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ブックマーク / qiita.com/Yametaro (8)

  • エンジニアさん、正論ばっか吐いてないで相手を褒めてください - Qiita

    昔、上司に言われた言葉 誰だって「できるだけいい仕事をしたい」と考えています。 その人なりに一生懸命コードを書いてプルリクエストを作っています。 あなたが放つ言葉は、周りの人間の心に影響を与えます。 相手のモチベーションを下げることも上げることもできます。 我々は互いに「環境」なんです。 誰かにとっての良い環境であってください。 フィードバックには信頼関係が大事 その上司は、コードレビューをする際に 以下のようなことを心がけているようです。 「ここを直してください」の前に「ここ、よく考えられてますね」を伝える できていない部分だけにフォーカスしない 「一緒に良いものを作っていこう」という気持ちでフィードバックする でも、急にそんなポジティブ人間になれない そこで、ChatGPTの力を借ります。 ネガティブなフィードバックを、ポジティブに言い換える 良いところを見つけて、褒める 冷たい敬語で

    エンジニアさん、正論ばっか吐いてないで相手を褒めてください - Qiita
  • 配慮のできないエンジニアとの付き合い方 - Qiita

    リモートワーク中ワイ ワイ「あーーー!!!」 ワイ「ストレスが溜まるんじゃ〜〜〜!!!」 ワイ「株式会社ゆめみで働くのは、ストレスが溜まるんじゃ〜〜〜!!!」 娘(7歳)「パパ、どうしたの?」 ワイ「いや、あのな?」 ワイ「パパの会社には、エンジニアが沢山おんねん」 娘「知ってるよ」 娘「社員の大半がエンジニアだもんね」 娘「200人以上いるよね」 ワイ「せやねん」 ワイ「そんで、エンジニアってのは、性格にクセのある奴が多いねん」 娘「へ〜」 娘「それで、何がストレスなの?」 ワイ「あのな?」 ズバズバ物を言うエンジニア ワイ「周囲への配慮をせずに、ズバズバ物を言う奴がおんねん」 ワイ「何人もおんねん」 ワイ「それで、周りの人たちは傷ついてると思うねん」 娘「なるほどね」 ワイ「そういうズバズバな奴らがムカつくねん」 ワイ「けしからんねん」 娘「でも、パパも昔はそんな感じだったよね」 娘「

    配慮のできないエンジニアとの付き合い方 - Qiita
  • 6歳娘「パパ、型による条件分岐はできないの?」 - Qiita

    とある休日 娘「ねぇ、パパ!」 娘「switchやろ〜!」 ワイ「おお、ええで!娘ちゃん!」 ワイ「Switchやろう!」 ワイ「ほな、テレビをつけて・・・」 娘「テレビ?」 娘「何を言っているの、パパ?」 娘「TypeScriptswitch文のことだよ?」 ワイ「ファッ!?」 switch文で何をしたいのか 娘「今ね、ショッピングサイトを構築してるところなの」 ワイ「ほうほう」 娘「それでね、手広く儲けようと思って」 ワイ「おお、ええやんか」 娘「個人ユーザーだけじゃなく、法人ユーザーも登録できるようにしようと思うの」 ワイ「なるほどな」 娘「言語はTypeScriptを使っているんだけど」 娘「ちょっと聞きたいことがあるの」 ワイ「おう、なんでも聞いてや」 あいさつ関数を作っている 娘「ショッピングサイトにログインしたときに・・・」 個人の場合 → 「無職 やめ太郎さん、こんにちは

    6歳娘「パパ、型による条件分岐はできないの?」 - Qiita
  • 「なんのために作るか分からへん」と愚痴っていたらPMさんが救ってくれた話 - Qiita

    ※今回はほぼ実話です。 システム開発会社勤務 プログラマーワイ ワイ「さあ、今日も開発をしていこか」 ワイ「とあるWebサービスの管理画面を作らなアカンのや」 ワイ「今日は、どんな機能を作らなアカンのやったかな」 ワイ「せや、クライアントさんからもらった機能一覧.xlsを見てみよか」 ワイ「あとは、デザインデータも見ながら、詳細設計書でも作っていこか」 ワイ「・・・ふーむ、作るべき機能の一覧は書いてあるんやけど」 ワイ「なんか、やる気が出ぇへんなぁ」 ワイ「仕方ないから、社内のSlackで愚痴っとこか」 ワイ「今のプロジェクト、誰のために何を作ってるのかがイマイチ分からんから」 ワイ「モチベーションが上がらへんなぁ」 ワイ「この管理画面を使って、どんな課題を解決したいのか」 ワイ「どういう風にユーザーさんの業務をうまく回したいのか」 ワイ「そんなんがピンと来てないから、作るべきモノもはっき

    「なんのために作るか分からへん」と愚痴っていたらPMさんが救ってくれた話 - Qiita
  • 5歳娘「パパ、余分なpropsいっぱい書くんだね!」 - Qiita

