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表現規制に関するchangko-hanのブックマーク (3)

  • 【注意喚起】コミックマーケットにおける頒布物の表現について

    これまでコミックマーケット準備会は当日のサークル参加登録時、「ワイセツ」を中心としてサークルの頒布物を確認してきました。「ワイセツ」については、当該サークル以外にも広く責任を問われる可能性があります。頒布物確認を行なうことは、頒布物に対して準備会がサークルとある意味共同して責任を取れる形とすることを目的にしています。 コミックマーケット85でも同様の確認作業を行う予定でおりますが、今年下半期に入って「ワイセツ」表現に関する新しい動きがあったことを受け、『コミケットアピール』に加えて注意喚起を行うこととします。 既に報道されている通り、2013年4月19日に成年向けマンガを発行している出版社に家宅捜索が行われ、7月25日に編集者がワイセツ図画頒布の疑いで逮捕されました。その後も、数社の出版社が警察から呼び出しを受けているという一部報道もあります。 こうした動きを受け、9月発売以降の成年向けマ

  • 主要コミック出版社、東京国際アニメフェアへの協力・参加を拒否 | スラド YRO

    先日のストーリーの続報となる。角川書店の井上社長への賛同が広がる中、角川書店を含む主要コミック出版社10社で構成する「コミック10社会」は10日、東京国際アニメフェア2011への協力・参加を断固拒否するという緊急声明を発表した。 10社は、石原慎太郎東京都知事および都当局への強い不信感を示した上で、その石原都知事が実行委員長を務めるアニメのイベントに賛同し、行動をともにすることは到底できないとしている(声明の詳しい内容はGIGAZINEの記事を参照)。 コミック10社会の参加メンバーは角川書店のほか、秋田書店、講談社、集英社、小学館、少年画報社、新潮社、白泉社、双葉社、リイド社の各社だ。東京国際アニメフェアの実行委員として名を連ねているのは3社のみで、単独での出展を予定していない出版社も多いが、10社会幹事の講談社取締役、清水保雅氏は「原作者の漫画家が希望すれば、出展するアニメ関連会社に協

  • 都の漫画規制条例、修正案を再提出へ (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    子どものキャラクターによる露骨な性行為を描写した漫画やアニメの販売・レンタルを規制する東京都青少年健全育成条例の改正案について、東京都は15日、文言を修正の上、今月末開会予定の都議会に再提出する方針を固めた。 これまで反対していた民主党も修正内容に同意するとみられ、条例改正の公算が大きくなった。 今年3月に提出され、6月に否決された改正案は、漫画などの登場人物で「18歳未満として表現されていると認識される」ものを「非実在青少年」と定義。それに対する強姦(ごうかん)など反社会的な性描写の作品を「不健全図書」に指定し、子どもへの販売や閲覧を制限する内容だった。 再提出案では、定義があいまいで過度な規制につながる恐れがあると指摘された「非実在青少年」との文言を削除、「18歳未満」とした、規制対象のキャラクターについても具体的な言及を避けた。

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