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DRMに関するchaizのブックマーク (8)

  • Vista x64でPT1を使ってみる

    Vista x64はそのうち使ってみようか?とは思っていましたが、PT1を64bit環境で動かしてみたくなってきたこともあり、ちょうどいい機会なのでVista x64を導入して実際に試してみようと思います。 ついでにマザーボード変更したり、SSDを導入したり、64bit化に伴いメモリ増やしたりとPC環境自体もがらりと変わってます。

    chaiz
    chaiz 2009/05/11
    DRM回避 PT1のレビュー
  • B-CASに変わる新方式導入へ。早期運用開始を目指す

    chaiz
    chaiz 2009/05/05
    いまいち意味がわからない
  • 文化庁の「Blu-ray Disc関連機器及び媒体を補償金制度の対象に追加する政令改正」へのパブリックコメント - MIAU

    MIAUでは、このたび文化庁の「著作権法施行令の一部を改正する政令案に関する意見募集の実施」(いわゆる、Blu-ray Disc関連機器及び媒体を補償金の対象に追加する改正)を受け、以下の内容をパブリックコメントとして提出いたしました。 意見の概要 補償金の対象範囲などについては、今回のブルーレイに対するものだけでなく、今後も家電メーカーと権利者団体で意見の対立が見られると思うが、すでに文化庁にはその調整・裁定能力はない。 法律上は消費者が負担するとされている補償金だが、家電メーカー側は実質的に自分たちが支払っているものと公言して憚らない。また補償金に対するに認知度調査および認知に対する取り組みも、積極的に行なわれていない。したがって補償金の支払い実態は、すでに法の定めるところから乖離している。 これらのことから判断して、補償金の規定を著作権法から外し、純粋に家電メーカーと権利者団体との契

    文化庁の「Blu-ray Disc関連機器及び媒体を補償金制度の対象に追加する政令改正」へのパブリックコメント - MIAU
  • ケータイ用語の基礎知識 第290回:SD-Binding とは

    SD-Binding(SDバインディング)機能とは、SDアソシエーションが定めたSDカードの応用規格の1つで、データをSDカード内に保管する方法に関する規格です。この規格では、4C Entityが定めたCPRM for SD-Binding規格との組み合わせにより、SDカードやminiSDカードなどと、SDカード対応機器を機器側の固有データをもとに紐付けて、紐付けた機器以外ではデータを利用できなくすることで、著作権やプライバシーの保護を行ないます。 画像データ、音楽データ、テキストなど含めて、ダウンロードコンテンツはデータの種類の制限なく、この規格で扱うことができます。 「SDカードや対応機器とデータを紐付けする」ということは、携帯電話の端末そのものとしか紐付けできなかった、これまでの著作権保護付データと携帯電話との関係を大きく変えます。 たとえば、著作権保護コンテンツ、たとえばレコードレ

  • ソフトウェア方式の導入などB-CAS見直しで議論

    総務相の諮問機関である情報通信審議会は22日、「デジタル・コンテンツの流通の促進等に関する検討委員会第47回」を開催。地上デジタル放送の著作権保護方式の見直しについて、検討の方向性などが報告された。 6月にまとめられた情報通信審議会 第5次中間答申において、地上デジタル放送の普及において、コピー制御やエンフォースメント(実効性の担保)について見直しを継続するように提言されており、10月の委員会では、現在のB-CASの「カード方式」の改善に加え、ハードウェアとして機器に内蔵する「チップ方式」、「ソフトウェア方式」の3つの方向で検討を進めることが報告された。今回はその見直し案の課題などについて議論が行なわれた。 B-CAS方式では、「機器の小型化が難しい」、「カードの挿入のための説明が煩雑で理解され難い」などの問題が指摘されている。そのためB-CASをそのまま継続利用してカードを小型化や事前実

    chaiz
    chaiz 2009/01/03
    「B-CASの保護には権利者は一切関与していないということを、ここで改めて表明したい」
  • ダビング10 そもそもおかしい6つの疑問

    7月4日から「ダビング10」が始まった(関連記事)。その不合理な仕組みについては、誌を始めいろいろなメディアで批判されているが、なぜこんな変なシステムが続けられるのかについては、あまり疑問をもたない人が多い。私はコピーワンスが始まる前からの経緯を知っているので、ダビング10について6つの疑問を改めて書いておこう。 1.ダビング10とB-CASは一体なのか? かつて放送局は一体だと説明していたが、この嘘は「Friio」(フリーオ)の登場でばれてしまった。ダビング10は、放送波に「n回目」というフラグと呼ばれる信号をつけ、それをコピーした機器がフラグを認識して「n+1回目」と書き換えるだけなので、B-CASの暗号化システムとは別である。 だからフリーオのように、B-CASの出力信号に付いているフラグを無視してHDDに書き込めば、外すことができる。実はフリーオだけではなく、「画像安定装置」とし

    ダビング10 そもそもおかしい6つの疑問
  • PC用デジタル放送チューナーとフリーオの比較 - A Successful Failure

    2008年の4月にPC用デジタルチューナーに関する規制緩和がなされ、各社より第一弾となる対応商品のアナウンスがなされている。PC Watch『笠原一輝のユビキタス情報局』では、代表的な3メーカー5製品を比較している。 日のデジタル放送には世界的に類を見ないほど厳しいコピー制限が付加されている。米国などではフルセグが見られるPC用のチューナーが1万円程度で売られているのに、日ではワンセグしか見ることが出来なかった。その状況を変えた一因が2007年10月に発売されたフリーオ(Friio)であることは間違いない。 フリーオはデジタル放送にかけられたコンテンツ保護の枠組みを無視、PC上で視聴不能なデジタル放送を視聴可能にすると共に、録画したMPEG2 TSファイルを自由に扱える環境を提供した。公式サポート先が2ちゃんねる、あやしげな日語、29,800円という高額にも関わらず*1、フリーオ

    PC用デジタル放送チューナーとフリーオの比較 - A Successful Failure
  • JEITAが「公開質問状」に回答しなかった理由~亀井委員長に聞く

    音楽や映像などの権利者団体で構成される「デジタル私的録画問題に関する権利者会議」(以下、権利者会議)が11月9日、コピーワンスと補償金制度に関する問題について、家電メーカーの業界団体である電子情報技術産業協会(JEITA)に公開質問状を送った。 権利者側は、地上デジタル放送のコピー制御方式を従来の「コピーワンス」から「ダビング10」に緩和するにあたっては、「私的録画補償金制度」が前提であると主張。これを否定するJEITAに対して真意を問いただす考えだったが、JEITAでは回答期限とされていた12月7日までに回答しなかった。その理由について、JEITAの著作権専門委員会で委員長を務める亀井正博氏に伺った。 ● 「コピーワンス緩和合意の破棄」はありえない ――権利者会議の公開質問状の回答期限は日(12月7日)ですが、JEITAとして何らかの対応をとったのでしょうか。 亀井氏:これはJEITA

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