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ブックマーク / toyokeizai.net (28)

  • 高コスパ!スーパーの肉で「絶品ステーキ」作る技

    「肉選び」で目指す味が変わる 昔からステーキはご馳走。焼き方についてはいろいろな流派(?)がありますが、実はそれ以前の「肉選び」でも目指す味は変わります。 日国内で流通している肉は大きく「輸入牛」「国産牛」「和牛」の3種類。輸入牛は脂が少なく、あっさりした味。国産牛は脂の少ないものから多いものまでさまざまですが、基的には輸入牛よりも脂が多く、和牛はさらにその上。 ちなみに1991年の牛肉の輸入自由化以降、消費の主流は輸入牛。安価な輸入牛と差別化をはかるため、和牛の脂は増えていった経緯があります。最近の人気は脂の少ない赤身肉ですが、それでもある程度の脂肪交雑がないと焼いたときに硬くなりがち。 牛の硬さは部位によっても変わってきます。牛は体が大きく、その体重を支えるためにスネやモモといった下側の筋肉が発達しているからです。餌をべるために首肉もよく動かすのでやはり硬く、こういった部位は煮込

    高コスパ!スーパーの肉で「絶品ステーキ」作る技
    charliecgo
    charliecgo 2022/11/12
    ステーキの焼き方
  • 新型コロナ、日本で重症化率・死亡率が低いワケ

    東京都を中心に新型コロナウイルスの検査で陽性と判明する人が増加している。東京都は15日、警戒レベルを4段階のうち最も深刻な「感染が拡大していると思われる」に引き上げた。ただ、無症状者や軽症者が多く、専門家の間でもレベルを引き上げるかどうかでは意見が割れたという。また、2月から現在までの5カ月余りの間に日で新型コロナにより亡くなった人は1000人に及ばず、例年のインフルエンザ死亡の3分の1にとどまる。新型コロナウイルスの流行当初の予測や欧米の被害実態とも大きなギャップがある。 新型コロナとインフルエンザには大きな違い ――足元では新型コロナウイルスの流行再拡大の不安が広がっています。10万人死ぬ、といった予測も流布していますが、先生はそうした見方を否定していますね。 発表されている数字はあくまでもPCR検査で判明した「PCR陽性者判明数」であり、正確には「感染者数」ではない。もちろん「発症

    新型コロナ、日本で重症化率・死亡率が低いワケ
    charliecgo
    charliecgo 2020/07/17
    この人の仮説が正しければ、そういう対策で良いのだろうけど…。まだ仮説の根拠が弱いように思える。
  • 「日本製品」が海外で売れなくなった根本原因

    では、あらゆるビジネスにおいて「最初から完璧」が目指される。ただし、ここで目指されるのは「減点型の完璧さ」である。尖ったビジネスアイデアの、新しくておもしろいが、リスクや穴のある要素は、早期に取り除かれやすい。魅力的に発展しうる要素を切り捨て、安全・無難で、これまでの延長線上の少し先にあるような、小さくまとまった新商品に仕上げられていく。 開発・プロモーション・販売も前例に基づき、慎重に、長い時間と労力をかけて完璧なプランで新商品をリリースしようとする。緻密なプランがあるがゆえに、最初の市場の反応が良くても悪くても、それが予想と異なっていたときにすばやい軌道修正を行うことは難しくなる。 このように、おもしろいが危うく伸びそうな「価値の枝葉」を早期に取り除き、じっくり時間をかけて、きれいで小さなプロダクトへ磨き上げるのが日の得意とする「減点型の完璧主義」だ。ここでは、完璧に完成された1

    「日本製品」が海外で売れなくなった根本原因
    charliecgo
    charliecgo 2020/07/13
    “おもしろいが危うく伸びそうな「価値の枝葉」を早期に取り除き、じっくり時間をかけて、きれいで小さなプロダクトへ磨き上げる”日本人が行う研究もそういう傾向がある(私も)。
  • 日本ではコロナよりも恐慌を招くほうが怖い

