「手塚治虫アキバ化」をコンセプトに掲げた、手塚プロダクションの新プロジェクト「osamu moet moso」がスタート。秋葉原の東京アニメセンターでは、9月18日から10月11日にかけてプレイベントを開催する。 プレイベント「『osamu moet moso』ハジメマシタ。」には文倉十、安野モヨコ、いとうのいぢ、垣野内成美、KEI、高田明美、POP、美樹本晴彦、村田蓮爾、吉崎観音などが参加。各クリエイターが独自の「妄想フィルター」を通して、手塚ワールドをアキバ系作品に再構築する。また「osamu moet moso」は全国を巡回し、参加クリエイターも順次追加していく予定だ。 9月20日には「いとうのいぢサイン会」も開催。会場の公式ショップにて9月18日から発売される「osamu moet moso」関連商品を、3000円以上購入した先着100名に整理券を配布する。 「osamu moet
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