期(2単位)月曜日1限、電算機演習室 2012年後期(2単位)火曜日2限、73号教室 最終更新日:2013.1.27 - 渕田孝康 講義の目的 ソフトウェア工学の究極の目的はソフトウェア作成の自動化にある。「こういうソフトがほしい」と伝えれば、分析・設計・実装をすべて自動で行ってソフトウェアが出てくるような仕組みがあれば、ソフトウェア開発者は不要である。しかし、実際にはそこまで行くとは思われないし、行ったとしてもはるか未来の話だろう。もちろん、講義もそのような高みを目指してはいない(思ってもない)。 ソフトウェア開発方法論は歴史的にいくつかの段階を踏んで発達してきたが、現在では大きく2つの種類に大別できる。構造化技法とオブジェクト指向技法である。この講義では、それぞれの技法がどのような考えに基づいてソフトウェアの開発プロ

  • 情報系の書籍は常に新しいものをという話はウソ

    シスアド先輩のいうとおり、まだまだ発展途上のITに関しては常に新しいものを読まなければ、ついていけませんね。 あたしゃ結構前から情報系の書籍を見ていて,今も平日はほぼ毎日書店に通ってるんですけれど,情報系の書籍に関する限り,新しい書籍に新しいことが書かれているとは限らなかったりします。むしろ,情報系の新刊書籍の多くは,名著やバイブルと呼ばれるものの劣化コピーであることが少なくない。劣化コピーを読むくらいなら,古書でもちゃんとしたことが書かれているを読む方が,頭にもお財布にもいいはずです。 例えば,デザパタのを選ぶとき,現在まで出版されている書籍で役に立つと言えるのは,GoF で,それ以外のデザパタは読む必要がないとすら思っています。 これは,GoF がデザパタの元祖だから,とか,バイブルとして権威があるから,とかいった話ではありません。他書と比較して,これくらいしか使えるがない

  • Effective なんとかを読めば良いというものではない - 神様なんて信じない僕らのために

    何となく思ったこと。 なんとか、の話になったとき、 Effective なんとかを読まずになんとかは語れないとか、 やったとは言えないとか、まずは読むべき、とか色々と耳にしたりする。 かくいう自分も C++で何が良いと言ったら、 プログラムの経験がある人なら、Effective C++は勧めるの中に入ると思う。 ただ、このを読んだからといって、 見違えるようにC++が書けるようになるわけでもない。 かといって、読まなくても良いかというとそうでもない。 そんなこといったら 「Exceptional C++」も読むべきだし、 「Exceptional C++ Style」だって読んで欲しいですよ、ですし、 「C++ Coding Standards」だって、ねえ。スタイルがさー。 いやいや、「Effective STL」は外せないでしょう、STL使わないってありえないし、 とか、ならな

    Effective なんとかを読めば良いというものではない - 神様なんて信じない僕らのために
  • 技術書籍紹介「ケント・ベックのSmalltalkベストプラクティス・パターン」

    ケント・ベック著 梅澤 真史/小黒 直樹/皆川 誠/森島 みどり 訳 ピアソン・エデュケーション刊 ISBN:4-89471-754-9 書は、XPの生みの親であるKent Beck氏が1996年に刊行した「Smalltalk Best Practice Patterns」の邦訳です。 良いソフトウェアはコーディングからというKent Beck氏の理念に基づき、コーディングがきちんとできるということ、コードに耳を傾けることがいかに大切かということを教えてくれる内容となっています。 コーディングを中心に、良いプログラムを書くためのテクニックが92のパターンとして紹介されています。それらは、 オブジェクトや変数、メソッドにどのような名前をつけるか? プログラムを複数のメソッドに分割するにはどうするか? 変数に直接アクセスするか、間接アクセスするか? と言った日々のプログラミングの小さな疑問

  • Google のコードも最初は大学レベルだった - 武蔵野日記

    3月は論文の〆切が2-3個あるので、それを避けるように引っ越し日程を詰めているのだが、なかなか難しい。もはや数万円高くなるくらいは諦めている (論文の〆切間際は1日でも時間を大切にしたいので……)。 [twitter:@hillbig] くんが以前紹介していた「IN THE PLEX グーグル ネット覇者の真実」 グーグル ネット覇者の真実 追われる立場から追う立場へ 作者: スティーブン・レヴィ,仲達志,池村千秋出版社/メーカー: CCCメディアハウス発売日: 2011/12/16メディア: 単行購入: 8人 クリック: 447回この商品を含むブログ (55件) を見るを登美ケ丘イオン (NAIST から最寄りのイオン) で先日発見し (ちなみに高の原のイオンの書店にも何冊か入荷している)、少しずつ読んでいたのをようやく読了。ものすごいボリューム……。しかし少なくとも情報系の方は必読。

    Google のコードも最初は大学レベルだった - 武蔵野日記
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
    ch1248
    ch1248 2013/04/20
    意外と良tipsが多かった。
  • Efficient data transfer through zero copy

    IBM Developer is your one-stop location for getting hands-on training and learning in-demand skills on relevant technologies such as generative AI, data science, AI, and open source.

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  • 4 月にエンジニアとなった人たちに知っておいてもらいたいこと

    個人的な経験を書きますが、ぼくはエンジニア生活 10 数年で 5 社を転職して渡り歩いています。そして、その 5 社すべてでなにかしらの勉強会なり研修なりといったものをやってきました。 そして、それが仕事であろうとなんだろうと自分がエンジニアに研修なり説明会なりをするときは、自分がもらったものを返すつもりでやってきました。そのときそのときは当然所属している会社があるわけですが、その会社のため (だけ) にやったことは一度もありません。プロジェクトによって参加している人の立場も発注元だったり受託開発の常駐エンジニアだったり様々だったので、あくまで一人のエンジニア同士として自分が伝えられることをなるべく伝わるような言い方で伝えるということをやってきました。その中では所属会社へ都合の悪い話も出たりしますが、これは所属会社へのコミットメントとは別の話です (PHP 使ってる会社で PHP の悪い点

    4 月にエンジニアとなった人たちに知っておいてもらいたいこと
  • エクセルでファミコンを動かしてみた‐ニコニコ動画(9)

    エクセルにファミコンエミュレータを移植してみました。音は実装してません。