TommySeptember6 @tommy_sep6 誰もお嫁に貰ってくれないので、もう結婚というものを諦めまして、終の住処として中古のボロボロマンションを購入し、自分の趣味全開のかわいいおうちを作るなどしました 無事に完成したので、10月になったらお引っ越しです🥹 みんな遊びにきてね pic.x.com/xt5kw8y13g
学がなければ地頭もない。常識もないし体力もない。そんな私は、人の話を聞いてそれを文章にしてお金をいただいて生きている。職業ライターだ。 特に何か学んで就労したわけではない。未経験から応募できたアルバイトがきっかけ。やり始めたからずっと続けてる感じ。大手広告代理店とかにいるようなキラキラコピーライター とは比べもんにならん。学生時代の成績表はずっと3とか4。国語も社会も数学も苦手。専門学校は誰でも入れるような学科でぽやんと過ごしてた。 そんな私だが、何故かライターとしてはそこそこ高評価。それなりにキャリアも積んできた現在、恐らく相場よりは随分と高い値段で取引させていただいており、尚且つここ何年かは私宛の依頼が途切れない。人生やり直したって入れないような大手企業さんとやりとりしたり、リピートをいただいたりしている。なぜだ。 わたしゃほんとに学がない。IoTとか物流とかの言葉の意味もよくわからな
半笑いの日々 大笑いじゃなくてもいいよ。半笑いの日々で十分楽しい。毎日をよりよく楽しく。主婦と旦那と娘と猫の半笑いの日々。 いっちゃんです。 6年生でやるべき予防接種。 二種混合ワクチン(ジフテリア、破傷風) 今は四種混合(ジフテリア、百日咳、破傷風、ポリオ)なんだろうけど。 ひーちゃんの頃は三種混合(ジフテリア、百日咳、破傷風)でした。 その当時、ポリオは生ワクチン。 ですが、2012年9月以降に不活化ワクチンを摂取できるようになって。 ひーちゃんは生ワクチンではなく、不活化ワクチンを接種しました。 そして、今回二種混合。 かかりつけの小児科、予防接種受けられる曜日と時間が決まっている。 いつも習い事とかぶってしまうので、夏休みに習い事の調整をして受けに行くことに決めた。 注射が嫌いなひーちゃん。 注射嫌だ!行かない!とごねる訳ではないが。 1ヶ月ほど前から 「この日は二種混合の予防接種
「私が子供だったころ、女性の自閉症者は存在しないとみなされていました」 スウェーデン人作家・ジャーナリストのクララ・トゥーンバルは、成人してから自分が自閉症であることを知った。彼女は、女性の自閉症の診断数はあまりに少なく、多くの人たちが生きにくさを抱えながら生きていると綴る。 なぜ、自閉症の診断には大きなジェンダー・ギャップがあるのだろうか? あまりにも偏ったチェックシート 「7ページを見てください」と精神科医が言った。 私は膝に載せたパンフレットをめくった。7ページのいちばん下には、こう書いてあった。 「自閉症。ただし知的障害や言語障害を伴わない」 その記述によると、私はかつてアスペルガー症候群と呼ばれていた疾患*の7つの診断基準すべてを満たしていた。77ポイントを満たせば自閉症と診断されるところ、私のスコアは実に154ポイントにものぼった。 こんなにもきっぱり診断されるなんて「私もなか
「14個採卵しましたが、凍結に至った数は0です」 その言葉を聞いて、目頭がじわりと温かくなるのを感じた。ゼロ。つまり、あの引き裂かれるような痛みも、日々の忍耐も、次に進む成果には繋がらなかったらしい。ゼロの内訳についての説明は淡々と終わり、その先のお会計で42,820円と表示されたのでそれを支払い、「今月のトータルで高額療養費制度を使えるかな……」と思いながら病院を出た。 今年の夏は嘘みたいに暑い。先週ここに来たときは、採卵後の激痛で歩くこともままならずタクシーで帰ったけれど、この日は出来る限り日陰を探して駅まで歩いた。池袋の繁華街は、夏休みの家族連れで溢れている。「この子たち、ここまで細胞分裂繰り返したなんてすごいな」と考えながらぼんやり歩く。前回は車内で痛む身体を労りつつ、大きな痛みに耐えた自分への誇らしさと、「14個も採卵出来た!」という高揚感があったのだけど。 ── ここ1年弱、ず
何年か前の話だが、結婚した女性が発達障害(アスペルガー症候群診断済)で、あまりにシンドくて死にかけたことがある。キツかったことをつらつらと書いてみる。 仕事を勝手にやめてしまう元妻は人付き合いが下手で、ほとんど友人がいなかった。一時的にどこかのコミュニティに所属することはあっても、そこから離れると人間関係を丸ごとリセットしてしまう。当然職場でも上手くやれず、仕事(バイト)をはじめては嫌になってやめるを延々と繰り返す。その間の生活費は全部俺持ち。 就職活動をしない仕事を勝手にやめたあと、最短で3ヶ月、最長で2年休み続ける。「いつまでに就職する」という約束をしても平気で破り、履歴書一枚書かない。 共感能力が全くない共感能力がゼロなので、こちらの仕事がしんどい際などに話をしても改善点ばかり(それも実現性の低い正論ばかり)提案される。「アドバイスはいらないから話を聞いてくれるだけでいい」と言ってい
