タグ

2011年12月27日のブックマーク (6件)

  • Madre Bonita

    chapone
    chapone 2011/12/27
    マドレボニータのWebサイト
  • 複数のソーシャルメディアの使い方 - ちゃぽーん

    ソーシャルメディアを使って広報というか、 会社や自分自身のアピールをしようと思うとする。 今は、いろんなソーシャルメディアがあるから大変だ。 Twitterに、Facebookに、Google+に、LinkedInに、、と。 よく「どれを使えばいいですか?」と聞かれます。 返答としては、 「TwitterとFacebookでいいんじゃないですか」 と答えます。 けど、いろいろみんな納得いきません。 いろんな人にいろんな情報を教えられてるから、 いろんなものを駆使しないといけないと思ってる。 もちろんいろんなメディアを使えばよい。 そうすると、 「効率いい使い方を教えて下さい!」 と言われます。 教えたところで、 「そんなことをやる時間はないんです!」 と詰め寄られるので困ってました。 けど、今、思いついたのですが、 ブログを書いて、そのURLをいろんなメディアに投げればいい。 そうだ、今度

    複数のソーシャルメディアの使い方 - ちゃぽーん
  • 熊坂仁美のNYレポート③ Facebook「フィード購読者」を増やすには? | 熊坂仁美.com

    Mashable Media Summit のゲストスピーカー、Facebookのジャーナリストプログラムマネージャー、 Vadim Lavrusik氏が登壇。 右がFacebookのVadim Lavrusik氏 実はこのLavurusik氏、MashableのエディターからFacebookに転職している。 元同僚のAdam Ostrow 氏にインタビューを受ける形で、「ジャーナリストにとっての新しいFacebook」を語った。 ここ半年でFacebookは大きく変わった。 中でも注目されるのは「フィード購読」。 友達にならなくても気になる人のプロフィールページへの投稿を自分のニュースフィードで読めるフィード購読は、 発信者にとっては、自分のオーディエンス(聴衆)やファンを増やせる大きなチャンスだ。 Lavurusik氏は「フィード購読チーム」にいたことから、この話題から始まった。 以下

    熊坂仁美のNYレポート③ Facebook「フィード購読者」を増やすには? | 熊坂仁美.com
    chapone
    chapone 2011/12/27
    Facebookのフィード購読を増やすには?
  • 「ソーシャルが業界を変える」とはこういうことだったのだ。 | 熊坂仁美.com

    『5年後、すべての産業はソーシャル的に見直されるだろう。 すべての産業は作り変えられるのだ』 2010年にマーク・ザッカーバーグがファイナンシャルタイムスのインタビューで語った言葉だ。 この言葉、なんとなくわかるのだが、正直に言うと「ソーシャル的に見直す」という意味が今ひとつピンとこなかった。 すべての業界は変わっていく、と言いつつも、まだ具体例は見ていない。 しかし今回渡米し、世界最大オンライン旅行代理店「エクスペディア」で 社長 Scott Durchslag氏(以下スコット)から直接ビジョンを聞く機会に恵まれ、 やっとそれが腑に落ちた。 エクスペディアは、マイクロソフト社の部門として1996年にスタート、1999年にスピンオフし、 現在はHoetls.comやTripadvisorなど複数の旅行ブランドを持っている巨大企業だ。 エクスペディアは当にソーシャルな企業である。 ソーシャ

    「ソーシャルが業界を変える」とはこういうことだったのだ。 | 熊坂仁美.com
    chapone
    chapone 2011/12/27
    ほんのちょっとずつだが、変わってきてる
  • セールスフォースCEO・マーク・ベニオフ氏に見る経営者のソーシャル利用 | 熊坂仁美.com

    2012年のソーシャル動向の一つに、私は「個人の時代の到来」を挙げている。 専門職やフリーランサーなど個人名で仕事をしている人だけでなく、 組織、企業の一員でありながらも、ソーシャルメディアを通じて「個人」としての存在感を強めていく人が増える。 特に、経営者。 これからは、経営者がソーシャルメディアを使って発信し、パーソナリティを出し、 「個人」として自己表現をしていく時代になるだろう。 ここ最近の、セールスフォース・ドットコムCEO・マーク・ベニオフ氏のソーシャルでの存在感(ソーシャルプレゼンス)を見るにつけ、 そう確信せざるを得ない。 セールスフォースは、世界で10万社が導入するクラウド型サービスを提供する、今最も注目を浴びる企業の一つだ。 創始者でありCEOであるベニオフ氏を数年前からウォッチしているが、 ここ最近明らかに、企業としてだけでなく、ベニオフ氏個人としてもソーシャルメディ

    セールスフォースCEO・マーク・ベニオフ氏に見る経営者のソーシャル利用 | 熊坂仁美.com
    chapone
    chapone 2011/12/27
    経営者のソーシャルメディア活用は始まったばかり。今からだな。
  • 日本のブルーカラーは世界一!海外でこそ正当な評価を得られる/脱・学歴社会に必要なもの - デマこい!

    学歴だけが人生じゃない」と言う大人は多い。そういう大人たちは、日経済が右肩あがりだった時代に育った。中卒でもそれなりの将来を夢に描ける楽観的な時代だった。職業には貴賤があるという「現実」から目を背け、どんな仕事も大切だよと「理想」ばかりを口にする。やつらはなんにも分かっちゃいない。 大卒でなければ大手企業の総合職にはなれないし、旧帝大か早慶上智の出身でなければ出世はできない。「うちは学歴で差別しません」とベンチャー企業の人事担当は言う。しかし、高卒社員の比率を公開している会社はない。「フリーランスなら実力勝負だよ」とノマドは言う。そういう人に限って、ハーバード大学のMBAを取得していたりする。世の中はいまだに強烈な学歴社会だ。 そんなの絶対におかしい。 大事なのは、逆転の方法を知ることだ。学業がたまたま苦手だった人は、いまの社会では誰かから使われる立場になるしかない。低所得でこき使われ

    日本のブルーカラーは世界一!海外でこそ正当な評価を得られる/脱・学歴社会に必要なもの - デマこい!