    5月25日に全都道府県で緊急事態宣言が解除され、活動再開に向けて動き出すことになった。人命重視の下で医療従事者の懸命な努力やわが国の医療レベルの高さなどによって、新型コロナの第1波を乗り越えることができた。 しかし、早くも第2波の流行に対する懸念が高まっている。感染者が再び増加した北九州市では「第2波の真っただ中にいる」との認識の下、再度の活動制限を行った。現時点でこうした動きは局所的だが、いずれ第2波は必ず訪れると考えておくべきだろう。 政府は第1波と同様に感染者数の動向をチェックしながら、緊急事態宣言を発動するかどうかを判断するという。しかし、この手法には筆者は反対である。第2波へ向けては第1波の経験を踏まえた冷静な対策が求められる。第2波にどう向き合うべきかを整理しておきたい。 他のウイルスに比べて脅威は大きくない 新型コロナ第1波の経験を振り返ると、明らかになったことが2つあると思

    日本ではコロナよりも恐慌を招くほうが怖い
    charliecgo
    charliecgo 2020/06/04
    死亡者で緊急事態を判断するのは危険。というのも、死亡者が増えてから対策するというのはすでに医療崩壊が起きてしまっている可能性が高いから。
  • 喫煙室でタバコ吸う人があまりに危なすぎる訳

    感染拡大が続く新型コロナウイルスだが、感染経路がわからない感染者が多くなってきている。その中で、新たに喫煙室で感染したのではないかとされる事例が出てきたので紹介したい(この記事は2020年4月9日の情報に基づいて書いている)。 新型コロナウイルスの感染拡大で懸念されているのが、クラスター(小規模の患者の集団)の発生である。クラスターが特に発生しやすいのは、「3密」(①密閉空間②密集空間③密接場面)と呼ばれる感染リスクが高い場所だ。 感染者の多い都道府県に緊急事態宣言を発令した政府は、さらなる感染拡大を防ぐため、換気が悪く人が密集する空間に行くことを避けるよう、国民に求めている。 ところが4月に改正健康増進法が全面施行されたことにより、タバコを吸える場所が少なくなった喫煙者が、喫煙室や喫煙所に集まっている。喫煙室や喫煙所に感染者がいれば、そこから感染が広がっていく危険性がある。 社内の喫煙室

    喫煙室でタバコ吸う人があまりに危なすぎる訳
    charliecgo
    charliecgo 2020/04/16
    オープンエアの喫煙所は良くない、とされているところが多いので、厳しいわな…
  • 10~20代が調べるときに「ググらない」真の理由

    ネットショッピングがこれまで右肩上がりで発展してきた理由は、主にその「便利さ」にあった。検索をすれば欲しいものがあり、購入したものを家まで届けてくれる。一定額以上を買えば配送無料というのも当然のようになっている。 しかし、最近の消費者は、便利であることに慣れてしまっている。もちろん、便利なのは絶対条件ではあるものの、それはもはや空気のように当たり前の存在で、他社と差別化できるポイントにはなっていない。「便利さ」は、もはや価値ではなくなっているのだ。 では、今の消費者が便利さにも増して求めているものは何か? 答えは「時間」である。拙著『2025年、人は「買い物」をしなくなる』でも詳しく述べているが、少しでもストレスのかかる時間を減らして、快適な時間、楽しい時間をもっと増やしたい。SNSなどの投稿を見ても、今はそれを生活の優先順位としている人が非常に増えている。 若い世代は「ググらない」 30

    10~20代が調べるときに「ググらない」真の理由
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    charliecgo 2020/03/18
    こうやって節約した時間が時間泥棒の栄養になっているのだろうな。
  • 「発達障害」と言い難い子どもが量産される背景

