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ブックマーク / kumasakahitomi.com (7)

  • Facebook「タイムラインアプリ」開始でプライバシー問題は? | 熊坂仁美.com

    昨年9月に発表され、プライバシー問題で物議をかもしていたオープングラフアプリ。 これまで使用されていたのはニュースサイトアプリ、音楽配信アプリ、映像配信アプリのみだったが、日(現地時間1月18日)、その他のジャンルのオープングラフアプリが多数発表になった。 アプリをタイムラインに追加 Facebookブログ Introducing New Apps for Timeline 上記ブログで「タイムラインアプリ」という表現をしている通り、オープングラフアプリは、自分のタイムラインに加えるアプリだ。 これらのアプリを自分のタイムラインに表示することを選択すると、 自分のプロフィールの一部として、自分のそのアプリでのアクティビティが自動更新される。 デザインやショッピング、ファッションが好きならPinterestやPoseで自分のお気に入りアイテムをタイムラインに表示させることができる。 今話題

    Facebook「タイムラインアプリ」開始でプライバシー問題は? | 熊坂仁美.com
    chapone
    chapone 2012/01/19
    アプリの設定って忘れると怖いよね、、恥ずかしい写真がタイムラインに、、、
  • Facebookに潜む「イノセント・スパマー」とは | 熊坂仁美.com

    「イノセント・スパマー」とは、 イノセント=無邪気、つまり 「自覚なくスパム行為をしている人」のことを指す、私が作った造語だ。 残念なことに、最近Facebookで、このイノセント・スパマーを多く見かける。 先日、私のFacebookの投稿にこんなコメントがあった。 「熊坂 仁美様初めまして・・お友達になりたいのですが。。現在リクエスト停止のため・・リクエストが送れません・・そちらからお願いできますか?よろしくお願いいたします。m(__)m」 このコメントの主をAさんと呼ぶことにする。 Aさんは、これまで全く接点のない知らない人だが、解説するとこういうことを言いたかったのだと思う。 「私は友達申請をしすぎて申請機能を停止されたので、あなたのほうから私に友達申請してください。それなら問題なく友達になれるので」 Facebookのセキュリティフィルターは、連続して同じアクションを繰り返すユーザ

    Facebookに潜む「イノセント・スパマー」とは | 熊坂仁美.com
    chapone
    chapone 2012/01/11
    イノセントスパマーは本当に多くなった。田舎で教えてるんだな。
  • 熊坂仁美のNYレポート③ Facebook「フィード購読者」を増やすには? | 熊坂仁美.com

    Mashable Media Summit のゲストスピーカー、Facebookのジャーナリストプログラムマネージャー、 Vadim Lavrusik氏が登壇。 右がFacebookのVadim Lavrusik氏 実はこのLavurusik氏、MashableのエディターからFacebookに転職している。 元同僚のAdam Ostrow 氏にインタビューを受ける形で、「ジャーナリストにとっての新しいFacebook」を語った。 ここ半年でFacebookは大きく変わった。 中でも注目されるのは「フィード購読」。 友達にならなくても気になる人のプロフィールページへの投稿を自分のニュースフィードで読めるフィード購読は、 発信者にとっては、自分のオーディエンス(聴衆)やファンを増やせる大きなチャンスだ。 Lavurusik氏は「フィード購読チーム」にいたことから、この話題から始まった。 以下

    熊坂仁美のNYレポート③ Facebook「フィード購読者」を増やすには? | 熊坂仁美.com
    chapone
    chapone 2011/12/27
    Facebookのフィード購読を増やすには?
  • 「ソーシャルが業界を変える」とはこういうことだったのだ。 | 熊坂仁美.com

    『5年後、すべての産業はソーシャル的に見直されるだろう。 すべての産業は作り変えられるのだ』 2010年にマーク・ザッカーバーグがファイナンシャルタイムスのインタビューで語った言葉だ。 この言葉、なんとなくわかるのだが、正直に言うと「ソーシャル的に見直す」という意味が今ひとつピンとこなかった。 すべての業界は変わっていく、と言いつつも、まだ具体例は見ていない。 しかし今回渡米し、世界最大オンライン旅行代理店「エクスペディア」で 社長 Scott Durchslag氏(以下スコット)から直接ビジョンを聞く機会に恵まれ、 やっとそれが腑に落ちた。 エクスペディアは、マイクロソフト社の部門として1996年にスタート、1999年にスピンオフし、 現在はHoetls.comやTripadvisorなど複数の旅行ブランドを持っている巨大企業だ。 エクスペディアは当にソーシャルな企業である。 ソーシャ