コビッドワクチン、男性・女性両方の生殖機能に影響 ジョセフ・メルコラ著 2022年7月25日 専門家は、COVID注射が精子、卵子、胎盤のシンシチンや生殖遺伝子と交差反応し、生殖機能を損なう可能性があるという信頼できる証拠があると警告している。「世代全体を不妊化する可能性がある」。 一早わかりストーリー ● 最初のCOVID注射は2020年12月に展開され、医師や科学者が、ジャブが精子、卵子、胎盤のシンシチンや生殖遺伝子と相互反応し、生殖を損なう可能性があるとして、生殖への影響を警告し始めるまで長くはかからなかった。 ● 最近のある調査によれば、月経周期が規則正しい女性の42%がワクチン接種後にいつもより大量に出血したと答えた。性別を確認するホルモン治療を受けている人の39%が出血し、長時間作用型避妊薬を使っている女性の71%、閉経後の女性の66%が出血したと報告されている。 ● 他の最近
医療詐欺っていうのは日常的に行われていることなんですよ。全く無意味で効果の証明のないマスクと違って、HPVワクチンは多少の効果がある可能性はある。そこを否定しませんが、たとえば石井医師の指摘のようにこんなことはおかしいわけなんです… https://t.co/Pe6clXsHIh
この女は子宮頸がんで将来死ぬみたいなことがわかるんなら、いいんですけどね。そうではないから枠珍はダメなんです。無関係な人が大半なうえ、本当は男性も含めてやらないと意味がないので、1億2000万人に打つわけです。そしたら副反応で何人… https://t.co/ukOYrnCnvv
ワクチンを打つと、自分の遺伝子に影響が出てしまうのか? とっても気になるところです。 これまで、その可能性もあることから、可能性があることは警告しなければならないと思ってブログに書いてきました。 そして今回、本間真二郎先生(NIHで働いたり、ウイルス、ワクチンの研究もされていた先生)と、崎谷博征先生が、Facebookで、 「コロナワクチン内のmRNAがヒトの肝細胞でDNAに変換される、組み込まれる」 ことを示した論文 を紹介されました。 ・本間真二郎先生 https://www.facebook.com/shinjiro.homma/posts/3221482964843367 ・崎谷博征先生 https://www.facebook.com/hiroyuki.sakitani.9/posts/4700379416741410 実際の論文は以下から(英文です)。 Intracellula
とくに書くこともないのだが、主治医が書いておけ(追記:私が小説家なのでこの経験を記してみては、という意味)というので書く。 子宮全摘した。晴れ晴れと言うか、ジョジョの4部最後で仗助が言っていたような、新しいパンツをはいた元旦の朝のように爽やかな気分だ。 ほんとうに要らなかったのだ、子宮。子供いらないし、PMSも生理痛も酷かった。数日寝込むこともざらにあった。学校や職場で倒れたこともなんどもある。必要な検査は10代のころからなんどもやったが異常があるわけでもなく、生理痛がひどくなる傾向にある子宮後屈(子宮が後ろに傾いている状態)である、ということがわかっただけだった。ヤーズフレックスという生理が最大3カ月に1度になるという素晴らしいピルを飲んだが、お金がつづかなかった。低用量ピルは私には高かった。月経カップなども試した。しかし「生理が来る」ことを私は根本的になくしたかったのだ。 今年たまたま
新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、東京都で新型コロナウイルスに感染した妊婦の数は、先月1か月間でおよそ100人に上り、過去最多となっていることが分かりました。 専門家は「妊婦は重症化のリスクが高いため、積極的にワクチンを接種してほしい」と呼びかけています。 日本産婦人科医会などによりますと、東京都内で新型コロナウイルスへの感染が報告された妊婦の月ごとの数は、ことし7月の1か月間で98人に上ったということです。 都内の妊婦の感染は、流行の第3波で最も多かった去年12月が46人、第4波で最も多かったことし5月が50人となっていましたが、先月はこれらの2倍近くに上り、過去最多だったことが分かりました。 また、去年4月から先月までに感染した妊婦は、都内で合わせて460人に上ったということです。 妊婦の感染について日本産婦人科医会などでは「妊娠中、特に妊娠後期に感染すると重症化しやすいとされてい
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