    私は半世紀にわたり発達障害を研究し、たくさんの子どもたちを診察してきました。25年前に出版社からの依頼で初めて「発達障害」をテーマに執筆したとき、専門書以外に類書はほとんどありませんでした。近年、テレビや新聞などを通じて、今までにないほど、一般の方にも発達障害への認知・理解が広がっていることを実感しています。 一方、発達障害への認知・理解が広がるほど、正しいものと、必ずしもそうではないものが混在し、頭を抱えたくなるようなこともあります。 拙著『子どもの発達障害 誤診の危機』では、発達障害にまつわる誤解、あまり知られていない真実についてお伝えしています。なかでも最も伝えたいことは、医療現場で起きている発達障害の誤診・過剰診断についてです。 発達障害が広く知られるほど、受診者が増え、これまで取り残されていた当事者が診察を受ける機会を得たのはよいことですが、現場では、発達障害とは言い切れない子ど

    「発達障害」と言い難い子どもが量産される背景
    charliecgo
    charliecgo 2020/03/06
    最近、自分の気に入らない人を(診断なしに)発達障害だ、人格障害だと決めつける人がとても増えていてたいへんよろしくない。
  • 「本を速く・忘れず」に読む脳科学から見た秘策

    ビル・ゲイツ氏にマーク・ザッカーバーグ氏、イーロン・マスク氏、そしてウォーレン・バフェット氏。日だとユニクロ創設者の柳井正氏や、楽天の三木谷浩史氏。彼らに共通することは何だろうか? 名だたる経営者、成功者であることはいわずもがな、実は彼らはみな読書家なのである。バフェット氏にいたっては、執務時間の8割は読書に費やし、ビル・ゲイツ氏はどんなに忙しくても毎日1時間の読書は欠かさないという。 「高速読書」とは何か もともと私は落ちこぼれでした。第1志望の大学に入学できず、就職先もなく、しばらく見習いの放送作家としていつなぐ20代の日々。一念発起して起業してみたものの、知識も経験もなく、とにかくをたくさん読んで自分を成長させたいという思いだけがありました。 しかし、机の上に積み上がったを前にして途方に暮れます。買ったはいいが、仕事が忙しすぎて読む時間が全然ない。速読ができるようになればいい

    「本を速く・忘れず」に読む脳科学から見た秘策
    charliecgo
    charliecgo 2019/09/24
    経歴特盛ですね。
  • 人手不足を嘆く地方の組織が陥る「4つの矛盾」

    まず1. ですが、いい人材が欲しければ、権限と報酬を与えることは当たり前です。次に2. は、従来ならば終身雇用という安定性を担保していたからこそ、会社組織に忠実であることを要求できたのであって、雇用が不安定なのに忠実に働くことまで求めることは難しいわけです。 3. は、もし即戦力になってほしいのであれば、より優れた技術や経験を積める研修投資をしなくてはならないのに、「それは個々人でやってね」などと言って、できればおいしいところだけ組織で刈り取りたいということを平気で考えます。 最後の4. ですが、「これから必要なのは、イノベーションだ! 従来と違う画期的な発想を持って行動する積極的な人材がほしい」などと理想を並べておきながら、なんのことはない「自分に逆らうような人は駄目だ」というような具合です。 仕事ができる若い人ほど、辞めていく 冗談のようではありますが、実際に起きていることです。地方に

    人手不足を嘆く地方の組織が陥る「4つの矛盾」
    charliecgo
    charliecgo 2019/06/24
    大学教員の募集にも往々にしてこの4つの矛盾が見られる。
  • 「複数恋愛」を実践する30代女性の生きづらさ

    私は「自分が複数の人を同時に好きになる人間である」ことを恋人や家族、友人たちにはカミングアウトしていますが、勤め先だけにはポリアモリーであることをほとんどカミングアウトしていません。 昔、入社当時のわたしの教育係として仕事を教えてくれて、大変お世話になっていた先輩との飲みの席で、ポリアモリーについて打ち明けたことがありました。そのときの先輩の「結婚しろ! 子どもをつくれ! そうすればお前は変われる。そんな生活してると、最後には誰もまわりにいなくなってひとりぼっちになるぞ」という言葉は、いまもわたしの心にトゲのように突き刺さっています。 それ以来、会社の人にポリアモリーをカミングアウトすることについては、かなり慎重になりました。とはいえ、今後も長く勤めたいと思っている会社ではあるので、ずっと「クローゼット」(自身の性的指向や性自認をカミングアウトしていない)という状態で働き続けたいとは思って

