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2010年、アナタはどんな決断を、いくつしましたか?「あのとき、決めてよかった」と自分の決断力に感謝したくなる決断もあれば、「なんで、あんなこと決めちゃったんだろう...」と後悔する決断もあるかもしれませんね。そこでこちらでは、2011年こそ、よりよい意思決定をするためのコツをまとめてみました。 1: 感情と理屈を両方使う 感情だけで下した意思決定が、後々問題を引き起こすこともありますが、意思決定のプロセスには感情も必要。たとえば、恐れという感情がよりよい判断につながることもあるそうです(米Lifehacker英文記事参照)。 人はとかく、感情を無視するか、これに完全に従うか、いずれかに偏りがち。たとえば、それが自分の義務であったり、将来に役立つことなら、嫌なことでもやるというケースもあれば、目覚まし時計のスヌーズボタンのように、これを押すのはけして妙案といえなくても、そうしたいからしてし
この連載では、「ダメに見せないことで評価を高める」ための仕事術を扱っている。前々回と前回は、六つめのネガティブ特性である「ひと言で語れない、話が冗長」について説明した。ネガティブ特性は以下の通りである。 先を読まない、深読みしない、刹那主義 主体性がない、受け身である うっかりが多い、思慮が浅い 無責任、逃げ腰体質 本質が語れない、理解が浅い ひと言で語れない、話が冗長 抽象的、具体性がない、表面的 説得力がない、納得感が得られない 仕事が進まない、放置体質 言いたいことが不明、論点が絞れない、話が拡散 駆け引きできない、せっかち、期を待てない 今回から七つめのネガティブ特性である「抽象的、具体性がない、表面的」について説明する。 仕事の「分解」「詳細化」ができない 「抽象的」には大きく二つの意味がある。大辞泉には、(1)いくつかの事物に共通なものを抜き出して、それを一般化して考えるさま(
米誌『BusinessWeek』では、職場の同僚の言動にイライラする根本的な原因は自分の期待であると述べ、同僚とうまく付き合うコツとして、相手の日常の行動や習慣は変わらないということを認識するのが第一歩と指摘しています。 相手の言動が自分の"常識"や期待と異なるものであったとしても、それは必ずしも間違いというわけではなく、自分の期待とは違うというだけ。 よって、自分の期待にこだわりすぎず相手の"現実"を受け止めることで、期待と現実のギャップが小さくなれば、イライラも軽減されるというわけです。 もっといえば、この"現実を踏まえてその人の"扱い方"を習得すれば、相手を傷つけることもなく、自分もあまりストレスを感じることがなくなるでしょう。 この法則は、同僚との関係のみならず、夫婦や恋人、友人との関係にも当てはまることかもしれませんね。 十人十色、人にはいろんな考え方・習慣・こだわりがあるもの。
チップ・マグレガーさんは、作家、編集者、出版者として働いた後、自分の著作権代理業者を立ち上げました。チップさんは、自分のブログの中で質問に答えながら、ライターとしてキャリアを積むのに必要な、オフィスの作り方、整理整頓の仕方などについて、堅実なアドバイスをしています。 シャンテレルさんから、次のような質問をいただきました。 「どのようにして、書くことを仕事として成立させるのですか? どうすれば、書くことを本当に仕事にできるのでしょうか? そのために、どんなことをしてきましたか?」 以下は、いくつかの項目に分かれた答えです。 場所を見つけましょう。書く場所を決めて、そこをオフィスにするのです。 それを自宅兼オフィスにして、国税庁の税額控除について読んでおきましょう。 書く時間を作りましょう。多くの作家が、朝を書く時間にしています。毎日、ちゃんと「書く」ためだけの時間を作り、その時間はメールをチ
自分は完璧な人間だ! そう思っている人はなかなかいないでしょう。 誰でもつい繰り返してしまう悪癖がありそうです。 または、自分でも気づいていないものがあるかもしれません。 以下でチェックしてみてください。 1. 「いや」「しかし」「でも」で話を始める 否定するつもりではないのに、「いやっ」から入るのが口ぐせな人もいますね。 気をつけた方が良さそうです。 つい否定してしまう人は、他人をきちんと認めていないとも言えます。 私は箱に入っている時にはつい、そうしてしまうことがありそうです。 気をつけねば。 2. 情報を教えない 同じ会社にいながら同僚に負けたくないがために情報を教えずにいる人を見たことがあります。 ライバルに負けたくないのはわかりますが、もっと大きく考えれば、同じ方向を目指す会社の仲間のはず。 それに、情報は発信している人のところに集まって来ます。 ブログをやっているとよくわかりま
あなたは自分が「グズ」だと思いますか? 「グズ」じゃない方は、「自分に必要な情報ではない」と、この記事のタイトルを見ただけで続きを読むのをやめてしまうでしょう。 私は、現在発売中の『PRESIDENT (プレジデント) 2011年 2/14号』 をとても興味深く読んだ一人です(汗)。 今日は、 グズ時間習慣などについて特集された本誌全体から、グズな人の5つの理由として興味深いものをまとめてみました。 1.グズは足りない時間を捻出しようとする つまり私たちは時間の量ではなく、時間の質を奪われたときに「時間ドロボーに遭った」と感じるわけです。 (中略) 多くの人は忙しくなると、「足りない時間をどうやって捻出するか」といった時間の増減に意識を向けてしまいます。しかし、24時間という枠の中であれこれと考えても、24時間以上に時間が増えることはない。そうではなく、時間の質をいかに高めるかという視点を
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 「毎日が絶好調」とまではいかなくても、「絶不調」な日をできるだけ減らして、「絶好調」といえる日を増やしたいと考えているのは、私だけではないはずだ。しかし、絶好調を目指すためには、モチベーションをコントロールできなければならない。一流の「プロ」と呼ばれる人たちは、例外なく、モチベーションコントロールの達人だ。そこで、今回は「絶好調」を維持するためにモチベーションを高める方法を紹介してみたい。 #1:時間の物差しを伸ばしてみる 落ち込んだり、やる気がでないという状況に陥り、モチベーションが下がっている時を想像してみよう。今日、明日、今週といった目先の短いタームで、嫌なことや苦手なことに向き合わなくてはならない時に、モチベーションは下がってい
2011年02月07日 02:53 カテゴリプロジェクトデザイン プロジェクト推進者のための議事録の書き方 Posted by fukuidayo Tweet プロジェクトを設計(デザイン)し、前に進める。という仕事に取り組み始めてから、ありがたい事に多くの仕事の相談や依頼を受けるようになった。やってみて感じるのは、企画するだけでなくて、ものごとを確実に前に進めてくれる人をどこの企業も求めているんだなー、ということ。 プロジェクトを設計し、前に進める。というと大層なことをやっているように思えるかもしれないけれど、実は僕がやっていることは本当に単純で、 ・アジェンダをつくり ・会議をファシリテートし ・議事録を作成する ということをしているだけだ。もちろんプロジェクトを円滑に進めるために必要であれば、情報共有やプロジェクト推進のツールを提供したりもするけれど、基本的には無料で利用でき、汎用性
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