画像は「The Gateway Pundit」より コロナ禍が続く中、私たちの生活に欠かせなくなったマスク。当初は買い占めによる価格の高騰など入手するのも一苦労だったが、今では供給も安定し、多くの人はマスク着用を当たり前のこととして受け入れている。 この面倒を国民が引き受けているのは、ひとえにマスク着用により感染が予防できると信じているからだ。ところが、である。なんとマスクには感染を予防する効果はなく、しかも健康被害のデメリットがあるかもしれないというのだ! 米保守系ニュース「The Gateway Pundit」(4月19日付)によると、アメリカ国立衛生研究所傘下のNCBIが発表した最新の研究結果で、マスクはCOVID-19(新型コロナウイルス感染症)の拡散防止には全く役に立たず、その使用は有害ですらあることが明らになったという。同論文は、査読付きジャーナル「Medical Hypoth
週刊朝日様 質問と回答 2021.8.3 目覚めてる庶民(自頭2.0) Q:ワクチンやマスクが危険だと考える理由と根拠について まずワクチンについて 1.接種後の死亡報告 ファイザー社のコミナティ筋注に関しては厚労省HP内・第64回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会の資料に記載の通り、接種後の死者数が751例報告されています。これはあくまで報告された事例のみであり氷山の一角と見るのが妥当と考えます。 https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000809324.pdf また米国CDCの公式データがまとめられているワクチン有害事象報告システム(OPEN VEARS)において7月23日までのワクチン接種後の死者は11,940人、これも日本と同様、報告された数字だけであり氷山の一角と見るのが妥当です。 このOPEN VEARSは、2010年
ワクチン接種と国民の態度については、それ相応に各種の事前研究が進み、接種計画に反映されたりしています。なので、ある程度は関係者の間では「肌感」があるところなのですが、さっきTwitterを見ていたら「Facebookユーザーの大多数がワクチン接種を拒否」とか「18歳から29歳までの40%以上がワクチン接種に否定的」とかいう明らかなガセネタが出回っていたので(既に削除)、元論文を観に行きました。 そしたら、元ネタは独立行政法人産業経済研究所(RIETI)が発行したディスカッションペーパーのていをした調査報告書だったわけなんですが、流し読みして悶絶するような個所がいくつかあり、椅子から落ちそうになりました。 https://www.rieti.go.jp/jp/publications/dp/21j026.pdf 元データが開示されていないので検証のしようもないんですが、まず、18歳から29歳
英国とノルウェーの科学者2人が新型コロナウイルスの「実験室製造説」を主張する論文を近く国際学術誌に発表する。バイデン米大統領が情報当局に新型コロナウイルス起源の再調査を指示し関連論争が新たな局面を迎えた状況で出される論文だけに大きな波紋が予想される。 【写真】中国の武漢ウイルス研究所 英日刊紙デイリー・メールは29日、英ロンドン大学セントジョージ医科大学のアンガス・ダルグリッシュ教授とノルウェーのウイルス学者ビルガー・ソレンセン博士が作成した22ページの論文を入手し報道した。ダルグリッシュ教授はがん治療とヒト免疫不全ウイルス(HIV)ワクチン分野で指折りの権威だ。ソレンセン博士はノルウェーバイオ産業協会会長を務めたワクチンメーカーの最高経営責任者(CEO)でもある。2人の科学者は論文で、新型コロナウイルスが人為的に作られたとし3つの根拠を挙げた。 最初に、新型コロナウイルスから6つの「固有
アゴラで「まん延防止等重点措置拡大、コロナ騒動はどこまで続くのか」という記事を多田芳昭氏が書かれている。その中で「飛沫飛散防止が最大の対策」と言われているが、私は「飛沫飛散防止をやめることが最大の解決策」だと主張する。 新型コロナウイルスの主要な感染経路は飛沫や接触ではなく、呼気に含まれる微小な飛沫「エアロゾル」による空気感染だ、ということは、以前「アゴラ」に投稿した記事の中で書いた。 「マスク会食」に効果があるのか専門家は検証せよ このことは決して私の思い込みではなく、権威ある医学雑誌「THE LANCET」にも、2021年4月15日付けで掲載されている。 Ten scientific reasons in support of airborne transmission of SARS-CoV-2 つまり、アクリル板やマスク着用といった飛沫防止対策は、ほとんど感染拡大防止には意味がない
米国国立衛生研究所の国立生物工学情報センター(NCBI)によって公表されたスタンフォード大学の客員研究者であるBaruch Vainshelboim博士の最近の論文において、マスクは、コロナの感染拡大防止に全く効果がなく、マスクの使用が有害であることが示された。 メディカル・ジャーナルは、マスクが破滅的な結果をもたらす懸念があると警告 例えば、スタンフォード大学の研究者Vainshelboim氏の論文によると、マスクはコロナの感染拡大防止に全く役に立たず、むしろ有害である また、マスク着用は長期的には、健康状態の悪化、慢性疾患の進行、早死の原因となる https://t.co/ZXwStMR5rl pic.twitter.com/MexEK0hzqt — You (@You3_JP) April 20, 2021 Vainshelboim氏は、セント・フランシス大学の教授の経歴を持ち、 V
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