    「複数恋愛」を実践する30代女性の生きづらさ
    charliecgo
    charliecgo 2018/07/25
    性的指向で許容されるもの(例:LGBT)とされないもの(例:ペド)がある。その違いは人に迷惑をかけるかどうかにあると思うのだが、本件はその意味で微妙な領域に思える。
  • 恐怖の実話!悪夢と化した「夢の田舎暮らし」

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    恐怖の実話!悪夢と化した「夢の田舎暮らし」
    charliecgo
    charliecgo 2018/07/07
    私が16年間住んでたど田舎集落は人工的に作られたものだったので、そういう因習的なものはなく快適だったな。
  • 没落する地方国立大の何とも悲惨な台所事情 | 最新の週刊東洋経済 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    岡山大学で免疫細胞を研究する田中智之教授の研究室には、計15人の学生が所属する。 「僕らぐらいの陣容の研究室だったら最低限の実験機材、試薬代などで年間500万円はないと回らへん」(田中教授)。だが、大学から定期支給される研究費(運営費交付金に基づく講座費)はたかだか年50万円しかない。日学術振興会の競争的資金制度である科学研究費(科研費)助成事業に応募したり、民間の科学研究助成財団からかき集めたりするが、十分な資金を安定的に確保するのはなかなか難しい。 地域の人材輩出機関としての権威からほど遠い 地方国立大学は「地域の雄」である。通う学生の多くは、地元でもよりすぐりの進学校から入学し、卒業後は地域のエリートとして地方の産業や行政を支える。しかし、今の地方国立大学を取り巻く現状はそんな地域の人材輩出機関としての権威からはほど遠いものだ。 2月5日発売の『週刊東洋経済』は、「大学が壊れる」を

    没落する地方国立大の何とも悲惨な台所事情 | 最新の週刊東洋経済 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
    charliecgo
    charliecgo 2018/02/05
    私はこのせいで16年間いた国立大をでて、私学に移ったのだが、ブコメでは私学も叩かれるというこの悲しさ。
  • 頭がいいのに仕事ができない人の「思考の癖」

    どんなに高い目標を掲げたときでも、どんな難問に挑むときでも、「できるか、できないか」ではなくて、「できる解を探す」という心と頭の姿勢で臨む考え方だ。「大変な目標だ」「解決なんて無理だ」と思いながら考え始めたら、発想は広がらず、思考のエネルギーも続かない。心も頭も縮こまってしまう。 一方、「どんな高い目標や難問も必ず答えがあるはずだ」と考え、それを探し出す行為そのものを面白がって楽しめば、解に辿り着くための新しい視点や斬新なアイデアが次々と生まれてくる。こうした思考を「できる:make it」にちなんで「メイクイット思考」と呼ぶことにする。 どんな組織の中でも、表層的なとらえ方、抽象的なアイデア、一般論でとどまっているケースが非常に多い。これでは高い目標の達成や重要課題の解決にはつながらない。徹底的に掘り下げていく分析的思考を極めることで、初めて課題の質やユニークな答えが見えてくる。 分析

    頭がいいのに仕事ができない人の「思考の癖」
    charliecgo
    charliecgo 2017/12/19
    こういう話は導入部はためになるが、最終的に役に立たない宗教みたいなので終わる。ライフハックに眉唾を!
  • 「教育困難大学」で大暴れする不良学生の実態