    新しい記事もよろしくやで! 5歳娘「パパのReact、めっちゃ遅いね!」 とある平日 娘(5歳)「パパ、今日は何のお仕事してるの?」 ワイ「おお、娘ちゃん」 ワイ「今日はな、ショッピングサイトを作ってんのや」 今日のお仕事内容 ワイ「↓このデザインの通りに、コーディングをせなあかんのや」 娘「なるほどー」 娘「このショッピングサイトで商品を売りたい!っていうお店があったとして」 娘「そのお店の人が、最初にお店の情報を登録するためのページだね!」 ワイ「せやせや」 まずはデザインを眺めてみる ワイ「この店舗登録ページにはなぁ」 ワイ「↑こんな感じの」 ワイ「項目名と入力欄がセットになったパーツが何度も登場するから」 ワイ「そのためのコンポーネントを作ろうかなー、って」 ワイ「そう思ってたとこなんや」 娘「ふーん」 娘「ラベル付きテキストフィールド的なコンポーネントってことだね」 娘「どこまで

    5歳娘「パパ、余分なpropsいっぱい書くんだね!」 - Qiita
  • 5歳娘「パパ、変なAPIを作らないで?」 - Qiita

    とある休日 娘(5歳)「パパ、一緒に技術ブログを始めない?」 娘「昔から私とパパがローカルに書き溜めてる技術記事が、かなり溜まってきたでしょ?」 娘「それをブログとして公開してみようよ」 ワイ「おお、それは楽しそうやな」 ワイ「どこのブログサービスを使おうかいな」 娘「せっかくなら、ブログシステムから自分たちで作ってみようよ」 娘「私はフロントエンドを担当するから」 娘「パパはRuby on Railsか何かで、APIを作ってよ」 ワイ「おお、Ruby on Railsなら昔やったことあるわ」 ワイ「RailsAPIモードで、ブログ記事を返すエンドポイントを作ればええんやな」 娘「そうそう」 次の日 ワイ「API、できたで!」 ワイ「/api/articlesっていうエンドポイントにアクセスしてくれたら」 ワイ「ブログ記事が取得できるようにしておいたわ」 娘「さすがパパ」 娘「そういえば

    5歳娘「パパ、変なAPIを作らないで?」 - Qiita
  • 4歳娘「パパ、Promiseやasync/awaitって何?」〜Promise編〜 - Qiita

    スペシャルサンクス @sega_yuu @frodo821 とある休日 娘(4歳)「ねえパパ」 ワイ「なんや、娘ちゃん?」 娘「非同期って何?」 ワイ「ひ、非道鬼!?」 娘「そうそう、非同期処理とかいうやつ」 ワイ「非道鬼を処理やて・・・!?」 非道鬼「ヴォ〜〜〜!!!」 娘「!?」 娘「・・・現れたわね、非道鬼」 娘「処理してあげる」 ワイ「娘ちゃん、まだ4歳なのに、もう厨二病か・・・?」 よめ太郎「おい」 よめ太郎「お前まさか、非同期も知らんのか・・・?」 ワイ「いやいや、まさかまさか」 ワイ「流石に知っとるわ」 ワイ「それはそれは・・・極悪非道な・・・鬼のことや・・・」 よめ太郎「お前が非道鬼に喰われてしまえ」 非同期処理とは よめ太郎「ええか、娘ちゃん」 よめ太郎「まず、同期って言葉は」 よめ太郎「タイミングが合うって意味や」 娘「じゃあ、非同期っていうのはタイミングが合わないって

    4歳娘「パパ、Promiseやasync/awaitって何?」〜Promise編〜 - Qiita
  • 4歳娘「パパ、具体的な名前をつけないで?」 - Qiita

    ↓新作もよろしくやで! ジェネリクスをもう少しだけ使いこなす。 コロナウィルス対策でリモートワークしてみたらReduxVuexのメリットが分かった 36歳ザコーダーの休日 ワイ「何やこのコード、全然動かへんやん」 ワイ「怖いな~怖いな~…なんか嫌だなあ~」 よめ太郎「(何で自分が書いたコード見て稲川淳二みたいに怯えとんねん・・・)」 よめ太郎「(そんな鳥肌立つようなクソコード書いてんのかいな・・・)」 娘(4歳)「ねぇ、パパ」 ワイ「なんや、娘ちゃん」 娘「ちょっと、作ってほしい関数があるの」 ワイ「またかいな」 ワイ「娘ちゃんはホンマに関数が大好きやなぁ」 ワイ「しゃあない、パパはプログラミング苦手やけど、頑張って作ったるわ」 娘「ありがとう、パパ」 今回の要件 ワイ「ほんで、今回はどんな関数を作ればええんや?」 娘「えっとね」 娘「'あ'という文字列を渡したら」 娘「['あ', 'あ

    4歳娘「パパ、具体的な名前をつけないで?」 - Qiita
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