    「ソーシャルが業界を変える」とはこういうことだったのだ。 | 熊坂仁美.com
    chapone
    chapone 2011/12/27
    ほんのちょっとずつだが、変わってきてる
  • セールスフォースCEO・マーク・ベニオフ氏に見る経営者のソーシャル利用 | 熊坂仁美.com

    2012年のソーシャル動向の一つに、私は「個人の時代の到来」を挙げている。 専門職やフリーランサーなど個人名で仕事をしている人だけでなく、 組織、企業の一員でありながらも、ソーシャルメディアを通じて「個人」としての存在感を強めていく人が増える。 特に、経営者。 これからは、経営者がソーシャルメディアを使って発信し、パーソナリティを出し、 「個人」として自己表現をしていく時代になるだろう。 ここ最近の、セールスフォース・ドットコムCEO・マーク・ベニオフ氏のソーシャルでの存在感(ソーシャルプレゼンス)を見るにつけ、 そう確信せざるを得ない。 セールスフォースは、世界で10万社が導入するクラウド型サービスを提供する、今最も注目を浴びる企業の一つだ。 創始者でありCEOであるベニオフ氏を数年前からウォッチしているが、 ここ最近明らかに、企業としてだけでなく、ベニオフ氏個人としてもソーシャルメディ

    セールスフォースCEO・マーク・ベニオフ氏に見る経営者のソーシャル利用 | 熊坂仁美.com
    chapone
    chapone 2011/12/27
    経営者のソーシャルメディア活用は始まったばかり。今からだな。
  • FacebookとGoogle+(グーグルプラス)はどう違うか | 熊坂仁美.com

    FacebookとGoogle+(グーグルプラス)に関して、 「どっちが良くてどっちがダメ」といった議論は意味がないと思っている。 なぜなら、同じソーシャルメディアに分類されていても、両者は考え方がかなり違うからだ。 ソーシャルメディアに参加することで、私たちが得られるものはたくさんある。 代表的なものは「人との交流」、そして「情報収集」。 Facebookも、Google+も、当然ながら両方とも得られるが、 主軸になるものが違う。 Facebookの主軸は「友達との交流」、 Google+の主軸は「情報」。 Facebookの「ニュースフィード」に流れてくるのは、ほとんどが友達の近況だ。 写真や日記など友達自身の投稿と、どこに行った、何にいいねと言った、誰と友達になった、どんなイベントに参加した、という「友達のニュース」である。 (ファンになっているFacebookページの更新情報もある

    FacebookとGoogle+(グーグルプラス)はどう違うか | 熊坂仁美.com
    chapone
    chapone 2011/08/25
    FacebookとGoogle+の違い。わかりやすい。
  • Google+が成功する理由 | 熊坂仁美.com

    このところGoogle+(グーグルプラス)にはまっている。 Google+とは、あのGoogleが出したソーシャルサービス。 これまで、複数のソーシャルサービスを出したものの、 ことごとく失敗し、 「ソーシャルは苦手」と言われてきたGoogle。 しかし、このところのソーシャルメディアの普及、そしてFacebookの急伸で、 「Webの王者」の座があやうくなってきていた。 そのFacebookへの「逆襲」とも言える今回の新しいサービスは、 まさに三度目の正直、早くも大成功のきざしである。 では、今回のGoogle+が成功しているのはなぜだろうか。 使っていて感じるのは、 Twitterの長所と短所、Facebookの長所と短所が「研究され尽くされている」ということだ。 研究した上で、その短所を補い、なおかつGoogleの得意なところが遺憾なく発揮されている。 Twitterの良い点とFac

    Google+が成功する理由 | 熊坂仁美.com
    chapone
    chapone 2011/07/19
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