    教育困難校」の教員にとっては既視感のある場面 10月上旬、高校生が授業中に若い男性教員に暴力を振るう画像がインターネットに流れ、その後に高校生が逮捕されたというニュースがあった。事件の発端は、教師が生徒に対してその授業では使ってはいけないIT機器を使うのを注意したことだそうだ。 今回の映像は一般的には確かに衝撃的だっただろう。しかし、生徒が荒れた中学校に勤務する教員や、「教育困難校」の教員にとっては既視感のある場面だったと思う。似たような場面に日常的に遭遇し、専守防衛に努めている中学・高校教員は全国に大勢存在する。 だが、教員に対してあのような態度を取ってきた生徒たちが大学、特に「教育困難大学」に入学していることを、当事者である大学関係者もあまり気にしていない。彼らは「自身の学びを助けてくれる人」として教員に一目置く、ということはない。逆に力関係として下に見てさえいる。そうした生徒たちが

    「教育困難大学」で大暴れする不良学生の実態
    charliecgo
    charliecgo 2017/11/08
    大学にモラトリアムの要素があることや、全入そのものが悪いのでなく、やる気のない学生を排除(退学)することが困難なことが問題だろう。
  • 日本人は「人口急減の恐怖」を知らなすぎる | TKO木本の「基礎から知りたい」 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

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    日本人は「人口急減の恐怖」を知らなすぎる | TKO木本の「基礎から知りたい」 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
    charliecgo
    charliecgo 2016/12/09
    地球全体の人口爆発とリソースの上限を考えると(人間は哺乳類のどの種よりも個体数が多いんじゃないの?)、人口ボーナスという概念が今後も成立するとは思えないんだが。
  • デキない人は「住む場所」へのこだわりがない

    大都市にしろ、地方にしろ、持ち家にしろ、賃貸にしろ、人は誰しも何らかの住まいを構えて生活し、仕事を持っている多くの人が自宅から職場に通っている。その住む場所とは、仕事人生にどのような影響を与えるものだろうか? 『東京どこに住む? 住所格差と人生格差』(朝日新書)の著者、速水健朗氏と『節約する人に貧しい人はいない。』(幻冬舎)の著者、中川淳一郎氏が住む場所と仕事、収入の関係を語り合う。 住む場所にコストをかける理由 速水 健朗(以下、速水):なんだこれ。ただの変態による個人的な趣味嗜好のハナシかよ……そう思ったんですよ。 中川 淳一郎(以下、中川):えっ? 速水:中川さんの『節約する人に貧しい人はいない。』を読んで、最初はそう感じたんです。だって、可処分所得は高いのに「服にまったく頓着しない」「時計やにカネをかけるのはバカ」「東京で暮らすならクルマを持つなんて無意味」といった調子で、いか

    デキない人は「住む場所」へのこだわりがない
    charliecgo
    charliecgo 2016/06/25
    アル中は大変ですね。
  • FXで普通の会社に勤めながら1億円稼ぐ法

    株式、為替などの金融マーケットは、依然波乱の展開が続いている。しかし、こうした状況に前向きに立ち向かうサラ―リーマンが増えているという。フィデリティ退職投資教育研究所が行った、サラリーマン1万人を対象にしたアンケートでは、2010年以降ずっと低下していた「投資をしている人」の比率(投資家比率)は、2016年になって、若干ではあるものの、上昇しているのだ。 では、仕事しながら、投資でも安定した利益をだせるようになるにはどうすればいいのか。今回は、大手企業で働きながら、FX取引で億を稼ぐ「サラリーマントレーダー」に秘訣を聞いた。 高給取りの友人が羨ましい!まずは副業で株取引 彼は、大手品会社に勤務している40代の男性だ。仕事をはじめたら、「親に仕送りがしたい。結婚して子供もほしい」、そんな思いを持ちながら社会人になったが、商社に勤務している友人との収入差は歴然。また、入社直後、上司に「役職

