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2009年1月31日のブックマーク (3件)

  • デスクトップにちょこっと置きたい7インチサブ液晶ディスプレイ

    ライフハッカーの編集委員長、平田さんの「ミニモニターのすすめ」というエントリーを読んで、これはなかなかよさげと思っていたところ、ナイスなタイミングでミニモニターの新製品が発売されるようです。 バッファローの「FTD-W71USB」は、USB接続の7インチワイド液晶ディスプレイ。解像度は800×480ピクセルです。 パソコンとはUSBケーブルで接続するだけでいきなり使えちゃいます。ほかのケーブル類は一切必要ありません。 また、体下部にはネジ穴がありますので、クリップや吸盤などの固定器具を取り付けることで、いろいろな場所に置できます。 常にワンセグのテレビ放送を表示させておくのもいいですし、チャット画面やメールソフトなどを表示させておいてもいいかも。画面は回転できるので、縦でも横でもお好きなように使えます。 ちなみに、最大6台まで接続できます。店頭ディスプレイなどに使えますよ。 1月下旬より

  • 西田宗千佳のRandomTracking Windows 7でデジタルAVはどう変わるのか ~ DLNA 1.5完全サポート。AVCHDも正式対応 ~

    西田宗千佳の ― RandomTracking ― Windows 7でデジタルAVはどう変わるのか ~ DLNA 1.5完全サポート。AVCHDも正式対応 ~ 年初にベータ版が公開されたことから、すでに「Windows 7」に触れた方も多いと思う。多くの人は、Vistaと比較された場合の動作の軽さや、タスクバー周りを中心とした操作性の改善について、好ましく感じているようだ。 だが、新しいOSの登場は、「操作性の改善」だけをもたらすものではない。特に現在は、新たな周辺機器に対応するための改良、という側面も大きくなっている。そこで今回は、CESなどで得られた情報も加味し、「Windows 7でデジタルAVがどう変わるか」をまとめてみたい。 ■ 7の正体は「スリムなVista」。デバイス利用の効率化が狙い? ネットブックなどでそこそこ軽く動作することから、Windows 7は「軽量化したOS」

  • 三菱、Adobe RGB比約107%の25.5型液晶「RDT262WH」

    2月23日 発売 価格:158,000円 三菱電機株式会社は、Adobe RGB比約107%の広色域パネルを採用した25.5型ワイド液晶ディスプレイ「Diamondcrysta WIDE RDT262WH」を2月23日に発売する。価格は158,000円。体色はホワイト、ブラックが用意される。 ハードウェアキャリブレーションに対応したハイエンドモデル。従来機種のRDT261WHから機能強化が図られ、最新のパネルを採用した。パネルはAdobe RGB比で約107%(カバー率約97%)の色再現性を実現したノングレアのH-IPS方式。sRGBコンテンツ制作のために、sRGB相当の色域に制限する「色域補正」機能を搭載する。 カラーマネージメント用ソフトウェア「EASYCOLOR!EXPERT」を同梱。キャリブレーションに詳しくないユーザー向けに、ディスプレイ内蔵のセンサーが照明の色温度や設定すべき