Grood、スマートフォンからの利用にも対応した旅行プランオーダーメイドサービス「tabikul（タビクル）」を開始 | juggly.cn
株式会社Grood（グルード）は5月8日、スマートフォンからの利用にも対応した旅行プランオーダーメイドサービス「tabikul（タビクル）」の提供を開始しました。現地滞在・旅行経験者がユーザーの要望をあわせた旅行プランを提案してくれるというものです。 tabikulは、PCとスマートフォン向けのWEBサイトで提供されており、ユーザーが「こんな旅行がしたい」といった要望を入力して送信すると、コンシェルジュ登録した現地在住・旅行経験者がその方の要望に合ったプランをいくつか考案し、提案してくれます。ユーザーは提案されたプランを見てそれが気に入れば同社に対して旅行を申し込むという流れとなっています。 提案されたプランの見積料や修正依頼に費用はかからないそうです。また、もし提案されたプランに申し込むんでも、チケットの手配やホテルなどの予約もtabikul側が代行してくれるというのです。ユーザーは単に
Xperia Z2 Tablet Wi-Fiモデルの国内予約受付が開始、5月31日に発売予定 | juggly.cn
Sony Mobileの新型Androidタブレット「Xperia Z2 Tablet Wi-Fiモデル」の予約受付がSonyストアや家電量販店などで開始されました。 国内で発売されるWi-Fiモデルは、16GBモデル（ブラックのみ）と32GBモデル（ブラックとホワイト）の計3種類。16GBモデルはSonyストア限定販売となっています。価格は、16GBモデルが55,080円、32GBモデルが59,940円です。発売予定日は5月31日となっています。 Sony Mobileは本体のほか、卓上ホルダ「DK40」（3,456円）、スタンド付きフリップ/ブックレットカバー「SCR12」（5,400円）、ラージスクリーンプロテクター「ET974」（2,160円）、Bluetoothスピーカードック「BSC10」（16,200円）、カバー付きBluetoothキーボード「BKC50」（13,824円）
ジャストシステムと富士通が作った「スマホ史上最高ATOK」がマジでスゴい件 / 変換の精度もハンパじゃないが辞書にもなって超便利
» ジャストシステムと富士通が作った「スマホ史上最高ATOK」がマジでスゴい件 / 変換の精度もハンパじゃないが辞書にもなって超便利 特集 スマホで文字打つのめんどくせええええっ！ パソコンと比べてどうしても遅くなっちゃうし、ミスしてもイチイチ消す操作もわずらわしい。それに変換したい文章もわりと出づらいし、かなりイライラすることがたくさんある。 と思っていた時代が僕にもありました。2014年4月24日に発表された、ジャストシステムと富士通が作った新日本語入力システム「Super ATOK ULTIAS（スーパーエイトックウルティアス）」がマジでスゴいんです。コレさえあれば、そんなイライラからマジで解放されそうな気がするんや！ ・最強の文字入力 記者（私）がちょっと体験させてもらって感じたのが、富士通が開発した、「スマホをタッチするときの誤認識を減らすプレミアムサクサクタッチパネル」+「Su
世界最薄・最軽量でiPad Airより軽い10インチタブレット「Xperia Z2 Tablet」速攻レビュー
2014年5月8日に開催された「au発表会 2014 summer」にて、ソニーモバイルコミュニケーションズの新しいタブレット「Xperia Z2 Tablet」が発表されました。Xperia Z2 Tabletは世界最薄だけでなく世界最軽量を実現し、防水防塵機能を兼ね備えたタブレットです。 Xperia Z2 Tablet SOT21 | ソニーモバイルコミュニケーションズ http://www.sonymobile.co.jp/xperia-tablet/au/sot21/ Xperia Z2 Tabletの展示ブースを発見。 こちらがXperia Z2 Tabletです。 Xperia Z2 Tabletは搭載OSがAndroid 4.4、CPUが2.3GHzのクアッドコアを採用。メモリはROMが約32GBでRAMが約3GBです。電池容量は6000mAhで、LTE接続時の連続待ち受け
1万2000円で2048×1536ドットのRetinaディスプレーを自作 - 週刊アスキー
小さくて高解像度な液晶があったっていいじゃない！ 最近の液晶ディスプレーと言えばフルHDは当たり前で、安いものなら1万円台前半から購入できます。ちょっと前なら、解像度はフルHDもあればずいぶんと広く使えた気がしたんですが、慣れてしまうと狭く感じるもの……。そこで気になってくるのが、WQHD（2560×1440ドット）や4K（3840×2160ドット）のさらに高解像度な製品です。WQHDなら27インチモデルが5万円前後と、手を出しやすい価格になってきているのも魅力的ですよね。 ↑デルの2560×1440ドットモデル『U2713HM』は直販価格4万8980円。さらにデルには、28インチで3840×2160ドットながら6万円以下という、激安4Kモデル『P2815Q』もある。 とはいえ、フルHDのデュアルにするか、WQHDにするかで悩んでみると、なかなか結論が出せません。金銭的な問題以外にも、デュ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
【レビュー】 iTunes Match日本上陸。「いつでもどこでも」の安心感
【やじうまPC Watch】 緊急性を検知し、適切な対応の指示まで行なう検索エンジン技術 ～Microsoft Researchが開発
NTTドコモ、「docomo Wi-Fi」を2台目タブレットやPCで利用できる新プラン「docomo Wi-Fi 月額300円」を6月1日より提供 | juggly.cn
任天堂のスマートデバイスを活用する施策の概要が明らかに | juggly.cn
【リンク集】月1000円でかな～り使える！ 格安SIMで手軽にLTE＆3Gデータ通信
TechCrunch | Startup and Technology News
au、WiMAX 2+対応スマートフォンなど2014年夏モデルを発表 ～Moorefield搭載の8型タブレットや「Xperia Z2 Tablet」のLTE版も