    FXで普通の会社に勤めながら1億円稼ぐ法
    charliecgo
    charliecgo 2016/06/23
    アフター5博徒になった人の話ですね。
  • 「沖縄の貧困」は学歴社会と暴力が生み出した | 貧困に喘ぐ女性の現実 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    出勤前に取材に応じてくれたキャバクラに勤める里見千穂さん(23歳、仮名)は、顔色ひとつ変えずに娘に対する虐待を語る。彼女は4歳の娘と暮らすシングルマザー。学歴は高校中退、18歳で出来ちゃった結婚し、3年前に無職で収入のない旦那と離婚している。 沖縄県那覇市松山は、沖縄県最大の歓楽街だ。300メートル四方の一角にキャバクラや風俗店が密集する。ゆいモノレール・美栄橋駅を降り、国道58号を越えるとネオンの明かりが見える。路上から男性キャッチが続々と現れ、ひっきりなしに声をかけられる。沖縄の夜は長い、連日朝方までネオンが消えることはない。 平均年収は全国最下位、雇用は崩壊状態 沖縄県の経済は、当に厳しい。県民の平均年収は333万円(平成25年賃金構造基統計調査)、平均月収は23.75万円(勤続9年、平均40.5歳)で、全国最下位であり、第1位の東京都580万円と比べると57%強の収入しかない。

    「沖縄の貧困」は学歴社会と暴力が生み出した | 貧困に喘ぐ女性の現実 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
    charliecgo
    charliecgo 2016/06/16
    インタビューを受けている人の語彙がキャバ嬢的でないように思えた。
  • 毎日の「サラダ油」が認知症を進行させる!

    私は脳科学専門医として、金沢大学大学院医学系研究科で脳の神経細胞に関する基礎研究を行っています。それと併せて、金沢大学附属病院や市中病院などで、脳の病気に苦しむ患者さんの診療も行っています。 40年ほど臨床医を続けてきて、ここ数年、実感していることがあります。それは、症状が完成した認知症の患者さんだけではなく、その予備軍がものすごい勢いで増加しているということです。 なお、記事でいう「認知症」とは、世界的に最も患者数が多いアルツハイマー型認知症(アルツハイマー病)を念頭に置き、それを中心に述べていくことをご承知おきください。 アルツハイマー病の「真犯人」とは? アルツハイマー病の原因としては、ここ半世紀近くもの間、脳内に蓄積する「アミロイドβ」という物質の関与が強く疑われていました。「タンパク質のゴミ」であるアミロイドβが脳内に蓄積し、老人斑(アミロイド斑)として沈着し、やがて神経細胞が

    毎日の「サラダ油」が認知症を進行させる!
    charliecgo
    charliecgo 2015/09/24
    この人は科研費の基盤(B)を安定して取っているところから、メインの研究は手堅いのかもしれない。この文章は眉唾ものだが。
  • 「留学すれば何とかなる」は、100年時代遅れ

    26歳でイギリスのケンブリッジ大学物理学部に留学し、博士号を取得、“Nature Materials”に論文を載せるなど物理学者としての実績を上げながら、現在はオックスフォードで近代日社会の研究に取り組み、特に教育社会学を学ぶ。地元鹿児島では起業家として教育系NPO法人を設立中。連載では、領域を超え多岐にわたって活動する30歳・岡尚也氏が、英国2大名門校、いわゆる「オックスブリッジ」での体験を基に英国流の「知」を語る! 前回まではケンブリッジ、オックスフォードの友人たちから得た気づきをとっかかりに日社会に関する考察をしてきたが、少し目先を変えてみよう。今回は、最近の留学ブーム、グローバル教育ブームの問題点について考えたい。遣隋使にまでさかのぼる留学の歴史、日一有名なバスケ漫画『SLAM DUNK(スラムダンク)』のワンシーンや、私がこの春の休暇で一時帰国した際に地元・鹿児島での“

    「留学すれば何とかなる」は、100年時代遅れ
    charliecgo
    charliecgo 2015/05/15
    採用に留学経験を考慮するとなると格差の再生産を強める危険がある、という考察は尤もだ。